地元紙、反米煽る印象操作か

沖縄の地元紙、琉球新報は1日付の紙面で、在沖米陸軍が那覇市の米軍港湾施設の倉庫前で基地警備の訓練をしている最中、兵士の1人が基地フェンスの外で写真を撮影していた同社記者に銃口を向ける場面があったと写真付きで報じた。

どららもコメント欄が大炎上している。コメントをくまなく見てみたが、琉球新報の記者や記事を擁護するものは皆無に近い。

米兵が手にしている実弾を込めていない銃の「銃口はカメラには向いていない」という指摘のほか、「許可なく米軍施設内を撮影していることが問題だ」という批判など、辛辣(しんらつ)なコメントばかりが並んでいる。

松野博一官房長官は同日の記者会見でこの報道について見解を問われ、「現在、防衛省において事実関係を確認中と報告を受けている」と述べた。その上で、「訓練は地元に与える影響が最小限となるよう、引き続き米軍と連携し適切に対応したい」とも強調した。

米軍側の説明によると、訓練場所と撮影場所はフェンスを隔てて約250㍍離れている。「特定の人物を狙っているのではなく、通常の警戒態勢だ」と地元紙の報道を否定した。

そもそも、フェンス外で反基地活動家などによる不穏な動きがあれば、警戒することはごく普通の対応だ。その上、望遠レンズで撮影する姿はライフルスコープを構えているように見えても仕方があるまい。
(T)

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