コラム

ゆかりの地・龍山 韓国から

先月就任した尹錫悦大統領の意向に沿い、大統領府がそれまで故宮・景福宮のすぐ北にあった青瓦台から、南に約6・5キロ行った先にある国防省の建物に移転した。ここはソウル市のほぼ中央に位置する龍山区にあるが、龍山という名の由来は南側を流れる漢江に2匹の龍が現れたという記録にあるとも言われる。

立民が自衛隊員処遇改善?

参院選が近づき、多くの世論調査結果が公表されている。岸田文雄内閣の支持率は高く、政党別でも自民党が4割前後で、野党は1桁にとどまっている。

【上昇気流】(2022年6月14日)

近所のパン屋に入ったところ「働き方改革のため、何日と何日は休業します」と貼り紙がしてあった。土日が定休日のその店、さらに今月は2日休みにするので、その理由も告知したのだろう。

【上昇気流】(2022年6月12日)

読みたい本があると、かつては図書館をよく利用していた。趣味が読書だったので、一館だけではなく、数館で限度数まで借りて、読み切れずそのまま返しに行ったこともある。

【上昇気流】(2022年6月11日)

犯罪者の2人に1人が再犯者で、再犯を重ねる者も少なくない。犯罪自体の数は減っているのに、なぜ再犯を防げないのか。そんな疑問から明治以来、115年ぶりに刑罰の在り方が変えられる。

カレンダーに「名前の日」フィンランドから

先日、ミドルネームにフィンランド語の名前が付いている息子に、「名前の日」を祝う電話やメッセージが届いた。

【上昇気流】(2022年6月10日)

骨を丈夫にする働きがあるビタミンD。大阪公立大の桑原晶子教授らのグループの研究で、これが不足する男性は動脈硬化のリスクが高まる可能性があることが分かった。きょうから兵庫県で開かれる栄養・食糧学会で発表される。

旧市街で「花の行進」 イスラエルから

5月29日は、イスラエルが1967年の第3次中東戦争で、東エルサレムを奪還したことを記念する「エルサレムの日」だった。右派系ユダヤ人数万人が国旗を振りながら旧市街を行進した。

【上昇気流】(2022年6月9日)

JR青梅線の羽村駅で下車して多摩川へと下って行った。羽村市郷土博物館(東京都羽村市)に向かったのだが、羽村堰下橋に来ると興味深い光景が見られた。その日はアユ釣りの解禁日。

交付金手続きミスで県が11億円超の損失

沖縄県が国の沖縄振興特別推進交付金(ソフト交付金)を使って実施した石垣市の生乳加工施設整備事業をめぐり、国に請求すべき約10億円分の手続きを県が怠っていたことがこのほど分かった

【上昇気流】(2022年6月8日)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取し、地球に持ち帰った砂からたんぱく質の材料となるアミノ酸が20種以上見つかった。地球の生命起源の材料が隕石(いんせき)などの形で宇宙空間から飛来したという説を後押しするものだ。

出生率の「西高東低」

厚生労働省の人口動態統計によると、昨年の出生数は81万人で、過去最少を記録した。戦後、出生数の最多は「団塊世代」が生まれた1949年の270万人だから、その3分の1以下だ。一方、死者数は144万人。こちらは逆に戦後最多で、人口の自然減は60万人超。わが国の人口減少の深刻さが分かる。

【上昇気流】(2022年6月7日)

「僕自身は青春真っただ中なんです」――。83歳で世界最高齢のヨット単独無寄港太平洋横断を成し遂げた堀江謙一さんの言葉だ。69日間の航海の間、使った薬は「目薬とばんそうこうだけ」というのにも驚く。

【上昇気流】(2022年6月6日)

大変な物知り、異能の持ち主というべき子供たちが全国には少なからずいるようだ。私事で恐縮だが小学5年の時、横の席のK君が「先生の言っていることは違う」と時々囁(ささや)いていた。ある時、先生が「ものは自然には光らない」と話したが、彼は「いや、自分で光を出すものがある」と呟(つぶや)いて素知らぬ顔をしていた。

【上昇気流】(2022年6月5日)

「紫陽花の雨を感じてをりし色」(山内山彦)。このところ、近所で見掛ける紫陽花がつぼみから花へと変わっていく様子が分かる。育つ土壌で青や赤など色が違うことはよく知られているが、場所によっても成長の差があり、既に咲き始めている花もある。

英支配終わらせたシンガポール陥落

毎年12月8日が近づくと、メディアは真珠湾攻撃ばかりを取り上げるが、南雲機動部隊がハワイに接近しつつあった頃、陸軍将兵を乗せた大輸送船団は南に向かっていた。

【上昇気流】(2022年6月4日)

明の成祖・永楽帝が北京に遷都して築いた承天門は、その後焼失し、清の世祖・順治帝の時代に再建されて天安門と呼ばれるようになった。その門前の天安門広場が6月4日(1989年)、血に染まった。

静寂のトゥクトゥク タイから

タイらしい乗り物の代表に、三輪タクシーのトゥクトゥクがある。座席は3人掛けソファー一つのみ。屋根は付いているものの、ドアもなければ窓もない。ということは冷房はなく、バンコク中の排気ガスと熱気をまともに受けてしまう。

【上昇気流】(2022年6月3日)

英国でエリザベス女王の即位70年を祝う「プラチナ・ジュビリー」が始まった。テレビ中継からも祝賀ムードが伝わってくる。盛大なパレードには参加しなかったが、バッキンガム宮殿のバルコニーからお祝いの群衆に笑顔で応える女王の矍鑠(かくしゃく)とした様子は、96歳とは思えない。

タダより高いものはない 米国から

ある日、自宅ポストに車のオイル交換が無料になるという自動車修理店のクーポンが入っていた。ちょうどオイル交換をしようと思っていたところだったので、早速、使うことにした。

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