世界日報 Web版

Date archive for 12月, 2013

猪瀬都知事辞任、東京五輪へ力強い新リーダーを

 これ以上都政を停滞させ、五輪開催準備を滞らせることはできない――。こう述べて東京都の猪瀬直樹知事は辞任を表明した。医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受け取っていた問題で、都民に納得できる説明はついぞできなかっ…

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「マニフェスト選挙」は虚構-プレス民主

「民主党政権失敗の検証」  民主党の機関紙「プレス民主」(11月15日号)が、「民主党政権失敗の検証」(日本再建イニシアティブ著・中公新書)をまとめた日本再建イニシアティブ(船橋洋一理事長)の研究者の話を2㌻見開きで紹介…

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秘密保護法成立で広報を欠いた「自由民主」

「戦前」批判こそ時代錯誤  特定秘密保護法が成立した臨時国会が閉幕して翌9日、安倍晋三首相は記者会見で「丁寧に説明していきたい」と反省の弁を語った。自民党の機関紙「自由民主」は同法案に淡泊だった。法案了承(10月22日号…

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日展(日本美術展覧会)の「書」部門の篆刻…

 日展(日本美術展覧会)の「書」部門の篆刻(てんこく)にまつわる不正問題で今月、第三者委員会による調査結果が報告された。日本画、洋画、彫刻、工芸美術の4部門には問題がなかったとされた。  篆刻を含む書部門では、会派別の入…

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沖縄特集 号外『崩壊した「軍命」説』

パンドラの箱掲載拒否訴訟琉球新報の敗訴確定崩壊した「軍命」説  表示> Sunday世界日報・号外2013年12月15日号   ※号外PDFを無料で即ダウンロードできます。   <内容> 1面:沖縄戦・集団自決…

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インターネット倫理意識の定着に努力を

韓国紙セゲイルボを読む  外国人に「韓国に来て、最も便利な点は何か」と尋ねれば、相当数が何でも速く配達することだと言う。チキン、ピザ、ジャージャー麺のような食べ物はもちろん、多様な物品が顧客の所まで便利に届けられる。世界…

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ゲリラとの和平交渉進めるコロンビアのサントス大統領

来年5月の再選戦略にも好材料か  南米コロンビアで来年5月、大統領選挙が実施される。同国は現在、半世紀以上続いた極左ゲリラ組織との和平交渉を進めており、今回の大統領選挙はコロンビア和平の行方を決める重要な選挙となる。(サ…

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顔のない寄付天使

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  全州市老松洞(ノソンドン)には『顔のない天使の通り』がある。厳寒に見舞われた2000年冬の50万ウォンを手始めに今まで毎年、数千万ウォンを置いていった「名を知らぬ天使」の善行を称(…

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地上380メートル、絶景も目に入らず?

名峰モンブランを背に綱渡り  16日、フランスとイタリアの国境にそびえ立つ名峰モンブランを背に綱渡りをするフランス人男性。  綱はロープウエーのゴンドラから伸びており、地上までの距離は380メートル。男性には絶景に見とれ…

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W杯ジャンプ、着地点に「首位ライン」

観客に分かりやすく表示  ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプで、観客に勝敗を分かりやすくするための画期的な試みが進んでいる。テレビ中継で採用されているような、首位に立つために必要な飛距離の目安を示すライン…

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中日マスコット「ドアラ」、初の契約更改

25%減となる食パン750グラムでサイン  中日の球団マスコット、ドアラが18日、20年目にして初の契約更改交渉に臨み、25%減となる食パン750グラムでサインした。  今季は試合中に行うバック転の成功率が5割を切り、8…

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予想される「軽減税率の迷路」

評論家 大藏 雄之助 EUなど矛盾した例も 軽減の恩恵は高額所得者に  いよいよ来年4月から消費税が8%に上がることになった。この3%の増税に反対している政党もあるが、それは今や論外であり、焦点はさらに1年半後に10%に…

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ワクチン後進国というウソ

予防という名の人体実験「子宮頸がんワクチン被害」を追う(14)  この8月、東京・世田谷区の国立成育医療研究センターで「ワクチンギャップを考える」というシンポジウムが開かれた。主催は朝日新聞。  杉並区で最初の子宮頸(け…

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日本とASEANとの対中牽制の意義は大きい

 安倍晋三首相はこのほど東京で開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)との特別首脳会議で「海上の安全、航行の自由、国際法の原則に従った解決の重要性」を強調する共同声明を発表した。  名指しを避けたとはいえ、軍事力を背景…

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産経ならでは、小紙ならでは、二つの連載・「拉致」と「ワクチン接種」

◆「拉致」は最優先課題  二つの連載を取り上げたい。一つは16日付から掲載された産経の「再び、拉致を追う/第10部 明日への提言」の上、中の2回(18日現在)についてである。  北朝鮮はいつ何が起こるか分からない、何が起…

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欧米でも日本でもストリート写真の黄金期と…

 欧米でも日本でもストリート写真の黄金期といわれる時代があった。20世紀半ばを中心とする時期で、「路上」には異質なものとの出会いがあり、未知なるものの発見があって、エネルギーに満ちていた。  スナップショット手法で撮影さ…

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張成沢氏処刑後、北朝鮮は日本に接近か

ウィーン発 『コンフィデンシャル』  叔父の張成沢国防委員会副委員長を処刑した金正恩氏はその権力基盤を再調整する一方、経済強国の建設に向けて全力を導入する考えだ。張氏粛清直後の北朝鮮の立場は今月2日から開催された国連工業…

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年末の風物詩「羽子板市」が始まる

 年末の風物詩「羽子板市」が17日、東京都台東区の浅草寺で始まった。  今年初出店の久月は2020年東京五輪決定や国民栄誉賞など、話題になった人物をモデルにした「変わり羽子板」(非売品)を展示した。  羽子板が売れるたび…

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噴火の新島、面積5倍に

小笠原諸島・西之島と一体化も  小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)付近で噴火活動によってできた新たな島について、海上保安庁は16日、大きさが13日時点で東西約400メートル、南北約300メートルに拡大したと発表した。観…

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子連れで行く居酒屋

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  12月に入り、忘年会シーズンを迎えた。この時期、大人だけでなく子供までも忙しくなる。沖縄県教育庁が今年公表した県内の小学5年生と中学2年生およびその保護者を対象にした生活実態調査に…

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孔子廟・龍柱建設で中華街化も

那覇市、中国との交流拠点を念頭に 都市公園法違反の疑い  那覇市の公園内に今年6月、儒教の創始者である孔子を祀(まつ)っている霊廟(びょう)「孔子廟」が新たに設置された。久米三十六姓の子孫でつくる一般社団法人久米崇聖(そ…

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脱北者のテレビ荒らし

地球だより  北朝鮮ナンバー2の張成沢氏が粛清された事件で、例によってこちらのマスコミは連日大騒ぎだ。地上波はそれほどでもないが、ニュース専門や時事番組の多いケーブルテレビは朝から晩までこれでもかと言わんばかり関連特番を…

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張成沢氏粛清で北朝鮮体制動揺論

 北朝鮮ナンバー2だった張成沢・朝鮮労働党行政部長に対する電撃的な粛清で、韓国では最高指導者・金正恩第1書記による恐怖政治が続くという観測が広がった一方、今後、体制が動揺する可能性があるとの見方も出始めている。政府は内部…

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