世界日報 Web版

中国チベット弾圧にも関心を 亡命政府首相


ビル・ガーツ氏

50万人が徴用施設に

 チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相はワシントン・タイムズとのインタビューで、中国は新疆ウイグル自治区のイスラム教徒を弾圧するのと似た手法で、チベットとチベット仏教徒を抑圧し、同化政策を推進しているが、国外の関心が弱まっていると危機感を表明した。

 センゲ氏は、「チベットは、中国の『少数派』という点で『患者第1号』であることを決して忘れてはならない」と強調、ウイグル族への中国政府の弾圧以前から、激しい迫害にさらされてきたことを訴えた。


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