世界日報 Web版

Date archive for 9月, 2014

沖縄報道の違和感

 イベントが開催されると、必ず主催者から参加者の人数が発表される。  9月20日に沖縄県名護市辺野古の浜で開催された県民集会「みんなで行こう、辺野古へ。止めよう新基地建設!9・20県民大行動」では、主催者発表で5500人…

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不登校経験者らが演劇・太鼓熱演

秋田・三種町「長信田の森心療クリニック」に集う若者  不登校や引きこもり経験者が9月21日、自分たちの等身大の姿を体当たりで描く演劇公演「親父の音魂」を秋田市の県児童会館で行った。引きこもりだった主人公の男子が太鼓の練習…

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ベテラン教員大量退職で「年齢構成」などに課題

 文部科学省が8月に発表した「学校教員統計調査」で、教員の平均年齢が下がっていることが明らかになった(調査は昨年10月1日現在)。  公立小学校教員の平均年齢は3年前の前回調査より0.3歳下がって44.0歳。中学校教員は…

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鳴りっぱなしの電話を取らない広報 朝日新聞 大虚報の“ツケ”(上)

さらけ出した社と新聞の劣化  「〇〇さんでしたね。あなたの所属は?」  「電話交換課です」  「それは総務局か部の中にあるのですか」  「それはちょっと……………」  「あなたはそんなことも分からないで電話受けをしている…

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奥さんに姥桜?

 文化庁の「国語に関する世論調査」が公表された。電子レンジで加熱することを「チンする」という人が9割以上に達するのは、「日本語の多様性や造語力を示す用法」と、同庁は分析する。  とは言え、社会に浸透してほしくない言葉もあ…

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長野、岐阜両県境の御嶽山が噴火し…

 紅葉が見頃で、多くの人たちが訪れていた長野、岐阜両県境の御嶽山が噴火し、登山者に多数の死傷者を出す大惨事となった。  御嶽山は噴火するまで「平常」とされる警戒レベル1だった。まさに突然の事態で熱風と火山灰に襲われたが、…

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臨時国会スタート 地方創生で国土強靭化を

 日本は昔から災害列島といわれた。何しろ日本の背中にあたる部分に火山脈が走っている。あの美しい富士山もそのひとつだ。美人は怒ると怖い。  日本のあちこちで火山が火を噴くと、日本人はその度に逃げ惑う。逃げるだけではなく、事…

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教職を超ブラックな仕事にした非常識保護者に警鐘鳴らす東洋経済

◆経済誌が異例の特集  今から40年以上も前、学校現場ではよく“デモシカ先生”という言葉が使われた。大学は出たものの、就職先が見つからず、「先生でもなるか」「先生しかなれない」というところからできた言葉である。それほど人…

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マレーシア人約40人が「イスラム国」へ

地球だより  イラクやシリアでイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が勢力を急速に拡大させる中、マレーシア人約40人が現地で同組織に属して活動していることが分かった。  その40人の中には、国内治安法(ISA)に基づき…

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聖職者の性犯罪で600件の告発

 ローマ・カトリック教会は本当に変わるだろうか。バチカン法王庁総務局長代理のアンジェロ・べッチウ大司教はイタリア日刊紙イル・メサゲロとのインタビューの中で「昨年1年間、聖職者に対する未成年者への性的虐待容疑に関連した告発…

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性犯罪の量刑、厳罰と再犯防止策が不可欠だ

 松島みどり法相は性犯罪の罰則のあり方について法務省内で早急に検討するよう指示し、罰則強化を目指す。  性犯罪への処罰はかねて甘すぎると指摘されており、罰則強化は厳罰化というよりも適正化と言うべきものだろう。それだけでな…

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スイス名産チーズが原因ではない

 北朝鮮の金正恩第1書記の話の続きを書かざるを得なくなった。韓国日刊紙、朝鮮日報は「英紙インディペンデントは26日『金第1書記は2011年に最高指導者の地位に就いた後、最高人民会議(国会に相当)に欠かさず出席していたが、…

