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教師と共に学ぶ人間としての生き方 「中学校の道徳教育に期待したいこと」

現役教師、教員を目指す学生、教育関係者向けに「次世代につなぐ道徳教育の新たな展開」をテーマに「道徳教育の未来」セミナー(東京学芸大学道徳教育研究会主催)がこのほど同大学の講義室およびWeb会議ツールZoomを使って開かれた。文部科学省初等中等教育局の飯塚秀彦教科調査官が「中学校の道徳教育に期待したいこと」と題して語った。

学校部活動の地域移行と未来テーマに「イマチャレコンベンション23春」開催

2023年度から本格的に開始する中学校の休日部活動の段階的地域移行を控え「いよいよ始まる部活動の地域移行私たちはどんな未来を目指すのか?」をテーマにしたイマチャレコンベンション23春がこのほど、オンライン配信で行われた。

卒業生の研修成果の集大成 石川県立輪島漆芸技術研修所で作品展

金沢市の石川県政記念しいのき迎賓館で、石川県立輪島漆芸技術研修所(輪島市)の卒業生による作品展が開かれた。同研修所は重要無形文化財保持者(人間国宝)の技術伝承者を養成する施設で、各作品は研修成果の集大成でもある。会場の1階ギャラリーAには各卒業生の洗練された力作が並び、来館者を魅了した。

新しい芸術領域の創造へ溢れる個性 秋田公立美術大学が卒業・修了展 

今年の春に秋田公立美術大学(霜鳥秋則学長、秋田市)と大学院を卒業・修了する学生たちの作品を集めた卒業・修了展がこのほど、秋田県立美術館や秋田市文化創造館など5会場で5日間にわたり開かれ、幅広い年代層が訪れた。

激化する教科書業界“闇の闘争” 子供や教師らの不信・不便を招く

出版業界の苦戦が続いている。少子化の影響で出版社の屋台骨を背負っている教科書の売り上げも、部数に陰りが見えており、当然のことながら業界の“激戦区”となっている。さまざまな軋轢(あつれき)が起き、不正が横行するのも当然といえる。

人として「より良く生きる」を育む 東京学芸大学で「道徳教育の未来」セミナー

現役教師、教員を目指す学生、教育関係者向けに「次世代につなぐ道徳教育の新たな展開」をテーマに「道徳教育の未来」セミナー(東京学芸大学道徳教育研究会主催)がこのほど同大学の講義室およびWeb会議ツールZoomを使って開かれた。文部科学省初等中等教育局の浅見哲也教科調査官が「小学校の道徳教育に期待したいこと」と題して語った。

【上昇気流】(2023年3月6日)

教員志望者は減少傾向にあり、人材確保が喫緊の課題。その対策に文部科学省は、小中学校などの教員免許を最短2年で取得できる短大向けの「2種免許」の教職課程を、4年制大学でも特例的に開設可能にすることを決めた。

蝶が結ぶ日台友好

台湾では小学校によって「特色課程」という学校独自のカリキュラムがある。台湾・澎湖(ほうこ)諸島の隘門小学校では日本から海を越えて島にやって来るチョウ「アサギマダラ」の調査を授業に取り入れている。授業を担当する許自由教諭は「チョウを通して子供たちに見識を広げてもらいたい」と語った。地元ではチョウを通じて日台友好につなげていきたいという声も出た。

「トキ舞ういしかわ」実現へ啓蒙活動

野生への復帰を進める国の特別天然記念物トキについて、石川県は小学校高学年向けの「トキ舞ういしかわアクションシート」を作成し、その生態や特徴、保護活動への取り組みなどを紹介し、啓蒙(けいもう)活動している。大人でも初めて触れる内容が豊富に組み込まれ、話題になっている。

「学びの深化」「学びの転換」導く教育を

東京都中野区にある学校法人宝仙学園小学校で進められている「タブレット端末」を使った授業の進展具合と今後の課題について、公開研究授業が行われた。その中で福岡県北九州市門司区にある敬愛小学校の龍達也校長が『ICTを活用した「学びの深化」「学びの転換」』と題して講演した。

