トップコラム剣の心をたずねて(第3回)平国之剣 神武天皇を救い即位へ

剣の心をたずねて(第3回)平国之剣 神武天皇を救い即位へ

国譲り交渉で神威を表した韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)は、国家創建のため東方遠征をしていた神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコノミコト)(後の初代・神武天皇)の命を救ったとされる。そのことから「平国之剣(くにむけのつるぎ)」とも言われる。神武天皇は、「恩剣」として宮中に祀(まつ)り、八紘一宇(はっこういちう)という平和国家実現の理念を掲げて国造りに着手したのである。【...全文を読む】

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