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北米・中南米 rss

米メディア「ドラマ演出への嗅覚」 トランプ氏の北朝鮮入り

 トランプ氏が現職の米大統領として初めて韓国と北朝鮮を隔てる軍事境界線を越えたことについて、米メディアは30日、一斉に報じた。指導者同士の個人的関係を重視し、“サプライズ”の演出を好むトランプ氏の外交スタイルに改めて焦点…

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トランプ流の外交手法とは

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき 強硬姿勢に出て譲歩迫る 国内や同盟国への影響考えず  トランプ米大統領は自ら予測がつかない言動を取ることが戦術と述べている。足元をすくわれるのは敵だけでなく、味方…

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日米安保の不公平是正を トランプ大統領

 トランプ米大統領は29日午後、20カ国・地域首脳会議(G20サミット)閉幕後に大阪市内で行った記者会見で、日米安全保障条約について「不公平だ」と改めて強い不満を示す一方、条約を廃棄することは「全く考えていない」と明言し…

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米大統領「正恩氏と会う」可能性言及

訪韓中に非武装地帯で  トランプ米大統領は29日午後、20カ国・地域首脳会議(G20サミット)閉幕後に大阪市内で記者会見し、韓国訪問中に非武装地帯(DMZ)で北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と「会うかもしれない」と語った。…

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民主党左派と連携の好機と捉える米国共産党 Communist Party sees opportunity with far left

 【シカゴ】米国共産党は全国党大会で二つのテーマで結束したように見えると結論付けた。一つは、共産党は影響力を拡大する民主党左派にとって重要な協力者であること。もう一つは、米国共産党の未来は有望であるということだ。  米国…

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トランプ氏の日米同盟不満、自主防衛力で「片務性」是正を

対中技術優位の維持へ連携  トランプ米大統領は来日直前に日米安全保障条約を不平等だと不満を示したが、28日に行われた日米首脳会談はこれまでと変わらない「蜜月」モードだった。トランプ氏の真意はどこにあるのか、はっきりしない…

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米大統領選、トランプ氏打倒へ20人が競う

民主党が初の討論会  2020年米大統領選に出馬表明した民主党候補の初討論会が26日夜(日本時間27日午前)、南部フロリダ州のマイアミで始まった。世論調査などにより参加資格を得た20人の候補者が、トランプ大統領への挑戦権…

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ボルトン米大統領補佐官、中露のサイバー攻撃に対抗策

 ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)はホワイトハウスで行った記者(ビル・ガーツ)とのインタビューで、中国が依然、軍備増強と経済の近代化に必要な知的財産を狙って、米国の政府、民間部門へのサイバー攻撃を続けていると主…

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サイバー空間に安全はない No safety in cyberspace

 非常に多くの時間を食い、非常に多くのカネがかかる不可視の世界であるサイバー空間にあえて入ってみたが、それが、使用可能な唯一のトイレにドアがなかったというような悪夢を繰り返し見るみたいなものだというのは、皮肉である。用心…

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トランプ氏、日米安保条約破棄に言及か

米通信社報道 「一方的」と不満  米ブルームバーグ通信は24日、トランプ大統領が最近、日米安全保障条約を破棄することに言及したと報じた。側近との私的な会話の中で出た話で、政権当局者はそのような動きに出る可能性は極めて低い…

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バイデン氏に党内から批判

アメリカ保守論壇 M・ティーセン 「礼節と譲り合い」擁護 ライバル候補が反発  一つ整理しておきたいことがある。バイデン前米副大統領は民主党の大統領候補指名争いで支持率トップに立っている。それは、「選挙で勝つ見込みのある…

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結党100周年の米国共産党、理想の方向にシフトした民主党を称賛 Communist Party to celebrate 100 years in U.S., hail Democrats’shift toward ideals