100字の中に紡ぐ「心の教育」 「親子の架け橋一筆啓上『親子の手紙』」

小・中学生と保護者が、100字の短い手紙で互いの思いをつづる「親子の架け橋一筆啓上『親子の手紙』」が話題を呼んでいる。石川県教育委員会の「心の教育推進協議会」が続けている取り組み。今年度で四半世紀を迎えた。応募総数は2万7264点で、その中から優秀賞10組が選ばれて冊子になり、家族だけでなく、広く県民に読まれている。

「サイエンステックフェス2022」開催 沖縄県那覇市

沖縄県は、科学技術に対する理解と関心を高めることを目的に、昨年11月12日~12月11日の1カ月間を「おきなわサイエンステック月間」に定め、さまざまな行事が行われた。その締めくくりとして未就学児から高校生、その保護者を対象にした「サイエンステックフェス2022」が12月11日、那覇市のサンエー那覇メインプレイスで開かれた。さまざまな実験が行われ、子供たちは目を丸くし、高校生たちは研究発表を行った。

北海道の縄文文化に関心持って

昨年7月に北海道・北東北の縄文遺跡群がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産に登録されて1年余りが経過する中、さっぽろ縄文探検隊(代表、藤田慎也氏)はこのほど、設立10周年を節目とする記念講演会を開催した。北海道内には世界文化遺産に登録された遺跡以外にも多数の縄文遺跡が存在し、それらの遺跡にも関心を持つことが重要だと訴えている。

学校給食の変遷・在り方を考える 札幌市学校給食栄養士会が展示会

食」を大切にし、健やかで豊かな食生活を送ることで子供の育成を目指す学校給食の展示会がこのほど、札幌市内の地下歩行空間で開かれた。同市内の小中学校、特別支援学校などの学校給食に関わる栄養教諭や栄養士で組織される札幌市学校給食栄養士会が主催する展示会には多くの市民が足を止めて見入っていた。

島の成り立ち学び自然に親しむ 「しまうみ探検隊」 石垣島で開催

「第2回しまうみ探検隊in石垣」(主催・海と日本プロジェクト県実行委員会)はこのほど、3日間の日程で沖縄県石垣市で行われ、県内在住の小学5、6年生20人が海や畑などを訪れ、島の成り立ち、人の暮らしとの関係性、自然を守るために何ができるのかについて学んだ。

「民謡で元気を届けます」 秋田県大仙市・大曲農業高校の郷土芸能部

“大曲の花火”で有名な秋田県大仙市の大曲農業高校に郷土芸能部がある。ここ2年ほど新型コロナウイルス感染症の影響で活躍の場は限られてきたが、「郷土に元気を届けます」をモットーに今年は12人の部員が民謡の継承と地域貢献に元気な笑顔を見せている。

文化財の保存・修復に丹精込めて 石川県文化財保存修復工房

伝統文化が継承される石川県金沢市には、古文書や掛け軸などの文化財を傷みや虫食いなどから守ったり保存修復したりする工房がある。「石川県文化財保存修復工房」だ。兼六園に近い県立美術館の別棟として建てられ、6年前に移転改修された。広々とした作業スペースが確保され、修復の様子はガラス窓越しに常時見学できる。手元の細かな作業は、映像を駆使してつぶさに紹介されている。文化財の保存に丹精を込める職人たちの気質が伝わる。

学校飼育動物への関心を高め理解を深めるために

メインテーマを「学校飼育動物への関心を高め理解を深めるために~変わりゆく学校での飼育活動~」と題して全国学校飼育動物研究大会(鳩貝太郎会長)がZoomによるオンライン形式で開催された。中島由佳・大手前大学現代社会学部教授がホスティング方式での学校動物飼育を踏まえ研究成果を講演した。

実践体験し即戦力の人材育成 札幌で「北海道高等学校商業教育フェア」

地方の過疎化が進む中、地域の人材育成は急務になっている。そうした中で実践力・即戦力を育成する職業高校への期待は年々高まりを見せるが、札幌市内でこのほど全道の商業に関わる学科で学ぶ高校生が集まり、それぞれの学校が地元の商品や企業と協力して開発した商品を紹介・販売する「北海道高等学校商業教育フェア」が開催された。

