世界日報 Web版

Date archive for 1月, 2015

皇太子殿下、サウジへ御出発

 皇太子殿下は25日午前、亡くなったサウジアラビアのアブドラ国王弔問のため、羽田空港発の政府専用機で同国の首都リヤドに向け出発された。福田康夫元首相も特派大使として同行した。  皇太子殿下は午前8時15分ごろ、東京・元赤…

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ウクライナ政策 米国の陰謀説から決別を

2015 世界はどう動く 識者に聞く(18) ロシア科学アカデミー主任研究員 アレクサンドル・ツィプコ氏 (下)  ――そうであるならば、ロシアは思想的に正しい道を進んでいるとの希望がある。  ロシアはウクライナ領土の一…

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たばこ規制強化の壁

 都内の飲食店に入ると、たばこの煙や臭いに思わず顔をしかめてしまうことがある。たばこを吸わない上に、受動喫煙防止条例があり、禁煙・分煙を徹底する神奈川県に住む人間(筆者)としては、都の喫煙対策の遅れがどうしても目について…

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仏国のテロに風刺と表現の自由、宗教の尊厳など文春で説く識者ら

◆キリスト教にも風刺  フランスの風刺画週刊紙「シャルリー・エブド」がイスラム過激派に襲撃された事件は「表現の自由」とともに、宗教に対する理解の重要さを実感させた。  わが国でも「表現」をめぐってメディアが抗議されたり、…

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政府は、有識者でつくる「ロボット革命実現会議」…

 政府は、有識者でつくる「ロボット革命実現会議」(座長・野間口有三菱電機相談役)を開き、次世代ロボットの開発に官民で2020年までに1000億円以上投じることなどを柱とする行動計画をまとめた。  ロボットと言えば、198…

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人質問題で与・野党は団結すべし

 悲しい映像が流れてきた。イスラム教スンニ派過激テロ組織「イスラム国」(IS)に拘束されていた2人の日本人にうち、湯川遥菜さんと思われる人物の殺害が報じられた。ISの蛮行に心から怒りを感じる。  日本メディアの反応を追っ…

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人質画像、卑劣で残忍なテロを許すな

  中東の過激組織「イスラム国」を名乗るグループの人質となった日本人、後藤健二さんと湯川遥菜さんのうち、湯川さんが殺されたとの情報が行き交っている。  事実であれば、天人ともに許さざる暴挙だ。世界各国から非難の声が沸き上…

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行政長官と民主派、「香港独立」めぐり舌戦

 昨年9月から79日間続いた雨傘革命がようやく収束した香港では立法会(議会=70議席)で梁振英行政長官の施政方針演説を皮切りに香港独立論に対する舌戦が民主派と親中派の間で展開されている。親中派からは中央で審議中の国家安全…

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古都の冬を彩る若草山の山焼き

ライトアップされた朱雀門と競演  奈良市の若草山で24日、冬の夜空を彩る伝統行事・山焼きが行われた(写真は合成)。  色とりどりの花火が打ち上げられた後、午後6時半に消防団員が山の中腹で一斉に点火。火は山上に向かって駆け…

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訪日外国人を地方に、観光庁が地方の魅力を発信

「昇龍道プロジェクト」、広域周遊ルート創設など支援  政府は、観光などで日本を訪れる外国人の数を、2020年に2000万人とする目標を掲げている。14年の訪日外国人数は20日の発表によると、過去最高の1341万3600人…

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「平和の大切さ教わった」後藤健二さんの授業

生徒に変化、無事を祈る学校関係者  過激組織「イスラム国」を名乗るグループに拘束されたジャーナリスト後藤健二さん(47)は、取材体験を基に平和や人権の大切さを子供たちに教えることに大きなやりがいを感じていた。東京都世田谷…

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「西鉄313形電車」が老朽化のために引退

天神大牟田線や貝塚線で活躍した62年の歴史に幕  西日本鉄道の天神大牟田線や貝塚線で62年間にわたり活躍した「西鉄313形電車」が24日、老朽化のため最後の運行を終えて引退した。西鉄によると、大手私鉄の現役車両では最古だ…

