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2年ぶりの戸惑い、プロ野球キャンプがスタート
2022年2月9日 08時00分
2月に入り、プロ野球7球団が沖縄キャンプをスタートさせた。新型コロナウイルス感染の影響で昨年は無観客となったが、今年は全ての球団が有観客で実施している。
トラの字を冠するも…ー韓国から
2022年2月8日 08時52分
こちらでは1月1日からちょうど一月遅れで「ソルラル(旧正月)」を迎え、名実ともに年が明けた。今年の干支(えと)は「寅(虎)」。この字を見ると思い出す大先輩の韓国人記者がいる。愛称は「タイガー李」。眉毛が吊(つ)り上がり目はギョロリとして、最初は強面(こわもて)の印象からこの名が付いたと勝手に思い込んでいたが、名前の漢字表記の一文字が「寅」で、そう呼ばれていると後で聞いた。晩年、名物コラムニストとして後輩たちから慕われた。
上昇気流(2022年2月8日)
2022年2月8日 08時02分
今年は明治の文豪、森鷗外の生誕160年、没後100年に当たる。東京・千駄木の「文京区立森鷗外記念館」では、特別展「写真の中の鷗外――人生を刻む顔」が開かれている。
脳裏に刻み込まれている50年前の2月の出来事
2022年2月8日 07時00分
6日夜に行われた北京冬季五輪のジャンプ男子個人ノーマルヒルで、小林陵侑選手が優勝した。ジャンプでの優勝は1998年の長野五輪以来、24年ぶり。ノーマルヒルでは72年札幌五輪の笠谷幸生選手(当時は70メートル級)以来、実に50年ぶり。その日も2月6日の日曜日だったという。
上昇気流(2022年2月7日)
2022年2月7日 10時00分
衆院予算委員会の新型コロナウイルス対策に関する参考人質疑で、河野茂・長崎大学長が「パンデミック(世界的大流行)を含めた感染症の迅速な情報の収集、解析、対応作成は国防の要」と訴えた。その中で「国産治験薬の早期承認の仕組みの導入」を挙げ、海外の治験に頼っている現状を批判した。その通りだ。
上昇気流(2022年2月6日)
2022年2月6日 06時32分
将棋の羽生善治九段(永世七冠資格保持者)が、第80期順位戦で敗れA級からの降級となった。羽生九段でも、勝ち続けることは難しかった。
上昇気流(2022年2月5日)
2022年2月5日 07時18分
「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きる」と聖書(ルカによる福音書)にある。スポーツ観戦のたびに、この聖句が思い浮かぶ。守りに入って負け、果敢に攻めて勝った。そんな試合や演技が少なからずある。
再び春節イベントを禁止 ーフィリピンから
2022年2月4日 07時00分
意外に思うかもしれないがアジアのラテン国家と呼ばれるフィリピンには、チャイニーズニューイヤー(春節)を祝う文化が根付いていて、普通の正月に匹敵するほどのお祝いをする地域もある。 マニラ市には東南アジア最古と言われる中華街がある。この時期になると赤い提灯(ちょうちん)があちこちに飾られた商店街では、派手な爆竹とドラゴンダンスが路上で披露され、多くの観光客で賑(にぎ)わうのが恒例となっている。
上昇気流(2022年2月4日)
2022年2月4日 07時00分
<袖ひちてむすびし水の凍(こほ)れるを春たつ今日の風やとくらむ>。 きょうは立春。『古今和歌集』巻第一「春歌上」の2番目に置かれた紀貫之の有名な歌が口を突いて出てくる。
上昇気流(2022年2月3日)
2022年2月3日 07時00分
米国北東部のニューヨーク州やマサチューセッツ州では、急速に発達した「爆弾低気圧」によって暴風雪に見舞われたという(小紙1月31日付)。3500便以上の航空便が欠航し、ボストン市では大雪非常事態を宣言。
上昇気流(2022年2月2日)
2022年2月2日 09時30分
石原慎太郎氏が1963年に発表した小説に「死の博物誌―小さき闘い」がある。大学在学中に執筆した「太陽の季節」で56年に芥川賞を受賞してから7年後の30歳を超えた時の作品だ。
51年前のコザ暴動が再び? 若者ら500人が暴動
2022年2月2日 07時00分
