世界日報 Web版

選挙にらみ変貌する民主党


Charles Krauthammer

クリントン主義が崩壊

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

 【ワシントン】こんなに変わってしまった。共和党の話ではない。共和党の有権者の37%が支持する最有力候補が、貿易、補助金改革、小さな政府、パックスアメリカーナに関する、場合によっては中絶までも含む、レーガン後にずっと守られてきた基準を否定する事態になっている。だがその共和党ではなく、民主党の話だ。

 1990年代の中道左派、(民主、共和両党から距離を置く)トライアンギュレーション、ニューデモクラッツのクリントン主義は死んだ。いつの間にか力を失い、創設者自身の手によって完全に、あっさりと葬られた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