世界日報 Web版

Date archive for 7月, 2015

不十分な北朝鮮の歴史と現実情報

韓国紙セゲイルボ 統一実現へ「二国史記」研究を  高麗王仁宗(インジョン)(在位1123年~46年)の命によって、金富軾(キムブシク)が「三国史記」を書いたのは、高句麗、新羅、百済の領地を統治することになった高麗王朝とし…

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司法の前に無力な国民

地球だより  米連邦最高裁は先月、合衆国憲法には結婚について何も書かれていないにもかかわらず、同性婚を憲法上の権利と認め、全米50州で合法化させた。同性婚反対派が批判するように行き過ぎた「司法積極主義」の印象は否めない。…

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安倍首相、福島の桃「食べて応援を」

首相官邸で福島県の「ミスピーチ」が表敬  安倍晋三首相は30日昼、首相官邸で福島県産の桃をPRする「ミスピーチ」の片桐彩花さんらの表敬を受けた。  今が旬の桃を試食した首相は「甘くてジューシー」と絶賛。東京電力福島第1原…

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「セサミストリート」45周年イベントが開幕

日本橋と横浜の高島屋で、キャラクター人形や原画を展示  米国で誕生した子供向け人気教育番組「セサミストリート」の45周年記念イベントが30日から、東京・日本橋の高島屋で始まった。主催者側は5万人の来場を見込んでいる。  …

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映画「バケモノの子」

ポスト“宮崎”・細田守監督の最新作  日本アニメ界の巨匠、宮崎駿監督が引退を表明し、ポスト宮崎を巡って注目を集めているのが細田守監督。「時をかける少女」「サマーウォーズ」を手掛けたのち、4年前に映像製作会社スタジオ地図を…

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沖縄の「言論空間」 真実知る機会閉ざされる

自浄作用失う地元メディア  本誌の「ビューポイント」の執筆陣に今月から加わった元在沖縄米軍海兵隊政務外交部次長で、現在エルドリッヂ研究所代表のロバート・D・エルドリッヂ氏が複数の月刊誌のインタビューを受け、また自身の論考…

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「ジャパン・タイムズ」の偏向 政府の広報外交力問われる

 「正論」8月号の論考で、ロバート・D・エルドリッヂ氏が「自浄作用のないメディアをチェックすべきだ」と訴えたのは、沖縄の地元紙についてだけではない。英字紙「ジャパン・タイムズ」の報道姿勢も批判している。「毎日のように普天…

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北陸ベンチャーの落日 雪国まいたけの悲劇に学ぶ

騒乱の6月株主総会  北国のベンチャー企業で知られる「雪国まいたけ」が、近年、お家騒動で揺れている。最近もこんな派手な出来事を、越後の里から伝えてきた。  それはさる6月27日のこと―。同社は新潟・南魚沼市のホテルで株主…

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長野市で七夕飾りの中に安全保障関連法案…

 長野市で七夕飾りの中に安全保障関連法案などに反対する垂れ幕を設置したものの、市民の批判が寄せられた市からの連絡を受け、設置者が撤去するという珍事が起こった。  七夕祭りでこうしたことをするのは異様な話で、祭り全体が特定…

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ミシェル夫人の過去 反米・反白人学生組織に所属

再考 オバマの世界観(19)  バレリー・ジャレット米大統領上級顧問と共に、オバマ大統領がシカゴで出会ったもう一人の「女性同志」がミシェル・オバマ夫人だ。  オバマ氏がミシェル夫人に初めて会ったのは1989年。当時、ハー…

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北の「核保有国」化は容認できぬ

 イラン核協議の合意を受け、北朝鮮の核開発問題が世界の耳目を再び集め始めた。しかし、北朝鮮政府の高官らは相次いで核放棄を拒否する発言をしている。そこには核保有国の地位を世界に認めさせようという思惑がにじんでおり、国際社会…

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シベリウスの誕生150周年

自然と人が一体化した世界を描写したシベリウス  フィンランドが世界に誇る作曲家、ジャン・シベリウスの生誕150年を記念し、今年、フィンランド国内はもちろんのこと、国外においても様々なイベントが催されている。  シベリウス…

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臨機応変な実用主義で対日外交を推進せよ

韓国紙セゲイルボ  韓日国交正常化50周年記念行事に両国首脳が参加することで、韓日関係に解氷ムードが流れた。しかし、ユネスコ世界遺産登録では日本側が強制労働を認めず、対立が再発したことで、安倍晋三首相の戦後70年談話内容…

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オバマ政権の対「イスラム国」戦略に批判強まる

地上部隊の派遣求める声  米軍主導の有志連合が昨年8月に過激派組織「イスラム国」(IS)への空爆を開始してから、まもなく1年。これまでに約5000回の空爆を実施したものの、ISは支配地域を広げるなど掃討作戦は大きな成果を…

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御嶽山で9カ月ぶりに捜索を再開

行方不明者6人、初日は発見できず  57人が死亡し戦後最悪の火山災害となった御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火で、長野県は29日、行方不明者6人の捜索を約9カ月ぶりに再開した。期間は10日程度を見込み、県警…

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東京や神奈川の小学生20人が宅配を学ぶ

佐川急便東京本社で職業体験プログラム  小学生が物流の仕組みや、働くことについて考える職業体験プログラム(佐川急便など共催)が29日、東京都江東区の佐川急便東京本社で行われた。  東京や神奈川などの関東圏から小学生20人…

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歌舞伎の市川海老蔵さん、成田市を「御案内」

「成田屋」ゆかりの地で市の魅力や日本の伝統文化を発信  「成田屋」の屋号で知られる歌舞伎市川宗家の市川海老蔵さんが29日、千葉県成田市の「御案内人」に就任し、同日午前、市内で任命式が行われた。3年の任期で、市の魅力や日本…

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日本生命が都市対抗野球で激闘制して4度目V

昨年の屈辱バネに、延長十四回、大阪ガスを5-3で下す  五回途中から9イニング余りを投げ抜いた藤井貴が最後の打者を投ゴロに打ち取る。その右腕を中心に日本生命ナインの歓喜の輪ができた。決勝では最長に並ぶ延長十四回の激闘を制…

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豪雨一過、照り付ける日差しの中を避難

パキスタンのパンジャブ州で  27日、パキスタン東部パンジャブ州で、豪雨が明けて照り付ける日差しの中、洪水の被災地から避難する人々。  豪雨による被災者は、災害当局によるとパンジャブ州だけで20万人に上る。(EPA=時事…

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ゴルバチョフ氏の新回想録

日本対外文化協会理事 中澤 孝之 ウクライナ情勢を憂慮 ロシア人との繋がりを強調  ノーベル平和賞受賞(1990年)のミハイル・ゴルバチョフ氏(1931~)は、91年末のソ連解体直後に大統領職を辞した。その後、設立した「…

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瀋陽を思う

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  瀋陽は遼東の中心部だ。西に遼河、南に太子河が流れ、渾河は瀋陽を横切っている。三つの河の名前は外来語表記法に従って、それぞれリャオホ、タイツホ、フンホと呼ぶ。本当に複雑にしてしまった…

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皇后陛下、心筋虚血の疑い

来月冠動脈CT検査受けられる  宮内庁は29日、皇后陛下について、心臓の筋肉に血流が不足する心筋虚血の疑いがあるため、8月9日に東大病院で冠動脈のコンピューター断層撮影(CT)検査を受けられると発表した。  名川弘一皇室…

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