【剣の心をたずねて】(第1回) 「三種の神器」継承される皇国の伝統 現存する鏡、勾玉、剣
「古事記」「日本書紀」に描かれた神話の時代(神代(かみよ))、日本は細戈千足(くわしほこちだる)の国と言われた。剣や刀、矛(ほこ)、槍(やり)、弓など多くの武器が備わった国であるという美称だ。中でも、正統な皇位の象徴として、建国以来、継承されてきた「三種の神器」の一つが「剣(つるぎ)」であるように、剣は日本民族の生命となり、道をつくり、鍛錬を経ながら魂を育んできた。【...全文を読む】





