世界日報 Web版

Date archive for 4月, 2016

書記室長との話「言えない」

検証 元料理人 藤本氏の再訪朝(下) 再会を妻子手放しで喜べず?  北朝鮮の金正日総書記の元専属料理人だった藤本健二氏(仮名)は今回の訪朝で初日に最高指導者の金正恩第1書記と会ったほかは翌日以降、家族と金チャンソン書記室…

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国家維持のため軍隊は不可欠

憲法改正 ここが焦点(6) 日本大学名誉教授 小林宏晨氏(下) 憲法と現実との乖離(かいり)を埋める改正が必要ではないか。  憲法改正の必要性は私もずっと前から認めてきた。  憲法を改正、改定するやり方は三つある。一つは…

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トランプ氏、同盟国日本への正しい理解を

 2016年米大統領選の候補指名争いで、民主党はヒラリー・クリントン前国務長官が「社会主義者」のバーニー・サンダース上院議員を引き離した。一方、共和党は不動産王ドナルド・トランプ氏をテッド・クルーズ上院議員、オハイオ州の…

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下重暁子VS金美齢 すべての家族断罪する独善

「病」とするより良い方向目指す  NHKの人気アナウンサーだった下重暁子の「家族という病」が60万部を突破するベストセラーになったが、最近、書店をのぞいたら、「家族という病2」が積んであった。その少し前には、評論家の金美…

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TBSVS「視聴者の会」 「朝日」も加わるも劣勢の局

放送法「違反」に具体的反論せず  保守系の月刊誌「WiLL」の花田紀凱編集長をはじめとした編集部がそれまでのワック出版からそっくり飛鳥新社に移籍して創刊した「Hanada」を手にして驚いた。赤を基調にした表紙のデザインが…

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対北朝鮮安保理制裁 核放棄するまで続けよ

服従するか政権崩壊か  北朝鮮は、国連安保理が3月2日採択した史上最強の制裁決議で事実上の全方位的封鎖状態に陥り、金正恩(キムジョンウン)第1書記は権力を引き継いで以来、最大の危機に直面している。  北朝鮮の4回目の核実…

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昨年2万人の外国人犯罪者を釈放 20,000 illegals with criminal convictions released into U.S. communities in 2015

 国土安全保障省(DHS)は、外国人犯罪者の拘束で成果を上げているが、起訴されていながら、昨年、釈放された移民は2万人近くに達する。その中には、性的暴行、誘拐、殺人の罪を犯した者が数百人もいる。連邦議会に今週提出された資…

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大型連休が始まって、熊本地震の被災地では…

 大型連休が始まって、熊本地震の被災地では住宅の片付けなどボランティアの活動が本格化している。そんな中、昨日は午後3時すぎに大分県中心部を震源とする震度5強の地震があった。  今回の地震の最大の特徴は、余震の数が極めて多…

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為替レート問題で構造調整頓挫させぬ対応を

韓国紙セゲイルボ  日本の量的緩和政策に対して、日本の立場を擁護してきた米国に変化が感知される。米国金利引き上げが予定より遅れ、国際金融市場で円高が進み、日本政策当局が介入しようとする動きを見せると、米国は明らかな警告メ…

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トランプ氏の嫌がらせ?

地球だより  「今年は売り上げが半分くらいに減り、利益もほとんどない。ショックだよ」  これは、米首都ワシントンの春の人気行事「ジャパニーズ・ストリート・フェスティバル」で毎年、日本の雑貨品を販売している知人のぼやきだ。…

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性転換者トイレ使用制限などの撤回求め 米企業の事業撤退圧力相次ぐ

同性愛禁止の国には積極的進出 「二重基準」「偽善」との批判も  トランスジェンダー(性転換者)などの性的少数者(LGBT)らが出生時の性別とは違うトイレを使用しないよう定めた米南部ノースカロライナ州の法律などに対し、大手…

