世界日報 Web版

中国抑圧体制「ナチス以上」


ビル・ガーツ氏

 中国共産党中央党校の蔡霞・元教授は、米シンクタンク、フーバー研究所で発表した論文で、習近平国家主席が指導する中国共産党政権は、民族主義とデジタル監視システムに支えられた「新全体主義」だと主張、ウイグル族など少数派への弾圧は、ナチス・ドイツ以上だと強く非難した。

 蔡氏は論文「中国共産党から見た中米関係-内部からの視点」で、中国の全体主義体制は「イデオロギーと激しい弾圧の組み合わせ」を基にしており、その支配は監視カメラなどデジタル技術を監視と抑圧に取り入れることで「新次元」を迎えたと指摘。習体制下の中国は「米国にとってさらに危険な敵国」になったと警告した。


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