日没時間が早くなってきた。午後4時半には太陽が沈んでしまう。暗くなると車を運転していて怖くなる時がある。丁字路で左折して大通りに出た時、中央分離帯のブロックにぶつけたこともある。
暗くてよく見えなかった。こんなことがあって家族で旅行する時、夜間運転をなるべく避けるようにしている。冬は暗い色の服の人が多くなり、これも夜には見えにくく、かなり怖い。
日本自動車連盟の機関誌「ジャフメイト2025秋」で「夜間運転、ここが危険!」を特集している。夏号に行ったアンケート調査の結果で、7割以上の読者が夜間運転を苦手と答えている。理由は、道路が見えにくい、前の車の発見が遅れる、対向車のライトがまぶしいなど。
実際に事故に遭ったケースは4%で約2700件。事故の種類別で見ると、1位が前の車に追突で430件。ライトが届く範囲でしか認識できないため、前車の存在や減速に気付くのが遅れた事例だ。特に信号待ちの時。
2位は飛び出してきたシカ、イノシシ、ネコ、タヌキなどとの衝突で312件。職場からの帰宅時などの居眠り運転も目立つ。意外に多かったのが、路上で寝ている人に遭遇したという読者で6425人。回答者の約1割だ。
路上寝込み事故は令和6年に311件あり、100件が死亡事故。死亡率が極めて高い。車が寝込んだ人の前で停止できるかマネキンを使って実験すると、ひいた事例もあった。夜間運転は慎重さが必要だ。





