世界日報 Web版

Date archive for 2月, 2015

実証と心をつなぐ交流と 「KANO」を観て感じたこと

 台湾映画「KANO」を観た。1931年、日本統治下の台湾から甲子園の全国中等学校野球大会に出場し、準優勝した嘉義農林学校の実話である。  当時そのまま、せりふの90%が日本語で、台湾の出演者も懸命に日本語を話している。…

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ウィリアム王子、英連邦戦死者墓地で献花

母故ダイアナ元皇太子妃の写真に見入る  日本を公式訪問中の英国のウィリアム王子(32)は27日午前、横浜市保土ケ谷区の英連邦戦死者墓地を訪れ、献花した。墓地には第2次大戦中に日本で死亡した英連邦の軍人ら約1800人が埋葬…

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四代目中村鴈治郎さんが浅草寺で「お練り」

上方歌舞伎の大名跡を襲名、新歌舞伎座で初の襲名披露興行  昨年末に上方歌舞伎の大名跡を襲名した四代目中村鴈治郎さん(56)が27日、東京・浅草の浅草寺で「お練り」を行い、4月2日から歌舞伎座で始まる襲名披露興行の成功を祈…

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錦織圭、粘り強く好調を維持、準決勝に進出

メキシコ・オープンで、コートの特徴にも適応  第1セット第1ゲームからラリーの応酬。6度のジュースの末、錦織がブレークした。いきなり長いゲームになり、試合がもつれる雰囲気も漂ったが、終わってみればストレート勝ち。「1ゲー…

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豪研究チーム、「ドローン」でコアラ探し

絶滅が危ぶまれるコアラの生息実態の解明に活用へ  オーストラリアのクイーンズランド工科大学の研究チームは26日、小型無人機(ドローン)を使って野生コアラを探し出す技術を開発したと発表した。絶滅も危ぶまれるコアラの生息数を…

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尾を引く彗星、鮮明な画像を撮影

米フェルミ研究所、超高性能なデジタルカメラで  謎の暗黒エネルギーの解明を目指す超高性能なデジタルカメラで、尾を引く彗星(すいせい)の鮮明な画像を撮影したと、米フェルミ国立加速器研究所が27日までに発表した。このカメラは…

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両陛下、ウィリアム王子と昼食

皇太子殿下御夫妻も懇談  天皇、皇后両陛下は27日、来日した英国のウィリアム王子と皇居・御所で昼食を共にされた。午後には皇太子殿下御夫妻が東京・元赤坂の東宮御所で懇談された。  正午ごろ御所に車で到着した王子は出迎えた両…

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日本赤軍逮捕、苦い教訓をテロ対処に生かせ

 1986年にインドネシア・ジャカルタの日米両大使館に迫撃弾が撃ち込まれた「ジャカルタ事件」で、米国から強制送還された日本赤軍メンバー城崎勉容疑者が警視庁公安部に逮捕された。 超法規的措置で釈放  日本赤軍は過激派のテロ…

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イスラム過激派のタリバンは2001年3月12日…

 イスラム過激派のタリバンは2001年3月12日、国際社会からの批判を無視して、予告通りにアフガニスタン、バーミヤン遺跡の大仏を破壊した。米国で9・11テロが起きたのは、それから6カ月後。今から振り返ると、これはイスラム…

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不祥事多い米スポーツ界

地球だより  熱烈な巨人ファンだった子供のころから、新聞のスポーツ欄を読むのが大好きだった。そのせいか、米国の新聞を読む時も、スポーツ欄から目を通すのが習慣になってしまっている。  さて、米国のスポーツ界をフォローしてい…

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ウィリアム英王子が公式訪問のため初来日

五輪会場の視察や被災地の訪問を行う  英国のウィリアム王子(32)が26日午後、日本公式訪問のため、羽田空港に到着した。3月1日までの滞在中、東京都内で各種行事に参加するほか、東日本大震災の被災地を訪れ、被災者と交流する…

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ケネディ駐日米大使、松本艶子さんに礼状

53年前に父J・F・ケネディ大統領に贈られた雛人形の贈り主  ケネディ駐日米大使は26日、53年前に父のジョン・F・ケネディ大統領(当時)にひな人形を贈った北海道北見市の松本艶子さん(92)に対し、札幌総領事館関係者を通…

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J2横浜Cの三浦知良選手、「1点でも多く」

48歳の誓い、ケーキとバラに満面の笑み  サッカーJ2横浜Cの元日本代表FW、三浦知良が26日、48歳の誕生日を迎えた。練習後、横浜市内のクラブハウスで取材に応じた三浦は、ケーキと48本のバラに満面の笑み。「今季は1試合…

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映画「サムライフ」

夢だった自分の学校を作る  不登校やひきこもりなど、学校教育の現場では、深刻な問題を抱えている。この映画の原作は、長岡秀貴著の同名の自叙伝で、地元・長野県で自分の学校を作り上げるという夢を実現させた教師の物語だ。  主人…

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うつのみや大道芸フェスティバル

25組のパフォーマーが芸を披露  栃木県宇都宮市の中心市街で、第8回うつのみや大道芸フェスティバルが3月14日(土)と15日(日)の二日間、開催される。  地元の大道芸人たちが企画したイベントで、オリオンスクエア、東武宇…

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科技機構、細野秀雄東工大教授に知財貢献賞

高精細ディスプレー用の酸化物半導体を開発  スマートフォンやパソコンなどの高精細ディスプレーに適した酸化物半導体を開発した東京工業大の細野秀雄教授(61)が25日、科学技術振興機構から「知的財産特別貢献賞」を受賞した。細…

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ワオキツネザルの母親においで胎児の性別分かる

米大学の研究チームが英科学誌に発表  白黒しま模様の長い尾が特徴のワオキツネザルの雌が妊娠すると、分泌物のにおい成分が変化して胎児の性別が分かると、米デューク大などの研究チームが26日までに英科学誌バイオロジー・レターズ…

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両陛下、ポーランド大統領夫妻と御会見

 天皇、皇后両陛下は26日午後、ポーランドのコモロフスキ大統領夫妻と皇居・御所で会見された。  宮内庁によると、東日本大震災の際に同国から義援金などの支援を受け、震災翌年に夫人が単身来日して被災地を訪問したことなどについ…

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慰安婦めぐる米調査、「強制連行」の資料なし

 慰安婦問題の主要な争点は「強制連行」があったかどうかだが、この問題についてはあったことを示す証拠はないという点で、国内の論壇での決着は付いている。しかし、朝日新聞が誤報を認めても、慰安婦は「強制連行された性奴隷」との言…

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植村元朝日記者の訴訟 、法廷利用した「言論封殺」

慰安婦誤報は「運動」の一環  慰安婦問題に関して、事実誤認の記事を書いて保守系を中心にした論壇で批判を受け続ける元朝日新聞記者・植村隆による訴訟が拡大している。自身が書いた記事を「捏造」とされたことで名誉を傷つけられたと…

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逞しき脱サラ画家 会社滅ぶとも己滅びず

寺田みのる氏の挑戦  毎日新聞のPR誌「毎日夫人」に、毎月水彩画を連載している画家がいる。  『あなたと歩きたい街』と題した、ペンと水彩で描かれたスケッチ画で、毎号、訪れた国内外の街の風景が描かれている。  ある時はロー…

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「日本で文字の発達が遅れたのはなぜか?」…

 「日本で文字の発達が遅れたのはなぜか?」というのは、昔からの謎だった。その割には「こういう理由があったため」という説明が行われることは少なかった。  そんな中、「話し言葉で十分だったから遅れた」という仮説に接した。40…

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