コラム

【東風西風】年齢的に不安を感じた走行

石川県と岐阜県とを結ぶ自動車専用道路「白山白川郷ホワイトロード」が今月14日、全線で開通した。

【上昇気流】動けない木も旅をする?

蒸し暑さに閉口しながら歩いていると、熱中症になりそうな気がして木陰が欲しくなる。だが、街路樹はあっても影は細い。道路を邪魔しないように剪定(せんてい)されているためだ。

新紙幣図案に係争地 ネパールから

日本では7月3日に1万円、5000円、千円の新紙幣が発行される。ネパールでも、時期はまだ明確に示されていないが、5月3日の政府発表によると今後、100ネパール・ルピー(日本円で約117円)紙幣のデザインが刷新されることとなった。

【上昇気流】ビジネスリュック人気

会社勤めを始めて40年近くになるが、その間、通勤用にいろいろなバッグを使ってきた。今は、肩掛けの付いた手提げ型の通勤バッグだ。しかし、いつの間にかリュックサックの通勤者が多数派になっている。

【上昇気流】(2024年6月20日)

仙台市にある宮城県美術館の本館は、改修工事のために長期休館している。リニューアルオープンは2025年度中の予定だという。ここにある人気の展示の一つが「洲之内コレクション」だ。

水不足から一転、豪雨被害

沖縄県議会議員選挙の終盤戦は、激しい天候との戦いとなった。県内各地を猛烈な豪雨被害が襲ったのだ。沖縄本島は13日から14日にかけて、梅雨前線の影響で天候が不安定となり、激しい落雷と豪雨に見舞われた。

【上昇気流】(2024年6月19日)

黒澤明監督の映画「生きる」は1952年に公開され大いに評判を呼んだ。主演の志村喬(たかし)さんが演じる市役所の課長は、癌(がん)で余命が幾ばくも無いことを知り、誰も手を付けなかった市民公園を整備する。雪の中、完成した公園のブランコに乗り、「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンは記憶に残る。

パリ五輪、セーヌ川は泳げるのか フランスから

パリ五輪の開会式が7月26日に迫っている。セーヌ川で開会式をするほか、トライアスロン競技の水泳でセーヌ川を泳ぐ予定になっている。だが、本当に人が泳げるのか、6月上旬1週間の川の水質検査では汚染度は基準値を上回った。

【羅針盤】台湾・頼政権に強い支援を

5月20日、台湾において頼清徳新総統の政権が発足した。1996年に総統の直接選挙が始まって以来、一つの政党が3期連続で政権を担当するのは初めてのことだ。

CD消え 蘇るレコード

東京・銀座の「山野楽器」本店が7月末で、CD販売を終えるという。ネット配信による音楽視聴が中心になっているから、これも時代の流れか。このニュースを聞いて、レコード、ウォークマン、CDなど、その時々の音楽文化を象徴してきた人気商品を思い出し、懐かしさを覚えた。

【上昇気流】(2024年6月18日)

チャールズ英国王の公式誕生日が祝われた。国王に続いてがん治療中であることが公表されたキャサリン皇太子妃も、公表後初めて公式の場に姿を見せた。バッキンガム宮殿のバルコニーから笑顔で手を振るのを見て、多くの英国民が安堵(あんど)したと思われる。

【上昇気流】(2024年6月17日)

トヨタ自動車など自動車メーカー5社は量産に必要な認証「型式指定」の不正申請でミソを付けたが、不祥事の根は深いのではないか。わが国はものづくり大国だったが、昨今の企業の生産性低下は技術の発展方向を見失っているからとさえ言われる。

【上昇気流】(2024年6月16日)

南西諸島の波高し。今に始まったわけではないが、特に沖縄県・尖閣諸島周辺海域はその緊張の度が日増しに深まっている。これに当たる海上保安庁の連日の激務には改めて称賛を贈りたい。

【東風西風】渤海人が命名した「光る君」

NHK大河ドラマ『光る君へ』は、越前国守となった父藤原為時(ためとき)に従い、まひろ(紫式部)も越前へ下り、そこでの宋人との交流が描かれ、にわかに国際的な色彩を帯びてきた。実際、為時は宋人と漢詩の贈答を行い、漢詩集『本朝麗藻(ほんちょうれいそう)』に為時が宋人に贈った漢詩が載っている。

【上昇気流】(2024年6月15日)

「監視社会」という言葉がある。監視カメラの発達などによって国民が国家権力に監視される社会だ。中国では数億台とも言われる監視カメラが設置され、少数民族への抑圧政策にも利用されている。

【政界一喝】汚点政治から挽回に準備を

6月初旬、岸田文雄首相は今国会会期内の衆院解散を見送り、また23日までの会期延長もなしとの報道が出回った。政局に一区切り、いや、それ以上に自民党内ではしばしの安堵(あんど)すら感じさせた瞬間だったのではないか。

【上昇気流】(2024年6月14日)

英国防省によると、ウクライナに侵攻したロシア軍の5月の死傷者は、1日平均1200人以上で、これまでで最多となった。東部で攻勢に出ていたロシア軍だが、サリバン米大統領補佐官は最近目立った前進はないとしている。

【上昇気流】(2024年6月13日)

山開きの便りが各地から送られてくる。5月から6月にかけて行われる所が多く、富士山の場合、山梨県側の吉田口登山道では7月1日だ。山に登る人は一年中いるが、この行事は山岳信仰の歴史に由来している。

様変わりの自転車事情 ブラジルから

先日、20年ぶりにブラジルを訪れたという知人に会った。自転車好きの知人は、サンパウロ市の玄関口に当たるグアルーリョス国際空港の変貌ぶりよりも、「市内を走る自転車が驚くほど増えたことに何よりも衝撃を受けた」と久しぶりのブラジルに興奮が収まらないようだった。

牛島中将辞世の句掲載で物議

太平洋戦争末期の沖縄戦で、旧日本陸軍第32軍司令官、牛島満中将の辞世の句を、陸上自衛隊第15旅団(那覇市)が公式ホームページに掲載していた件について、地元紙や一部の市民らが「日本軍と自衛隊とのつながりを示し、美化している」などと猛反発している。

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