 米国共産党が今週末、シカゴで開く会議で結党100周年を祝う。共産党が最も待ち望んできた幾つかの目標を民主党が既に取り入れる中で、共産党の未来はどうなるか、疑問が山積している。  会議に向けた準備の話し合いの中で出てきた…

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中国政府による「信教の自由」抑圧が悪化

新疆の項目を新設 国務省年次報告書 米、中国批判強める  米国務省は21日、各国の信教の自由に関する2018年度版の報告書を発表した。中国政府による信教の自由抑圧が特に悪化しているとして、少数民族ウイグル族らが居住する「…

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米大統領、イラン攻撃を直前に中止

無人機撃墜の報復「相応でない」 米軍の無人偵察機がイランに撃墜された問題で、トランプ米大統領は21日朝、ツイッターで、米軍が前日夜にイランへの軍事攻撃の準備を進めていたが、開始10分前に中止させたと発表した。軍事攻撃によ…

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新米国務次官補、中朝への対処で政権支えよ

 米政府の重要ポストである東アジア・太平洋担当の国務次官補に、デービッド・スティルウェル退役空軍准将の起用が決まった。  中国の海洋進出強化、北朝鮮の核・ミサイル開発の継続などで緊張が高まる中、東アジア政策に関する事務レ…

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「建設的なメッセージを」 習主席訪朝で米特別代表

 米国のビーガン特別代表は19日、中国の習近平国家主席の北朝鮮訪問について、「建設的で適切なメッセージを送ることを期待している」と述べ、北朝鮮の非核化に向け積極的な役割を果たすよう求めた。米シンクタンク、大西洋評議会での…

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米国の9州で相次ぎ中絶制限法、 国家二分する対立が再燃

 米国の保守色の強い州で、人工妊娠中絶を厳しく制限する法律の制定が続いている。背景には、昨年秋に連邦最高裁判事の構成が保守派優位となり、中絶反対派が勢いづいていることがある。来年に大統領選を控える中、国論を二分する中絶を…

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動物保護に「幸せ」感じる獣医夫婦

地球だより  先日、子供を小学校に送り届けた妻が、小さな動物を胸に抱えて帰ってきた。まだ生後1カ月ぐらいの子猫だった。雨が降る道端でずぶ濡れになりながら鳴いていたという。  野良猫の群れからはぐれたのか、飼い猫が迷子にな…

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ビル・ガーツ氏

「イランの攻撃は続く」ボルトン補佐官警告

代理組織使い関与隠蔽  ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は記者(ビル・ガーツ)とのインタビューで、イランが、精鋭部隊「革命防衛隊」や影響下にある武装勢力を使って、ペルシャ湾岸での緊張を高めていると主張、米国は緊…

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トランプ氏、20年大統領選に再選出馬表明

「米国を偉大なままに」訴え  トランプ米大統領は18日、フロリダ州オーランドの集会で演説し、2020年米大統領選挙への立候補を正式に表明した。野党・民主党から20人以上が予備選に名乗りを上げる中、今後、再選に向けた活動を…

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何の発言力もないゴーストを引っ張り出す A ghost with nothing to say

 下院の民主党員は、ウォーターゲートの内部告発者であったジョン・ディーンという人物を久しぶりに、ほこりを払って引っ張り出してきて、彼を米国民に披露した。彼らは、ドナルド・トランプ氏とその大統領職を破壊しようとする飽くなき…

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アルゼンチンとウルグアイ全土で停電

 南米アルゼンチンからの報道によると、同国とウルグアイのほぼ全土で16日、大規模な停電が発生した。両国と国境を接するパラグアイやブラジルの一部でも停電が発生、4カ国でほぼ5000万人が影響を受けた。  停電が発生したのは…

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バイデン氏 中絶支援を一転支持

アメリカ保守論壇 M・ティーセン 国民の大多数は反対 大統領選で不利に  民主党のカトリック教徒の政治家らは何十年もの間、個人的には中絶に反対するが、宗教的価値観を押し付けることはできないと中絶賛成を正当化してきた。これ…

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