沖縄警察署(沖縄市)の周辺に27日夜から28日早朝にかけ、約500人の若者らが集まり、庁舎に石を投げ付けるなど暴動を起こした。高校生が警察から暴力を受けたとの情報を得て集まった若者たちが暴れたものだが、こうした行動は一切肯定できるものではない。
自衛隊大規模接種、東京会場が運営再開
2022年2月1日 10時05分
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自衛隊のワクチン大規模接種が31日、東京会場の大手町合同庁舎3号館(東京都千代田区)で運営を再開した。大阪会場は2月7日から。ワクチンの3回目接種に向けた自治体の動きを後押しするのが狙い。両会場で合計最大1日3120人に接種し、7月末までの運営を予定する。
日本食フード革命 ーオーストリアから
2022年2月1日 08時49分
豆腐、納豆、シイタケ、酒、ワサビ、日本食の代表的な食品や食材がオーストリアで買えるようになる日がくるとは考えもしなかった。しかも日本からの輸入品ではなく、「オーストリア人のオーストリア人によるオーストリア人のため」に国内生産の日本食であり、食材なのだ。「フード革命」と呼んでも可笑(おか)しくない。
上昇気流(2022年2月1日)
2022年2月1日 08時08分
厚生労働省は布製のいわゆる「アベノマスク」の在庫約8000万枚に対し、3倍以上の2億8000万枚、37万件の配布申し込みがあったと発表した。保管料が年6億円かかることから、岸田文雄首相が希望者に配布した上で処分する方針を決めていた。
「死ぬほど苦しい」、大腸内視鏡検査は痛い?
2022年2月1日 07時00分
健康診断で「便潜血」の結果が出て再受診した。「癌(がん)」の恐れもあるとのことで、消化器科の先生から、大腸の内視鏡検査を勧められた。胃カメラは1度のんでいるが、大腸は未経験。この際、大腸を見るのも悪くない。「はい、受けます!」と勇んで即答した。胃カメラの時は「ゲボッ」として苦しかったが、モニターで見た胃が意外に美しかったのを覚えている。
上昇気流(2022年1月31日)
2022年1月31日 13時00分
年明けから東京地方は割と穏やかな天気が続いており、調布市の多摩川土手を歩いていると「日脚伸ぶ」という言葉も思い浮かぶ。少しずつ日が長くなり、春が近くなっているのが感じられる。
上昇気流(2022年1月30日)
2022年1月30日 07時39分
岸田文雄首相が施政方針演説で引用した「行蔵(こうぞう)は我に存す」は勝海舟の言葉である。この言葉は福沢諭吉とのやりとりの中で生まれたもので、海舟と諭吉にとって当時、幕末明治の出処進退は過去のことだった。
「皇位」の安定継承 「女帝論」は順位を乱す
2022年1月29日 08時00分
岸田文雄首相が今月中旬、安定的な皇位継承の在り方に関する政府の有識者会議の検討結果を国会に報告し、議論の場は国会に移った。この政治の動きの中で、気になる論壇の動向がある。近年、左傾化が指摘される月刊「文藝春秋」は、新年号で「緊急特集『天皇と日本人』」と銘打った企画の中で鼎談「愛子天皇は実現するか」を、さらに2月号でもノンフィクション作家、石井妙子の論考「愛子天皇への道」を掲載。「皇位の安定継承」を名分にしながら、皇位継承順位を乱すような編集姿勢を見せている。
上昇気流(2022年1月29日)
2022年1月29日 06時57分
フランスの社会学者デュルケムは19世紀末に『自殺論』を著した。当時のパリは人口200万人を超える欧州最大の都市で、住民は極端なまでに入れ替わった。それにもかかわらず、自殺者の数は例年、ほぼ一定だった。
甘いだけがデザートじゃない ータイから
2022年1月28日 09時30分
タイのデザートは結構、バリエーションに富む。広大な大地と太陽の恵みをいっぱいに受け、豊かな作物に恵まれているからかもしれない。
上昇気流(2022年1月28日)
2022年1月28日 09時30分
英国のジョンソン首相が、新型コロナウイルス感染対策でロックダウン(都市封鎖)中、首相官邸で複数のパーティーを開いていた件で批判を浴び窮地に立っている。内部調査とは別にロンドン警視庁も刑事事件として捜査を開始した。
カシューアップルの美味しさに触れるーブラジルから
2022年1月27日 08時27分
