世界日報 Web版

Date archive for 9月, 2014

吉田「調書」「証言」誤報の社長会見でも第三者委員会に丸投げの朝日

◆チェック機能に疑問  人や組織の行為を問題にするとき、問われるのは行為の方法よりも意図や動機だ。軍事脅威では「意図×能力」で判断され、殺人事件では「殺意」が量刑を左右する。能力や殺害方法といった手段よりも、そうあらしめ…

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朝日新聞自作自演の「沖縄サンゴ事件」…

 朝日新聞自作自演の「沖縄サンゴ事件」(1989年)では当時の取締役社長室長が、長野総局記者による「虚偽メモ問題」(2005年)では当時の秋山耿太郎社長が記者会見を行った。  東京・築地の朝日新聞東京本社で今月11日、「…

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再生医学の未来をかけた「移植」

  朗報が届いた。網膜細胞が傷つく目の難病「加齢黄斑(おうはん)変性」を患う70歳代女性に、人工多能性幹細胞(iPS細胞)が世界で初めて移植され、これまでのところ手術後の結果は順調というのだ。読売新聞電子版の記事(13日…

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重い副反応は1112人、子宮頸がんワクチン接種

民間研究チーム  子宮頸がんワクチンの接種後に体の異変などの訴えが相次いでいるため、接種勧奨が中止されている問題で、難病治療研究振興財団(理事長・坂口力元厚生労働相)の研究チームは13日、重い症状が見られる副反応患者は3…

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敬老の日、健康寿命延ばし社会の力に

 全国の100歳以上の高齢者が過去最多の5万8820人に上った。きょうの「敬老の日」を前にした厚生労働省の調査で分かった。そのうち女性は87・1%を占め、初めて5万人を超えた。  100歳以上女性5万人  厚労省によると…

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タイ暫定政権、王妃親衛隊グループが台頭

 5月のクーデターでタクシン元首相派政権を打倒したタイ軍事政権のプラユット暫定首相(陸軍司令官)は先月末、閣僚名簿を発表した。首相と閣僚33人のうち約3分の1を軍・警察関係者が占め、軍政色が鮮明となった。軍部が政治の舞台…

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錦織選手が意気揚々と帰国、ファンらが出迎え

記者会見で「残り5大会を戦い抜く」と意気込む  テニスの全米オープンで、日本選手として史上初めて四大大会シングルスの決勝進出を果たした錦織圭選手(日清食品)が13日、成田空港着の航空機で帰国し、ファンら約280人の出迎え…

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旭天鵬が40歳の誕生日、「勝ち越しが目標」

名寄岩以来60年ぶりに40代の幕内力士に  大相撲秋場所(東京・両国国技館)の初日を翌日に控えた13日、幕内旭天鵬が40歳の誕生日を迎え、名寄岩以来60年ぶり、年6場所制が定着した1958年以降では初めての40代の幕内力…

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「マタニティマーク」、男性6割は知らず

育児支援策が浸透していない実態が浮き彫り  内閣府が13日に発表した「母子保健に関する世論調査」によると、妊婦が身に付けて周囲に知らせる「マタニティマーク」を男性の6割近くが知らないことが分かった。ダイヤル「#8000」…

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アニメキャラ「ヒナガラス」がバレー親善大使

仙台市のPRやバレーボールの普及を促進  仙台市は、市のPRやバレーボールの普及促進のため、人気アニメ「ハイキュー!!」に登場するキャラクター「ヒナガラス」を「仙台バレーボール親善大使」に任命した。ヒナガラスは今後、スポ…

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世界一の飛ばし屋? 4メートル超のクラブで

ハンブルクで開かれたギネスのイベントで  ドイツ北部ハンブルクで開かれたギネス世界記録のイベントで、4メートルを超える長さのクラブを構えるゴルフ選手。  前代未聞の飛距離は間違いない?(EPA=時事)

