山田寛の国際レーダー rss

アフリカの軍事・政治情勢 激しさを増す中露の挑戦

 日米豪印の「自由で開かれたインド太平洋」構想にも、中国の「一帯一路」にも、西のアフリカ大陸は重要な意味を持つ…

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カメラも返してもらえない、日本が影響力を持てるか ミャンマー

 ミャンマーのクーデターは、国軍が「この国は軍が柱」という、1962年のネウイン将軍のクーデター以来の強い信念…

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「自由で」戦略に不都合な 東南アジアの反自由・強権化

 ミャンマーの劇的な政変は、この国の民主化時計を午前零時に戻してしまうのか。膨張中国と日米豪印の「自由で開かれ…

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世界に広がる 中国の都市監視システム

 中国・新疆ウイグル自治区や香港にあふれる監視カメラ。そんなAI都市監視システムが、中国からどんどん輸出されて…

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中国ワクチン外交、途上国でホームランとなるか

 2021年。新型コロナという“鬼”に対し、ワクチンが強力な“鬼滅の刃”になり得るか。私たちの関心の的は米欧の…

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2020年の世界 理解し難い変なこと

 今年、世界で起きた変なことを六つ選び、主観的にコメントしたい。 (1)「米大統領選の大混乱・弟子も泣きたくな…

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安保理は機能不全で、生物・化学安全保障は闇の中

 2020年、新型コロナ大感染とも関連し、生物・化学兵器の問題、生物・化学安全保障の行き詰まりが、改めて浮き彫…

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尖閣、人権… もっと中国を刺激しよう

 対中関係は、「できるだけ刺激しない」から「しっかり刺激する」外交へ転ずるべき時だろう。  第一に尖閣問題だ。…

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スー・チー論議は続くが、平和賞は民主側の重要カード

 今年のノーベル平和賞は国連世界食糧計画(WFP)の受賞と決まった。無難な選定だ。だが同賞のドラマ性が最も現れ…

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女性への非道な犯罪、インド社会が揺れ続ける

 先週、東京で日米豪印外相会談が開かれ、「自由で開かれたインド太平洋構想」、「4カ国戦略対話」が本格化しつつあ…

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報道・人権国際組織との協力、政府も保守派ももっと関心を

 菅新首相就任に際し最も厳しいメッセージを寄せたのは、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF)(本部…

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安倍首相とウイグルと企業、寄り添う心を引き継いで

 安倍首相の辞意表明の翌日、在日ウイグル人の「日本ウイグル協会」は、「安倍総理への感謝の言葉」という声明を出し…

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ロシアの大戦終結記念日、女性たちの涙を思う

 9月2日から3日へ。ロシアは今年、第2次大戦終結記念日を旧ソ連時代と同じ3日に戻した。日本の降伏文書調印は1…

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影のパンデミック、コロナで子供結婚が増加する

 「新型コロナのパンデミック(世界的流行)は、世界の教育体制に史上最悪の破壊をもたらした」(グテレス国連事務総…

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国連人権理事会の綱引き

ストップ中国的人権規範拡大  中国の人権問題は今年、新型コロナ情報統制や香港も加わり、一層“複合汚染”状況にな…

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広がる心のディスタンス

難民をコロナが一層苦しめる  6月20日の世界難民の日を前に、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が年次報告…

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米人種差別と拉致問題

「あんたに言わせたくない」  米国の黒人差別抗議デモと、横田滋さんの死去に関する反応や論評では、「あんたに言う…

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コロナ禍の中で デモがある世界、ない日本

 60年前の今月、学生の安保闘争で日本は大揺れ。国会前デモで死者も出た。  大学1年生の私も誘われてデモに行っ…

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野生動物市場の問題、次のウイルスも狙っている

 先週の世界保健機関(WHO)年次総会。習近平・中国国家主席は、新型コロナ感染拡大責任問題で“中国WHOタッグ…

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感染ゼロの国々の実情は? 北朝鮮には報告を求めよう

 世界保健機関(WHO)の新型コロナ状況報告で、26日現在感染が報告されているのは179カ国と33地域(WHO…

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コロナで問われる報道の自由

抑圧は論外、人命最優先を  もし中国に報道の自由があったなら、世界的コロナ大感染は多分起きていなかっただろう―…

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世界を変えるコロナ、中国が覇権大国へ前進する?

 新型コロナウイルス感染が約200もの国・地域で激増し、世界大コロナ火災の様相を呈してきたが、そんな中で中国は…

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アフガン“失敗戦争”の和平

米国の英断、現地の大困難  新型コロナの超大ニュースの陰だが、先に米国とアフガニスタン反政府武装勢力のタリバン…

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