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インドの独立運動家チャンドラ・ボース118歳

日本軍と一緒に戦った祖国の英雄の銅像を清掃  21日、インド東部コルカタで、独立運動家チャンドラ・ボースの銅像を清掃する男性。  かつて、英国からの独立を目指して日本軍と一緒に戦った祖国の英雄は、23日に生誕118年を迎…

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阪神大震災20年に災害時報道の在り方で「娯楽」論じる「新フジ批評」

◆救助妨げる報道ヘリ》  6434人の犠牲者を出した1995年の阪神大震災から1月17日で20年を迎えた。  NHKはこの日、震災発生時刻に合わせた早朝の番組をはじめ、昼、夜と続き翌日も特集番組や関連ドラマなどを放送した…

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「冬の梅きのふやちりぬ石の上」(蕪村)。…

 「冬の梅きのふやちりぬ石の上」(蕪村)。梅の花の見ごろにはまだ早いが、日本列島の南からはそろそろ開花の便りが届く季節。もっとも気象庁のホームページによれば、東京の昨年の開花日は1月19日だ。  ただ、本格的な開花は2月…

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理想通らぬ弱肉強食の世界

桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ 戦争回避は防備が必要 宗教問題運ぶ移民受け入れ  皆様はどのように新年を過ごされただろうか。私は今年の正月は日本の優れた文学に接したいと思い、本屋で見つかった「あらすじで読む日本の…

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西欧の価値観 ロシア文明特別論が挑戦

2015 世界はどう動く 識者に聞く(17) ロシア科学アカデミー主任研究員 アレクサンドル・ツィプコ氏(上)  ――ロシアの2014年をどのように評価するか。  新生ロシアはわずか23年。国家の基盤はまだしっかりしてお…

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白鵬最多優勝、「綱」の重みで成し遂げた偉業

 大相撲の横綱・白鵬が初場所で千秋楽を待たずに33度目の優勝を決め、「昭和の大横綱」と言われた元横綱・大鵬を抜いて、44年ぶりに歴代最多優勝記録を塗り替えた。  日本の文化や精神学ぶ  大鵬と双葉山の両横綱を目標に相撲に…

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“本当”のイスラム教はどこに?

 イスラム過激派テロリストの3人が起こした仏週刊紙「シャルリーエブド」本社とユダヤ系商店を襲撃したテロ事件について、同国の穏健なイスラム法学者がジャーナリストの質問に答え、「テロリストは本当のイスラム教信者ではない。イス…

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白鵬前人未到の地に、生涯追う大鵬の背中

「昭和の大横綱」大鵬を抜き単独最多のV33  ついに頂点に立った。白鵬が大鵬を抜いて歴代最多となる通算33度目の優勝。「超えて本当の恩返し」と位置づけていた所に達した。  白鵬は、大鵬を「角界の父」と慕ってきた。「まだ大…

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後藤さん母石堂順子さん「健二の命を救って」

東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見  過激組織「イスラム国」とみられるグループが日本人2人の殺害を警告した事件で、人質となったジャーナリスト後藤健二さん(47)の母石堂順子さん(78)が23日午前、東京都内で記者…

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古田敦也氏、名捕手・野村克也元監督に感謝

「ID野球の申し子」2015年の野球殿堂入り、捕手で3人目  殿堂入りを果たした古田氏は「野村監督は厳しかったが、今となってはありがたい」と恩師に感謝した。現役時代の古田氏は、ヤクルトの野村克也監督が掲げたデータを重視す…

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横綱・白鵬が初場所13日目にして、元横綱…

 横綱・白鵬が初場所13日目にして、元横綱・大鵬を抜いて歴代最多33度目の優勝を決めた。今場所は何番かきわどい相撲もあったが土付かず、強さと安定感が際立つ。千代の富士ら歴代の名横綱も破ることのできなかった大鵬の大記録を更…

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