学校飼育動物への関心を高め理解を深めるために

メインテーマ「学校飼育動物への関心を高め理解を深めるために~変わりゆく学校での飼育活動~」と題して全国学校飼育動物研究大会(鳩貝太郎会長)がZoomによるオンライン形式で開催された。

学校飼育動物への関心を高め理解を深めるために

メインテーマを「学校飼育動物への関心を高め理解を深めるために~変わりゆく学校での飼育活動~」と題して全国学校飼育動物研究大会(鳩貝太郎会長)がZoomによるオンライン形式で開催された。「生活科における動物飼育活動」と題して斎藤博伸・文部科学省初等中等教育局教科調査官が講演した。

研究者から観察の“視点伝達”を

鳩貝太郎・全国学校飼育動物研究会長が、あいさつした。

LGBT運動を追い続けた記者が語る 「LGBT」に隠された真実とは

2015年春、東京都渋谷区でいわゆる「同性パートナーシップ条例」が成立・施行された。以降、左翼的なLGBT運動が活発化するのに合わせ、「世界日報」はこの運動の危険性を指摘し、社会に警鐘を鳴らす記事を多数掲載してきた。

子供たちの個性認め、育む視点で

新学習指導要領が実施され、「特別の教科 道徳」として出発した道徳教育。子供たちの受け取り方、教員の教え方がどのように変わったのか、また、変わるべきなのか、東京学芸大学に事務局を置いた「道徳授業パワーアップセミナー」がこのほど、Zoomを使って開かれた。同大学の永田繁雄教授は難しい岐路に立たされている教員、教員を目指す学生らを対象に「どういった視点で子供を育んでいけば良いのか、記述式となった評価をどうしたら良いのか」について講演した。

沖縄方言の使用頻度が大幅低下

沖縄県文化観光スポーツ部はこのほど、2021年度の「しまくとぅば県民意識調査」の報告書をまとめた。しまくとぅばは、沖縄方言を指す。この調査では、しまくとぅばの使用頻度がわずか1年で顕著に減少していることが分かった。普及のために教育が必要だという意見が主流を占めるものの、授業での学習については否定的な意見が目立っており、普及には課題を残したままだ。

「出汁の原点」精進料理で頂点

「全日本高校生WASHOKUグランプリ2022」の決勝大会がこのほど、石川県金沢市で開かれた。「出汁(だし)を使った和食」をテーマに、今回で3回目になる。食物科や調理科で学ぶ全国の高校から、書類審査を経て6校が審査員の前で腕を振るった。グランプリには三重県の県立相可(おうか)高校チームの「精進御膳」が輝いた。

秋田市で「森と木の生活塾」 秋田県森の案内人協議会

森と木に親しんでもらおうと、毎年恒例の「森と木の生活塾」が先日、秋田市河辺にある秋田県森林学習交流館「プラザクリプトン」の周辺と学習交流の森で開かれ、子供連れの家族などでにぎわった。主催・共催は、秋田県森の案内人協議会、プラザクリプトン。

デジタル人材不足 育成が急務

これからの時代は、デジタル技術で業務の効率化や事業変革を目指す「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が急速に進み、データ解析や人工知能(AI)を理解し、使いこなせる人材が求められている。

関心高まるポーランド孤児救済

敦賀の人々は当時、過酷な運命にあった孤児たちを温かく迎え、菓子や玩具、絵葉書などを差し入れ、宿泊所や休憩所などを提供して子供たちを励ました。救済はその2年前にも行われた。

「家庭」と「学校」を兼ねた生活空間 児童自立支援施設「北海道家庭学校」

家庭や学校、地域に居場所をなくした子供たちを支援する国公立の児童自立支援施設が全国各地にあるが、私立の施設は2カ所のみ。そのうちの一つが北海道遠軽町にある。100年以上も前に開設された社会福祉法人北海道家庭学校。民間の教育団体である北海道人格教育協議会(会長=山谷敬三郎・北翔大学学長)はこのほど、同校理事長の仁原正幹氏を講師に招き、同校の理念やこれまでの歩みを聞くことで、教育の在り方を論じ合った。
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