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教育でWGIPの影響脱却を

憲法改正 ここが焦点(5) 日本大学名誉教授 小林宏晨氏(上) 今、憲法改正するとしたら焦点はどこになるか。  憲法改正の目的として四つばかりある。  一つは安全保障。普通の国家並みの安全保障を共有できるための改正だ。も…

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金第1書記「フジモトは政治家みたい」

検証 元料理人 藤本氏の再訪朝(上) 妹・与正氏を「宣伝扇動部副部長」と自ら紹介  北朝鮮の金正日総書記の元専属料理人だった藤本健二氏(仮名)が今月12日から23日まで3年8カ月ぶりに訪朝した。日本人拉致問題の解決に向け…

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昭和の日、命運決める国際情勢への対応

 きょうは「昭和の日」。昭和天皇の誕生日である。その遺徳を偲(しの)びつつ、激動の日々を経て復興を遂げた昭和の時代を顧み、日本の未来に思いを致したい。  自由陣営を選んだ戦後  昭和は、まさに「激動」の時代であった。15…

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一昨年放送のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」。…

 一昨年放送のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」。黒田官兵衛の息子長政が、対立する宇都宮一党をだまし討ちにする。それを知った長政の母、妻、女中らが「何でそんなひどいことを、許さない!」と強く非難する場面があった。  「これっ…

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鳳仙花(ホウセンカ)

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  丁酉再乱(慶長の役)の時、日本に捕虜として行った姜”は「看羊録」にこのように記した。「乙未年、丙申年以来、4、5年間、数日おきに地震のない日がない」。乙未年は1595年、丙申年は1…

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公表されない北・イランの戦略協力、18年には核ミサイル完成か

北朝鮮核の脅威 米戦略国際問題研究所上級研究員 ラリー・ニクシュ氏  イラン核合意、北朝鮮の核実験とミサイル試射が注目され、報道されている中で、重要な点が見落とされている。北朝鮮のイランとの戦略的協力関係だ。  これは、…

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学ぶ機会を偏見で奪う大学<English付>

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 講演に招き中止は異常 トモダチ作戦など語らせず  もし私が「大学は学ぶことを妨げる場所だ」と主張すれば、誰もが頭がおかしいと思うであろう。総合大学、単科大学…

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解釈入り乱れる与党の総選挙惨敗

韓国紙セゲイルボ 「国民の幸福感」欠如の結果  与党の惨敗で終わった4・13総選挙の敗因をめぐって解釈が入り乱れている。政府・与党の傲慢(ごうまん)と不通という主張や、経済政策失敗に対する報復という分析もある。どれも正し…

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陛下、理論検証「素晴らしい」

梶田さんら招かれ春の園遊会  天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が27日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。ノーベル物理学賞を受賞した東京大宇宙線研究所長の梶田隆章さん、タレントの黒柳徹子さん、宇宙飛行士の油井亀美也さ…

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不毛の9条論議やめ2項を正せ

憲法改正 ここが焦点(4) 第3代統合幕僚長 折木良一氏(下) 安保法制も憲法のギリギリのところに位置するので、現場としては判断に悩む状況が生じる可能性がある。やはり憲法改正は必要か。  憲法第9条2項の解釈について学者…

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五輪エンブレム、機運再び盛り上げる機会に

 2020年東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムがようやく決まった。  大会のシンボルが定まったことを機に、いろいろなことで水を差された大会への機運がもう一度盛り上がり、準備作業に弾みが付くことを期待したい。 「組市…

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オバマ氏の小規模派兵は「イスラム国」の脅威にならない Obama’s limited troop deployments pose no threat to Islamic State in Raqqa

 数百人の特殊部隊をシリアに派遣するオバマ大統領の決定は適切な措置だが、小規模であり、「イスラム国」との直接的な戦闘に大規模な地上軍を送ることに反対するオバマ氏の方針を反映したものだ。軍事アナリストらが指摘した。  地上…

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