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【連載】未来を守る命の教訓 東日本大震災から15年(2)宮城県石巻市 明暗分けた2校の対応

東日本大震災によって、宮城県石巻市では死者3188人、行方不明者414人と市町村別では最大となる人的被害が出た。死因の約9割は津波による溺死。当時の状況と後世への教訓を伝える二つの震災遺構、門脇小学校と大川小学校を訪れた。

幸福実現党、解散命令は「信教の自由」侵害

 政治団体「幸福実現党」は10日、東京高裁が旧統一教会に対し解散を命令じる決定を出したことについて、「民法上の不法行為を根拠とした解散命令は『信教の自由』の侵害につながる」とする声明を発表した。

家庭連合が最高裁に特別抗告 「信教の自由」主張へ

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を巡り、教団は9日、解散を命じた東京高裁の決定を不服として最高裁に特別抗告した。東京地裁が選任した清算人による献金被害者への弁済などの清算手続きは継続する。

【連載】未来を守る命の教訓 東日本大震災から15年(1)帰宅困難者で群衆雪崩の危険

2011年3月11日午後2時46分、三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130キロ付近で巨大地震が発生し、マグニチュード9・0、最大震度7を記録した。

「礼拝できない」家庭連合2世職員夫婦、高裁決定に不安と憤り

東京高裁による世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への解散命令維持の決定が4日に出されて、初めての日曜日を8日に迎えた。これまで毎週日曜日には教団の信者や職員らは教会施設で礼拝などをしていた。「法人は解散されても、信仰の自由は守られる」と報道されていたが、高裁決定により自宅待機を課され、実際は信仰の自由が守られていない現状に不安と憤りをのぞかせる2世職員夫婦の姿があった。

「宗教活動は保障」 日本基督教団が声明―家庭連合解散

国内のプロテスタント最大教派の日本基督教団は6日、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する解散命令決定を受け、声明を発表。憲法20条が定める信教の自由により、今後も宗教団体としての活動が保障されるとした上で、今後の活動を注視し、被害への対応を続けていく必要があると強調した。

日弁連会長の談話は「狙い撃ち」 信者への差別助長

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令決定を巡り、日本弁護士連合会(日弁連)の渕上玲子会長は4日、談話を発表し、宗教法人の清算手続きで生じる残余財産の扱いについて例外規定を設けるなどの法的措置を検討する必要があるとの認識を示した。

全国で教会施設差し押さえ、宗教弾圧への懸念広がるー家庭連合解散【ワシントン・タイムズ特約】

 信者たちが4日、礼拝所に到着すると、周囲を警察官と清算人が取り囲んでいた。犯罪行為の立証もないまま、自らの宗教団体が解体されようとしている現実が、否応なく突きつけられた。

高裁決定「明白な国際法違反」 奪われた信徒の礼拝の場 国際人権弁護士パトリシア・デュバル氏

 フランスの国際人権弁護士、パトリシア・デュバル氏は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会、家庭連合)への解散命令を維持した東京高裁決定を国際法違反と非難する声明を、国連欧州本部(ジュネーブ)の「宗教・信仰の自由に関するNGO委員会」に提出した。

堀正一家庭連合元会長が声明 解散命令東京高裁決定を受け

 東京高裁が4日、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の宗教法人解散命令を決定した同地裁の一審決定を維持する決定をしたことについて、家庭連合会長を務めていた堀正一氏が5日、個人として声明文を発表した。この中で堀氏は、決定は証拠裁判主義に反するとして最高裁への特別抗告を準備すると表明。

「私の教会の礼拝堂をお貸しします」 つきしろキリスト教会・砂川竜一牧師

 世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)を巡り東京高裁が4日、解散命令を維持する決定を下したことについて、つきしろキリスト教会(沖縄県南城市)の砂川竜一牧師に話を聞いた。

公開裁判受ける権利無視、憲法違反の手続き 元武蔵野女子大学教授・杉原誠四郎氏

 昨年3月の東京地裁の決定もそうですが、家庭連合に対する、今回の東京高裁の解散命令で一番の問題は、これが憲法第32条及び第82条に基づく公開裁判を受ける権利を与えず、非公開の非訟事件として扱い、解散命令の決定をなしたことです。人身であれば死刑に相当する一宗教法人の解散命令が、憲法の定める公開の裁判によらず行われたことは明らかに憲法違反となるものであり、由々しき問題です。

家庭連合、施設立ち入り禁止で信者ら不安  指針には「利用を許諾」

 東京高裁が世界平和統一家庭連合(旧統一教会、家庭連合)の解散を命じる決定を出したことで、弁護士の「清算人」が教団の財産を管理し、献金被害者らに弁済する清算手続きが4日に始まった。即日、宗教活動が制限されたことに信者らから驚きの声が上がっている。

不当な国策裁判、信徒の人権擁護を ノンフィクションライター・福田ますみ氏

 昨年3月25日に一審の決定が出た時、まさか解散命令が下されるとは考えていなかった信徒さんたちが少なくなかったようです。しかし私は以前から、決して楽観視はできないと集会などで述べていました。教団に対する高額献金訴訟などの記録を多数閲覧し、理不尽な理由で教団を敗訴させる不当判決が多いことに気付いたからです。私の不安は的中してしまいました。しかしこの決定の内容はひどいものでした。

