世界日報 Web版

北米・中南米 rss

揺らぐ「例外主義」 孤立主義に向かう恐れ

米建国の理念はどこに(12)  米国の対外政策を語る上で重要なキーワードの一つが「例外主義」だ。米国は特別な役割を持った例外的な国であり、世界をリードする道義と責任があるとの考え方だ。20世紀以降、米国が国際秩序の形成・…

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地方選手の待遇改善へ ブラジルから

地球だより  W杯最多優勝を誇るブラジルは、サッカー王国として知られ、欧州や日本など世界各地で活躍するブラジル出身のサッカー選手は多い。先日、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の準決勝において柏レイソルを撃破した中国の…

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米国、財政の非常事態に突入

共和党保守派、オバマケア阻止に全力  米国の財政が非常事態に突入している。与野党対立が深まり、米政府は10月1日、一部閉鎖に追い込まれた。期限が迫る債務上限引き上げにも影響を及ぼす公算が強まっており、米経済のみならず世界…

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信仰を「矯正」する大学 まるで中国の思想改造

米建国の理念はどこに(11)  ジョージア州にあるオーガスタ州立大学の大学院生だったジェニファー・キートンさんは、学校カウンセリングの修士号を取得するため、勉学に励んでいた。1年目の課程を終え、実際に生徒を相手にしたカウ…

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「神」を排除する公教育 加速する世俗化の背景に

米建国の理念はどこに(10)  今年6月、テキサス州の公立ジョシュア高校で行われた卒業式。卒業生を代表してスピーチする生徒のことを「バレディクトリアン」と呼ぶ。成績最優秀者が選ばれることが多い。同高校の卒業式でその栄誉に…

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増えるリベラル派判事 モーゼの十戒を六戒に?

米建国の理念はどこに(9)  バージニア州の連邦地方裁判所。昨年5月、マイケル・アーバンスキー判事が提示した和解案に原告、被告の双方が耳を疑った。  「モーゼの十戒を六戒にしたらどうか」――。  左翼勢力は1980年以降…

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閉鎖は傲慢な民主党のせい 議会を無視するオバマ政権

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー 政府機関の再開を拒否  【ワシントン】オバマケア・政府機関閉鎖をめぐる戦いは、無数の伝説を生み出した。その中で最もひどいのは、戦いの本質は何で、誰がその犯人で、どのような原因で…

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神道とアメリカ・インディアン帝塚山学院大学名誉教授 川上与志夫氏に聞く

文明に問われる「命への畏敬」  川上教授はアメリカでの黒人差別の研究からインディアンに関心を持ち、生活をともにしながら彼らの信仰にも深く分け入った。一方、伊勢神宮の近くに住み、神道にも関心が深い教授に、神道とインディアン…

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伝統を削り取る法廷 世俗的価値観を押し付け

米建国の理念はどこに(8)  米国から建国以来の宗教的伝統を削り取る原動力となってきたのは、法廷と言っても過言ではない。  例えば、連邦最高裁判所は1962年、ニューヨーク州の公立学校が毎日、始業時に生徒たちに祈祷文を唱…

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虚飾のキリスト教信仰 欲しかったのは「肩書」か

米建国の理念はどこに(7)  オバマ米大統領が初めてジェレマイア・ライト牧師のもとを訪ねたのは1985年の夏だった。当時、住民運動を組織するコミュニティー・オーガナイザーとして、シカゴの有力黒人教会を率いるライト師の力を…

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ライト牧師の過激思想 ルーツはマルクス主義

米建国の理念はどこに(6)  2008年3月、衝撃の映像が米国のお茶の間に流れた。上院議員だったオバマ大統領が民主党の大統領候補指名争いで、ヒラリー・クリントン氏とデッドヒートを繰り広げていた時期だった。  「政府は我々…

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米与野党は政府機関閉鎖の長期化を避けよ

米国では2014会計年度(13年10月~14年9月)暫定予算の不成立が確定し、連邦政府機関の一部が閉鎖された。 予算をめぐる与野党の話し合いが平行線に終わったためだ。与野党は事態の長期化を避けるため、妥協点を探らなければ…

