世界日報 Web版

Date archive for 1月, 2014

コロラド州とワシントン州のマリフアナ解禁

地球だより  米国では今月から、コロラド州で、マリフアナ(大麻)の娯楽用を含めた販売、使用が解禁になった。ワシントン州でも今年、マリフアナの販売が開始される。がんや緑内障患者などへの医薬用使用として解禁されているのは、2…

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ならば金日成も「親日派」だ!

韓国紙セゲイルボ  大韓民国臨時政府主席だった金九(キムグ)は、「日帝強制占領(日本植民地)期間に朝鮮に残っていた人々は皆監獄に行かなければならない」と言った。果たして金九の言葉は正しいだろうか。  韓国の自称進歩主義者…

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脱会屋・宮村峻氏に賠償命令

2014世界はどう動く 後藤徹さん勝訴から(中)  相澤哲裁判長が主文を「1」に続けて読み上げる。「2、被告宮村峻は、原告に対し、被告後藤隆、被告後藤洋子及び被告青栁雅子と連帯して96万7822円(…その手続き云々)を支…

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失望を招くオバマ大統領の一般教書演説

 オバマ米大統領は今後1年間の内政・外交全般の重要政策課題について議会に説明する一般教書演説を行った。支持率低下に悩むオバマ政権への審判となる11月の中間選挙を多分に意識してか、外交に関する部分は少なく、内政中心の演説だ…

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日本国憲法の欺瞞、独立国家否定する9条2項

149ヵ国に平和条項  日本には、日本国憲法が世界で唯一の平和憲法であり、第9条のおかげで、日本は戦争に巻き込まれないと真面目に信じている人たちがいる。  しかし、成文法で平和主義条項(戦争放棄)を規定する考えは、外国の…

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子宮頸がんワクチン論争、無視される親の教育権

 重篤な副反応で苦しむ少女が多数出たことで問題となっている子宮頸がんワクチンについて、現在続く論争の盲点を浮き彫りにする論考があった。科学技術社会論研究者の佐倉統による論考「風疹の流行と何もしないことの暴力性」(「中央公…

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少子化対策と「事実婚」、宗教的背景から離婚困難な仏

出生率アップより法律婚廃れる  昨年一年間に生まれた子供の数は、前年よりも6000人減って、103万1000人だった。3年連続の最少記録である。出生数が死亡数より少ないことで起きる人口の自然減は24万4000人で、こちら…

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今年の大学入試センター試験は、国語で…

 今年の大学入試センター試験は、国語で『源氏物語』からの出題があった。難解とされる作品だけに、受験生は戸惑っただろう。全6問中、文法問題は1問。「今でもまだ文法問題が出るのか?」とも思うが、センター試験以外では比重はもっ…

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ソチ冬季五輪開幕まであと1週間、準備は着々

テロ脅威に懸念も、入場券販売が伸び悩む  2月7日のソチ冬季五輪開幕まで31日であと1週間となった。新設された競技会場はほぼ準備を整え、周辺の整備作業が急ピッチで進む。その一方で、テロの脅威に対する懸念が高まっている。 …

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5月24・25日に「東北六魂祭」、4回目は山形

6県の夏祭りが一堂、被災3県以外で初  東日本大震災からの復興と犠牲者の鎮魂を願い、東北6県の夏祭りが一堂に会する「東北六魂祭」の実行委員会は30日、山形市で記者会見し、今年の同祭を5月24、25日に山形市で開催すると発…

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トヨタ自動車、ルマン24時間耐久で頂点狙う

新型車両「TS040ハイブリッド」の2台体制  トヨタ自動車は30日、2014年のモータースポーツ活動を発表した。参戦3年目となる世界耐久選手権(WEC)には新型車両「TS040ハイブリッド」の2台体制で全8戦に臨み、6…

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映画「エージェント:ライアン」

CIAエージェント誕生の物語  CIA(米中央情報局)エージェント、ジャック・ライアンを主人公にした作家トム・クランシーのシリーズ作品は、16作品目が今年刊行予定だ。国際情勢を背景にしたドラマは、専門の研究者も驚嘆するほ…

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「那須高原森のスイーツ&パンフェスタ」

那須の人気20店舗が大集合  栃木県の那須高原にはおいしい菓子屋さん、パン屋さんが数多く点在し、人気を集めている。それら約20店舗が集まる「那須高原森のスイーツ&パンフェスタ2014」が、那須町高久甲のサッポロビール那須…

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北朝鮮の「怪しい平和攻勢」どのように対応するか

韓国紙セゲイルボ  北朝鮮が繰り返し「相互誹謗(ひぼう)中断」を提案している。一部ではこれまで通り今後冒すかもしれない挑発に対する「名分準備」だという分析がある。過去の例から見て、今回の提案も、何か起こす前の「どうも怪し…

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ボリビアが原子炉建設計画推進を発表

 南米ボリビアのモラレス大統領は22日、議会演説を通じて、南米で3カ国目となる原子炉建設の計画を発表した。モラレス大統領は、ベネズエラの故チャベス大統領と同様、反米左派の首脳として知られている。原子力開発はあくまでも「平…

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大都市で蘇るプマシ

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  美しい価値を持った韓国語の中に「プマシ(pumasi)」がある。プム(pum)は手間、アシ(asi)は交換という意味で、互いに労力を貸し借りして助け合うことだ。似た言葉に「トゥレ」…

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政治案件「靖国神社」の退場を

東洋学園大学教授 櫻田 淳 純然たる慰霊と鎮魂に 参拝のタイミングには疑問  昨年末、安倍晋三(内閣総理大臣)は、靖国神社参拝に踏み切った。参拝半月を経た時点での「読売新聞」世論調査の結果に拠れば、靖国参拝への評価は、「…

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「公正な審理」の願いかなう

“拉致監禁”の連鎖後藤徹さん勝訴から(上)  東京地裁709号法廷。1月28日、時計の針は午後3時5分前をさしていた。裁判官席に向かい左前の原告席は、後藤徹さん(50)と代理人弁護士。被告席には「職業的脱会屋」とか「改宗…

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日本史必修化、「日本」を世界へ発信するため

 高校での日本史を必修科目とする方向で検討が始められた。そもそも、自国の歴史である日本史が選択科目であること自体、異常である。  文部科学省は今年夏ごろ中央教育審議会に諮問し、早ければ2020年度の実施を目指すとしている…

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衆院各党代表質問に対する各紙論調が印象づけた民主党の影の薄さ

◆責任野党と維新評価  政治家には、この国をどんな国にして治め国民を幸せにするのかという経綸(けいりん)の才、あるいは経済の語源である経国済民(経世済民=世を治め民を救済する)の志や情熱が活動の原動力になければならない。…

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東京都武蔵野市にある井の頭恩賜公園は、いつ…

 東京都武蔵野市にある井の頭恩賜公園は、いつ行っても家族連れやカップルや子供たちで賑わっている。日曜日に訪れてみると、大勢の人々の視線が池にそそがれていた。  水がないのだ。周囲にオレンジ色の網が張られている。「かいぼり…

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STAP幹細胞「誰も信じず」、証明に5年

化学者から転身、小保方晴子さん  iPS細胞のように、さまざまな細胞になる力を持つ「STAP幹細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダー。記者会見では「四六時中、研究につい…

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1500人の専門学校生、就活いざ出陣!

東京・日比谷公園で「合同就職出陣式」  東京都千代田区の日比谷公園大音楽堂で29日、約1500人の専門学校生が「合同就職出陣式」で気勢を上げた。  「アベノミクス効果」はまだ波及していないというが、ペット業界志望の野田真…

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