先日、郊外に農園を持つ日系人の知人から大量の「カシューアップル」を頂いた。カシューアップルは、カシューナッツに当たる種とリンゴのような色と形をした実の部分でできている。原産はブラジル、現在は中南米やインドなどで広く栽培されている。
上昇気流(2022年1月27日)
2022年1月27日 06時41分
昨年10月から11月にかけ、NHKBSでプレミアムドラマ「山女日記3」が放映された。6回にわたる話は本格的な山岳ドラマで、湊かなえさんの原作。その小説『残照の頂』の発売は11月で、ドラマと同時進行となった。
上昇気流(2022年1月26日)
2022年1月26日 13時56分
トイレに立った委員が熱心に推していた作家についての評価が、彼がいない間に変わっていたようなことはあったのだろう。「トイレのタイミングも選考の大きな要素」という事実は面白い。賞の選考もまた、人間世界の縮図には違いない。
日韓版「けがの功名」 韓国から
2022年1月25日 09時50分
「近くて遠い」といわれる日本と韓国だが、日韓のカップルは割とよく見掛ける。これは最近あったカップル誕生の話。
本当の「こどもまんなか」政策とは
2022年1月25日 07時00分
岸田内閣は「こどもまんなか」社会の実現を看板の一つにしている。岸田総理は今月17日の施政方針演説で、「こども政策をわが国社会のど真ん中に据えていくため、『こども家庭庁』を創設する」と述べた。
上昇気流(2022年1月25日)
2022年1月25日 06時51分
米英は在ウクライナの外交官の家族などに国外退避を命じ、日本の外務省もその方向で検討を始めた。ロシアのウクライナ侵攻が現実味を帯びてきたとの判断があるのだろう。
上昇気流(2022年1月24日)
2022年1月24日 08時00分
大相撲初場所は関脇御嶽海が優勝した。仕切りの時間の間、本来であれば観客の大歓声のところ、静まり返っていたのは異様だったが、注視のほどは分かった。
上昇気流(2022年1月23日)
2022年1月23日 06時57分
深夜に大分県や宮崎県で震度5強の地震があった。震源の日向灘は、南海トラフ地震が想定される領域内。ニュースを聞き、気流子は知人のことが心配になってメールで連絡した。かつては電話や電報などでしか連絡できなかったので、災害や事故でなかなか連絡がつかない時は不安になった。
上昇気流(2022年1月18日)
2022年1月22日 06時41分
小紙の「地球だより」(18日付)にパリ郊外に住むリトアニア人夫妻の話があった。北欧のリトアニアは台湾の代表機関を設置したことで中国の貿易圧力を受けているが、「信仰の自由と人権の価値を誰よりも知っているつもり。中国の脅しなど怖くない」と語っている。その言葉に重みを感じた。
上昇気流(2022年1月21日)
2022年1月21日 11時30分
帰りしな、若い女性2人が「続編も観たくなるね」と語り合っていた。神保町シアターは現在、定員を65人に減らして興行。淡島の特集は2月11日まで。。
首振りの習慣の違いに冷や汗 ーネパールから
2022年1月21日 11時30分
日本では、相手の語った内容に対して同調する時は、首を縦に振り、否定する時は首を横に振るといった習慣が定着している。だが、海外に出てしまえば、日本の常識は通じないことも少なくない。
【上昇気流】(2022年1月20日)
2022年1月20日 06時37分
「ゴーゴリはウクライナ語もできたのに、結局はロシア語で書くことに落ち着くわけで、やはりウクライナ語よりロシア語のほうが優れているというか、文学的で、文学作品に適しているんでしょうね」。ロシア文学者の奈倉有里さんが、ロシア国立ゴーリキー文学大学に在学していた最終学年の2008年、文学史の教授から聞いたという言葉だ。根拠も学術性も皆無の、あり得ない発言に驚いたという。
上昇気流(2022年1月19日)
2022年1月19日 11時00分
今回の大噴火は、津波の威力についても普通の波とは全く違うことを物語っている。テレビで津波がペルーの海岸に到達し、住民が慌てて避難する様子が映っていた。「50㌢でも足を取られたら亡くなる。目前で急に5㍍、10㍍になることもある」と専門家の強い警告があった。。
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