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対照的な2人の大統領 自由保障したジェファーソン

米建国の理念はどこに(5)  米独立宣言の起草者で第3代大統領のトーマス・ジェファーソンは、1802年にコネティカット州ダンベリーのバプテスト連盟に送った書簡に「教会と国家の分離の壁」と書いたことで、現代の米国では、公の…

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歪曲された「分離の壁」  信教の自由擁護が真意

米建国の理念はどこに(4)  ワシントンから南西に車で約2時間。豊かな自然に恵まれたバージニア州シャーロッツビルには、独立宣言の起草者で第3代大統領のトーマス・ジェファーソンが過ごした邸宅「モンティチェロ」がある。モンテ…

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建国の父たちの宗教観 道徳・秩序の基盤と認識

米建国の理念はどこに(3)  米国の建国の父たちは、全員が敬虔なキリスト教徒だったわけではない。元タイム誌記者で大学教授のデービッド・エイクマン氏によると、彼らの宗教観は幅広く、献身的な福音派キリスト教徒から、神は最初に…

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押し寄せる世俗化の波 取り除かれる国家の礎

米建国の理念はどこに(2)  米国の首都ワシントン中心部にそびえるワシントン記念塔。広い緑地帯から青空に突き刺す白亜の塔は実に美しい。残念ながら現在は、2011年の地震で生じたひびの補修作業のため、足場で覆われてしまって…

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ワシントンの信念 米国の独立は「神の摂理」

米建国の理念はどこに(1) 第1部では、リベラルな政策を推し進めるオバマ米大統領と宗教界の間で激化する摩擦の事例を紹介したが、第2部では、キリスト教を土台とする建国以来の宗教的伝統から乖離しつつある米国の姿を報告する。 …

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破壊される結婚制度 待ち受けるのは混乱のみ

オバマの対宗教戦争・第1部神を見失うアメリカ(16)  米連邦最高裁が6月に下した判決により、カリフォルニア州で同性婚が再び合法化され、同性婚を認める州は13に増えた。拡大の一途をたどる同性婚だが、今後、新たな課題として…

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同性婚裁判の異常さ 賛成派も「非民主的」

オバマの対宗教戦争・第1部神を見失うアメリカ(15)  米国の同性婚賛成派は6月、連邦最高裁までもつれた二つの重要な裁判で勝利を収めた。これにより、米最大の人口を誇るカリフォルニア州で同性婚が再び認められたほか、結婚を男…

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隠された過激な本性 同性婚の「市民権化」狙う

オバマの対宗教戦争・第1部神を見失うアメリカ(14)  「同性カップルの結婚を可能にすべきだ」。2012年5月9日、オバマ米大統領はABCテレビのインタビューでこう語った。米大統領が同性婚支持を表明した史上初めての瞬間だ…

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訴えられるキリスト教徒 2000年の道徳観が偏見に

オバマの対宗教戦争・第1部神を見失うアメリカ(13)  米西部ワシントン州リッチランド。シアトルから南東に約350キロ離れた都市だ。ここで「アリーンズ・フラワーズ」という花屋を営む女性店主バロネル・スタッツマンさんが、州…

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法的保護求める保守派 自由守る兵士の自由守れ

オバマの対宗教戦争・第1部神を見失うアメリカ(12)  「自由を守るために命を危険にさらす兵士たちの権利を守るために、我々はあらゆることをしなければならない」  7月上旬、オバマ政権下で脅かされる米兵の信教の自由を守るた…

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空軍を世俗化する活動家 布教は精神的レイプ?

オバマの対宗教戦争・第1部神を見失うアメリカ(11)  オバマ政権下で宗教的要素の排除が進む米軍の中でも、特にその傾向が顕著なのが空軍だ。それは、ある一人のリベラル派活動家の影響といっても過言ではない。その活動家とは「軍…

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