世界日報 Web版

激化するトランプ錯乱症候群


マーク・ティーセン

アメリカ保守論壇 M・ティーセン

 ワシントンでの「トランプ錯乱症候群」の激化ぶりを物語る出来事があった。ポンペオ国務長官は2日、2019年フォーリー米国人人質自由賞を受賞する予定だった。海外の米国人人質解放でのトランプ政権の業績を評価したものだ。この賞の名は、過激派組織「イスラム国」(IS)に誘拐され、斬首されたジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏の名にちなんで付けられた。しかし、土壇場になって、受賞は取り消され、ポンペオ氏は出席予定だった式典にも招待されなかった。理由は不明だ。


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