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フィリピンで警官による凶悪事件続発

国家警察長官に汚職疑惑も  フィリピンで警官による犯罪が多発し、警察組織への信頼低下に拍車が掛かっている。その犯行は本格的な捜査さながらに、武装した複数の警官が市民を拉致するというもので、極めて計画的で悪質なものだ。また…

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「紅葉してそれも散行く桜かな」(蕪村)。…

 「紅葉してそれも散行く桜かな」(蕪村)。昼の暑さはまだ残っているが、朝夕がめっきり肌寒くなったこの頃。会社の2階の窓から外を見ると、桜の木の一部が黄色く紅葉している。  全体的には、まだ緑が勝っているが、これからは少し…

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「ちょっと違った」、登坂絵莉に女王の重圧

実力通り金メダルは手に、「挑戦者の立場で」と自戒の念  他を寄せつけない強さで2連覇を遂げた世界選手権から2週間。48キロ級の登坂には、世界女王としての重圧があったのか。実力通り金メダルは手にしたが、「勝ち続けるのは難し…

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執念のタックル、渡利璃穏は諦めず金メダル

残り3秒で劇的な逆転、拳を突き上げ目にうれし涙  残り3秒、閃光(せんこう)のタックルが決まる。劇的な逆転で金メダル。拳を突き上げると同時に、渡利の目にうれし涙があふれた。「うれしい。やっと金メダルが取れた」  五輪3連…

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守った綱のプライド、白鵬は勝って悠然

大相撲秋場所1敗同士の対決で、新入幕の逸ノ城を下す  白鵬が横綱のプライドを守った。賜杯の行方を左右する新鋭との相星対決。「何よりいい勝ち方だった」。頬を膨らませ、大きく息を吐いた。  結びの一番。1横綱2大関を破った逸…

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NYで日本料理レストランに「こんにゃくカフェ」

刺し身こんにゃくを使った「こんにゃくロール」を提供  群馬県は、米ニューヨークの日本料理レストラン内に、こんにゃく料理を提供するカフェを設置した。  同県はコンニャクイモの生産量が全国で最も多いが、食生活の欧米化で国内の…

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約18フィート、世界一の口ひげは更新中

ギネスに認定された、インド人のラム・シン・チョーハンさん  2010年に「世界で最も長い口ひげ」を持つ男性としてギネス世界記録に認定された、インド人のラム・シン・チョーハンさん(61)。  口ひげの長さはなんと約18フィ…

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質問で世論調査の結果は変わると毎日調査室長に語らせたBS報道21

◆疑問符付く世論調査  新聞やテレビで内閣支持率などの世論調査がよく記事になる。各メディアによって結果が大きく違うこともあり、「本当に世論を反映しているのか」と疑問視する声も多い。  数ポイントの差なら誤差とも言えるが、…

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朝日新聞社謝罪会見に思う

元統幕議長 杉山 蕃 廃刊・総退陣で出直せ 誤報への反省を感じられず  「慰安婦問題」の根拠として、長く虚偽・捏造(ねつぞう)報道であるとの批判を受けていたにも拘わらず、朝日新聞が事実として報道していた「吉田発言」にかか…

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気候サミット、原発再稼働し早く削減目標を

 原発再稼働をできるだけ早く実現し、温暖化対策での出遅れを取り戻さなければならない。  米ニューヨークで開かれた国連気候変動首脳会議(気候サミット)で、京都議定書にも参加せず、これまで温暖化対策に消極的だった米国と中国が…

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金正恩氏の「不自由な体」の意味

 ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮の朝鮮中央テレビは25日夜、「不自由な体なのに人民のための指導の道を炎のように歩み続けるわが元帥」と報じて、金正恩第1書記が足を引きずって現地指導する7月の映像を流した。  上記のニ…

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