世界日報 Web版

Date archive for 10月, 2015

安保法制のPR不足 改善を要する政府・与党

反対派に押された印象  安保法制は成立したが、反対派の議論に押された感じを国民に与えた。そこで、政府・与党側の立場から、問題点を指摘する。  1 緊張感不足について  戦後、日本の安保政策は、保守派と中間派の支持で成り立…

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ブラジル日系社会に「深い敬意」

秋篠宮殿下御夫妻、歓迎行事に御出席  【サンパウロ時事】日本との外交樹立120周年に合わせ、ブラジルを公式訪問中の秋篠宮殿下御夫妻は28日夕(日本時間29日未明)、サンパウロで日本移民や日系人約1200人が参加した歓迎行…

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南シナ海、「航行の自由」継続へ決意示せ

 米海軍のイージス駆逐艦が南シナ海の南沙(英語名・スプラトリー)諸島に中国が造成した人工島から12カイリ(約22㌔)内に進入した。「航行の自由」を守るための作戦だ。  中国外務省は「中国の主権と安全を脅かす」「地域の平和…

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ピアノで實川風さん3位入賞、深見さんも5位

若手音楽家の登竜門ロン・ティボー国際音楽コンクールで  若手音楽家の登竜門であるロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクールのピアノ部門最終選考が27日、パリで行われ、千葉県旭市出身の實川風さん(25)が3位に入賞した。…

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在日クルド系団体「平和的に解決したい」

トルコ大使館前で起きた乱闘で記者会見  東京・渋谷のトルコ大使館前で起きた乱闘で、日本クルド文化協会(埼玉県川口市)のチョラック・ワッカス事務局長(34)らが28日、川口市内で記者会見し、「乱闘の発端はクルド人ではない」…

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WR公式ロゴ発表、富士山と日の出をあしらう

ラグビーW杯日本大会、19年9月20日開幕  国際統括団体ワールドラグビー(WR)は27日、ロンドンで記者会見を開き、2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の公式ロゴと大会期間を発表した。公式ロゴは、楕円(だえん)球の…

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マイケル・マイケルさんの「年収」138億円

米誌フォーブスが故人の長者番付を発表、3年連続首位  米誌フォーブスが27日発表した最新の故人長者番付によると、2009年に急死した歌手マイケル・ジャクソンさんが過去1年間で1億1500万ドル(約138億円)を稼いで、3…

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朝まで数える? 羊2000匹の行進

スペインのマドリード中心部で  25日、スペインの首都マドリード中心部を羊飼いに率いられて行進する約2000匹の羊。  季節の変わり目に牧草地を移動させる移牧は8000年の伝統があり、そのルートの保全を訴えている。(AF…

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行き詰まる米の中東政策

シリア内戦 反アサド派支援奏功せず ロシアの介入で終結に展望か  米国の中東政策は、シリア内戦をめぐる対応、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」対策、イスラエル・パレスチナ紛争という局面で危機が深まる中、大きな困難に…

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北の変化を見逃さず南北信頼構築の契機に

韓国紙セゲイルボ  10月20日から実施されている南北離散家族対面は人道主義的次元からだけでなく、南北接触と対話の局面を増やして、相互信頼構築を企てるという次元でも重要だ。  問題はこれが一回だけの性質で終わってはならな…

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トルコ、きょう92回目の建国記念日

G20議長国として責任遂行 トルコ共和国特命全権大使 アフメト・ビュレント・メリチ氏  トルコ共和国はきょう、92回目の建国記念日(ナショナルデー)を迎え、国内外で盛大な祝賀行事が行われる。ヨーロッパ、アジア、アフリカの…

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南・東シナ海の中国人工拠点

評論家 太田 正利 我がシーレーンの危機 軍事に利用される可能性も  中国による東シナ海のガス田開発がらみの海洋施設建設の実態が明らかになってきた。そもそも、日中両国は、既に2008年に日中の中間線に隣接する白樺ガス田を…

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首相中央アジア歴訪/長い目で投資など説く小紙連載・田中哲二氏

◆社説2紙の関心薄さ  メディアは少し感度が鈍いのではないかと思った。昨28日までの日程で、安倍晋三首相がカザフスタンなど中央アジア5カ国を歴訪し各国で首脳会談を行ったが、随行記者もいるだろうに目立った記事などは乏しかっ…

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技術の独立

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  1998年、“コーラ独立”を叫んで「815コーラ」が国内で誕生した。このコーラを売り出した汎洋食品は、1973年から国内でコカコーラを製造してきたボトリング・パートナーの一社だった…

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沖縄を「健康」拠点に

島尻安伊子 沖縄・北方担当相に聞く  島尻安伊子沖縄・北方担当相は28日、世界日報社を含む報道各社のインタビューに応じ、沖縄振興策や北方領土対策などについて語った。  ――沖縄振興では具体的に何をやっていくか。  沖縄は…

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「火を焚くや枯野の沖を誰か過ぐ」(能村登四郎)…

 「火を焚くや枯野の沖を誰か過ぐ」(能村登四郎)。俳誌「沖」の名はこの名句に由来する。創刊されたのは1970年で、主宰の能村登四郎は59歳。遅咲きのスターだったが30年間、主宰を続けた。  その後、2001年5月に三男の…

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首相中央アジア歴訪で関係強化へ布石

 安倍晋三首相は、モンゴルそして中央アジア5カ国の歴訪を終えて帰国した。日本の首相が中央アジアを訪問するのは9年ぶりで、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスの3カ国は初めてだ。  中国が急速に影響力強化  中央アジア…

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クルドへ弾圧強めるトルコ

総選挙控え支持獲得狙う  トルコ総選挙の投票日を11月1日に控え、同国の与党公正発展党(AKP)支持者とクルド民族支持者との間の衝突が東京にも波及、トルコ大使館前で25日、乱闘が発生して9人が重軽傷を負った。背景には、ト…

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「普天間移設」で沖縄宜野湾市長選

来年1月、保革一騎打ちに  来年1月24日に投開票される沖縄県宜野湾市長選まで約3カ月となった。保守系の現職・佐喜真淳氏(51)と翁長雄志知事ら革新勢力が擁立する元県庁職員の志村恵一郎氏(63)が27日までに出馬表明と事…

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「空手の日」に170人が戦没者慰霊奉納演武

糸満市の平和祈念公園で  「空手の日」の25日、糸満市の平和祈念公園で戦没者慰霊奉納演武が行われ、沖縄伝統空手の上地流系空手道連合会(石川清義会長)に所属する20道場から老若男女約170人が力強い演武を通して沖縄戦で犠牲…

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三重県警、過激デモ対策の初訓練

伊勢志摩サミット警備で  来年5月に三重県志摩市で開催される主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を前に、三重県警は26日、サミット開催に反対する過激デモ集団を想定した警備訓練を初めて行った。県警の機動隊員約300人が参加し…

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宜野湾市民12人が翁長知事を提訴

承認取消は「パフォーマンス」  沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾〈ぎのわん〉市)の移設問題で、同市民12人が20日、移設を故意に遅らせることで市民の生存権が脅かされるという理由で沖縄県と翁長(おなが)雄志(たけし)知事を…

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土星の衛星エンケラドス、微生物住める?

「食料」得やすい条件  氷に覆われた海に生命の発生可能な条件が備わっているとされる土星の衛星エンケラドスの岩石は、地球の岩石と異なり隕石(いんせき)に近い組成であることを、東京大と海洋研究開発機構などの研究チームが明らか…

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