世界日報 Web版

サウジ記者殺害指示なら代償


マーク・ティーセン

アメリカ保守論壇 M・ティーセン

 サウジアラビアのムハンマド皇太子が、記者のジャマル・カショギ氏の殺害を命じたのではないかとの見方が強まっているが、そうだとしたら、ムハンマド氏は、ロシアのプーチン大統領、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と同様、自身を批判する者を国外で暗殺させるならず者指導者の同類ということになる。ただ一つ違うところは、プーチン、金両氏は、自国の領事館の中で、敵対者を殺害するほど向こう見ずでも、愚かでもないという点だ。


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