コラム

二千円札は沖縄で現役

先日SNSで面白い投稿を目にした。「偽札を掴まされました!」との文言と共に二千円札の写真が投稿されていたのだ。もちろん二千円札は日本銀行が発行する正式な紙幣なのだが、その流通量の少なさから、存在自体を知らない人が偽札と勘違いしたのだという。

【上昇気流】(2024年4月24日)

米国屈指の名門、ケネディ家は何かと話題に上る。ジョン・F・ケネディ元大統領の甥(おい)、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が大統領選に出馬する意向だが、一族15人がバイデン大統領の選挙集会に出席し、大統領選でバイデン氏を支持すると表明したという(小紙20日付)。

【政界一喝】わが国の英霊にも表敬を【コラム】

岸田文雄首相は今月の国賓待遇による訪米の際、歴代首相同様、米国の英霊戦没者を埋葬したアーリントン国立墓地(バージニア州)を訪れ、日米両国歌の演奏の中、無名戦士の墓で献花を行った。

五輪控え暴力が急増 フランスから

フランス北部グランドシンセで22歳のソーシャルワーカーが、ギャング団一味と思われる未成年者の待ち伏せで惨殺される事件が15日に発生した。同じ時期、南部モンペリエでは、14歳の女子生徒へのネットいじめがエスカレートし、集団暴行へ至る事件が発生した。

アイルランドの国民投票

アイルランドは世界経済フォーラムが発表するジェンダー平等指数で2023年は世界11位と、女性の社会進出が進んでいる国と言われている。

【上昇気流】(2024年4月23日)

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手に待望の一発が出た。本拠地で行われたメッツ戦で、大リーグ通算176号を放ち、松井秀喜さんの日本選手最多本塁打記録を更新した。打った瞬間、相手外野手が打球を追うそぶりも見せない完璧なアーチだった。

【上昇気流】(2024年4月22日)

東京、名古屋、大阪の三大都市圏を結ぶリニア中央新幹線の敷設工事は、工期を延ばすための恣意(しい)的な反対もあったが継続している。最先端の技術開発やその海外輸出の多くは国土開発に絡んで行われ、リニアモーターカー実用化の意義の一つもそこにある。

【羅針盤】座談会 ウクライナ戦争と日本の教訓(下)「日米」軸に同志国を増やす戦略強化を 歴史の実相を伝える教育が不可欠

われわれは、国際世論がウクライナ側に付いていると思っているが、ロシアの方は中国、北朝鮮だけでなく、グローバルサウスなどに積極的に働き掛けており、絶対的な人口でいうと彼らの方に味方が多い

【東風西風】鹿島の秘太刀

「切るるとて新身の太刀を帯ぶ人はかならず不覚あると知るべし」。剣聖といわれた塚原卜(ぼく)伝は97首の武道歌を残した。その一首。

【上昇気流】(2024年4月20日)

「うるわしい」という単語がある。漢字では「麗しい」と表記する。21世紀の現在、うるわしいはほぼ死語になった。岩波文庫の末尾に「読書子に寄す」という文章が載っている。当時の社長の名前で書かれている。日付は昭和2(1927)年7月。芥川龍之介が自殺したのは、同じ年の7月24日のことだ。

金の価格上昇どこまで ネパールから

先日、わが家の家計支出状況を確認するために、クレジットカードの使用記録を調べたのだが、これまで一度も使ったことのない、聞き慣れない名前の会社が1件あった。それとなく妻に聞いてみたが、「そんな店で購入した覚えはない」とのこと。

【上昇気流】(2024年4月19日)

「目には青葉山ほととぎす初鰹(はつがつお)」(山口素堂)の季節となった。暖かい外洋に生息するカツオはこの季節、黒潮に乗って北上してくる。別名「上り鰹」ともいい、秋に宮城県沖に達して冷たい親潮とぶつかり、Uターンしてくるのを「戻り鰹」というのは、よく知られている。

【上昇気流】(2024年4月18日)

超党派の地方議員でつくる「子育て中の議員の活動を考える会」が、就学前の子供を持つ地方議員を対象にしたアンケート調査の結果を発表した。その83%が当選後の議員活動に困難を感じたと回答していた。

デング熱に注意を ブラジルから

ブラジルでデング熱が大流行している。保健省によると、3月末までに昨年同期比で倍以上の300万人超が感染したという。デング熱は、蚊を媒介とした熱帯性のウイルス感染症だ。

【上昇気流】(2024年4月17日)

「先の戦争」の話を福島県会津若松市に住む古老に聞かされたことがある。てっきり「先の大戦」と思って耳を傾けていたが、薩摩や長州といった言葉がやたらと出てくる。それで恐る恐る尋ねてみた。「あの、先の戦争というのは、いつの戦争ですか」。途端に叱られた。「先の戦争と言えば、戊辰(ぼしん)戦争に決まっておろうが」。

動物の出産・子育てに学ぶ

警察は昨年、虐待の疑いで児童相談所に通告した子供の数が初めて12万人を超えたという。このニュースを聞いてかつて取材した小児科医(女性)の話を思い出した。「自分が生んだ赤ちゃんを『可愛(かわい)いと思えない』と苦しむ若い母親が増えている」

【羅針盤】誇りある国に人口は増える

少子高齢化の加速が顕著である。非婚化と晩婚化を背景として出生数が減少している。

【上昇気流】(2024年4月16日)

「生物多様性増進活動促進法」が成立した。多様性保全のため企業などが地域を設定し環境省が認定してきた「自然共生サイト」を法制化するものだ。外来種駆除の手続きなどが簡素化され、取り組み企業のブランド価値を高め後押しする。

【上昇気流】(2024年4月15日)

宇宙創成時の万物に質量を与えた「ヒッグス粒子」の存在を提唱し、2013年にノーベル物理学賞を受賞したピーター・ヒッグス英エディンバラ大名誉教授が亡くなった。宇宙創成論議を大いに活性化させた人物だ。

【羅針盤】座談会 ウクライナ戦争と日本の教訓(上) リーダーを先頭に徹底した抗戦意志 備蓄・国民防護へ継戦能力増大を

本紙コラム「羅針盤」では毎週、安全保障、国際、社会問題等で日本の進むべき道を説いている。今回、その筆者である有識者の遠望子、呑舟、遊楽人3氏が一堂に会し、ロシアのウクライナ侵攻2周年に当たり日本の教訓と課題を提示する。

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