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全米オープン準優勝の錦織選手のコーチと恋人で競った新潮と文春

◆快挙追って周辺取材  本欄で毎週、毎回、朝日新聞が俎上(そじょう)に上るのも少し食傷気味だから、あえて別の話題を拾ってみる。ちなみに、この週も朝日新聞の「慰安婦検証」「池上彰コラム掲載拒否」「原発吉田調書誤報」などが大…

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ネット言論と新聞の“失墜”

京都大学名誉教授 渡辺 久義 欧州で一流紙部数半減 評価落とすプロパガンダ性  いま私が一番書きたいと思っていることは、残念ながら新聞(新聞一般)には書けないことである。私はこの欄に執筆の依頼を受けて以来、長い間書けない…

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川内原発「合格」、再稼働へ地元の不安払拭を

 原発再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査で、原子力規制委員会(田中俊一委員長)は、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)について「新基準を満たしている」とした審査書を正式決定した。再稼働をできるだけ早期に実現し、…

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「住む方の秋の夜遠き火影かな」(蕪村)。…

 「住む方の秋の夜遠き火影かな」(蕪村)。蒸し暑いと思っていたのが、はるか昔のように感じる今日この頃。朝夕は少し冷え冷えとし、着慣れていた半袖では肌寒さが残るほど。もう秋と言っていい。  虫の声を聞くと、いっそうその気配…

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朝日新聞と3人の「吉田」氏

 「天下の朝日」新聞が今、存続の危機に瀕している。正しい報道を至上課題に掲げてきた新聞社が意図的に事実を操作し、読者に間違った内容を報道してきたことがこのほど木村伊量・朝日新聞社長自らの謝罪会見で明らかになったからだ。 …

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Chastened, changed Obama suddenly echoes Bush 41 ブッシュ元大統領思わせるオバマ氏の演説

Chastened, changed Obama suddenly echoes Bush 41 It’s long been said that the Oval Office changes its oc…

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朝日社長の謝罪、世界の誤解を解く努力を

 ずさんな取材、思い込みでねじ曲がったデータ評価の誤りが明らかとなり一転して大誤報となった自社“スクープ記事”が、国内外に多大な悪影響を及ぼし国の声価を貶(おとし)めた責任は極めて重大である。朝日新聞はようやくそのことに…

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高橋政代リーダー、「心の叫び」胸に刻み

網膜の再生医療研究を始めて18年、今も眼科医として診察  iPS細胞の臨床研究を率いる理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダー(53)は、網膜の再生医療研究を始めて18年になる。「臨床研究は始まりの始まり」。節目ごとに…

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小澤征爾さん、小学生に限定したオペラを!

来春京都で、ラベル作曲「こどもと魔法」を公演  世界的指揮者の小澤征爾さん(79)は11日、京都市内で記者会見し、聴衆を小学生に限定したオペラ「こどもと魔法」(ラベル作曲)を来年3月に上演すると発表した。国内で小学生対象…

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仁川アジア大会日本選手団の支援拠点を公開

疲労回復機器「クライオセラピー」を初めて導入  19日に開幕する仁川アジア大会で、日本選手団の現地支援拠点となる「マルチサポートハウス」が12日、報道陣に公開された。  選手村から約3キロ離れた仁川市内のホテルの地下1階…

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超小型EVを市民の足に、トヨタが仏で実証実験

グルノーブル市で2人乗り「i-ROAD」などカーシェアリング  トヨタ自動車は12日、フランス東部のグルノーブル市で10月から3年間にわたり行うカーシェアリングの実証実験の開始式典を開いた。同社が試作した電気自動車(EV…

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サミュエル・ジョンソン博士といえば、18世紀…

 サミュエル・ジョンソン博士といえば、18世紀に初の本格的な英語辞典を編纂(へんさん)した英国文壇の大御所として知られる。博士はその「燕麦(えんばく)」の項をこう書いた。「イングランドではふつう馬の餌になるが、スコットラ…

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