東京高裁、解散命令維持 家庭連合「不当な判断」

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する宗教法人解散命令請求を巡る即時抗告審で東京高裁は4日、昨年3月に東京地裁の出した解散命令を維持する決定を下し、教団の即時抗告を棄却した。

東京高裁、家庭連合の解散命令決定 宗教法人格喪失、清算手続き開始へ

 世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する文部科学省の解散命令請求を巡る即時抗告審で、東京高裁(三木素子裁判長)は4日、東京地裁が出した解散命令を維持し、家庭連合の解散を決定した。教団側は最高裁に不服申し立てができるが、東京高裁の決定により教団は宗教法人格を失い、清算手続きが始まる。

【特報】イオンモールで成人グッズ展示 行き過ぎた性教育イベント 埼玉県川口市 小学生も参加、保護者が懸念

埼玉県川口市の大型ショッピングモールで昨年11月、男女の性器の模型や成人向けグッズを展示する行き過ぎた性教育イベントが開催されていたことが分かった。

集団調停・補償委員会の進捗を報告―家庭連合

 世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)は3日、高額献金を巡る被害者に対する集団調停と補償委員会の進捗状況をウェブサイトに公表した。

【NEWSクローズ・アップ】大手3社が史実捻じ曲げ 歴史観を修正するのは大変 小学校歴史教科書シンポジウム「つくる会」

小学校の社会の教科書歴史授業で、自虐史観に依拠し、史実とは異なる内容が教えられていることが現場教師らの証言で明らかになっている。この問題に警鐘を鳴らすシンポジウムがこのほど、東京都内で開かれ、登壇者らは是正を求めた。

東京五輪から5年 「ボランティアが支えに」柔道・阿部詩

 柔道女子52キロ級で21年東京五輪金メダルの阿部詩選手が23日、都内で行われた日本財団ボランティアセンターの主催イベントに特別ゲストとして出席した。コロナ禍で1年延期となりながらも開催された東京2020大会から今年で5年。大会ボランティアを前に無観客だった大会を振り返り、「『頑張ってね』『応援してるよ』と選手村でボランティアから直接掛けられる言葉がうれしく支えになったと語った。

【特報】全国弁連の霊感商法「被害」偽装(下)拉致「棄教者」利用し件数誇張

全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の「被害」集計は、1989年から、とても霊感商法の商品とは言えない献金や借入、ビデオ受講料、内訳不明その他などまで「被害」に含めた集計を取り始めた。

【特報】全国弁連の霊感商法「被害」偽装(中)88年集計、日弁連調査と矛盾

霊感商法といえば、通常、「顧客を心理的不安におとし入れ、印鑑・念珠・壺・多宝塔などの商品を市価の数十倍もの高額な代価で売り付ける悪質商法」(日本弁護士連合会=日弁連=の意見書『霊感商法被害実態とその対策について』1987年7月。以下、第1意見書)と認識されている。

【特報】全国弁連の霊感商法「被害」偽装(上)「商品別」隠し金額・件数誇張 献金、借入までも計上

全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が一昨年、ホームページの霊感商法の被害集計から「商品別被害集計」を削除し、「窓口別被害集計」だけを「被害集計」として残した。

一方的な家庭連合批判は「メディアの堕落」富山で公開シンポ

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会、家庭連合)を巡る報道問題について考える公開シンポジウムが25日、富山県富山市で開かれた。月刊誌『Hanada』の花田紀凱(かずよし)編集長が講演で、「一方的に教団を批判するメディアは堕落している」と訴えた。

炭鉱の坑道奥深くでご激励 「海のそこのつらきにたへて」と御製 ~福岡編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

 昭和24年5月18日、東京を出発したお召し列車は一路西下し、初めて関門海底トンネルを通過、福岡県小倉駅に姿を現した。ご巡幸行程全23日間、7県2000キロに及ぶ九州ご巡幸の第一歩である。

機械農業の児島郡興除村で 県下一の米作地、日本再建に貢献 ~岡山編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

 天皇陛下は昭和22年12月8日、暮色せまる倉敷駅にご到着になり、山陰・山陽をめぐる中国ご巡幸の最終地岡山県に第一歩をしるされた。

安倍元首相暗殺事件、山上徹也被告に無期懲役 「生い立ち影響せず」奈良地裁

 2022年7月の安倍晋三元首相暗殺事件で、殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判の判決公判が21日、奈良地裁で開かれ、田中伸一裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。

家庭連合2世信者、利害関係参加申し出の特別抗告棄却は「残念」

 世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の2世信者8人が非公開の審理に異議を唱え、利害関係参加を求めて最高裁判所に申し立てていた特別抗告が、昨年11月に棄却されていたことが分かった。

陛下と広島5万の市民 すべてを語り、感激の涙 ~広島編2~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

 昭和20年8月6日午前8時15分、広島県広島市上空に青白いせん光が走った。米軍のB29が落とした5トンの原子爆弾1個は、市内の約60%、約44平方キロを廃虚とし、人口31万2千人中、死者および行方不明約20万人を出すに至った。

励まし受けた原爆僧 ご巡幸が復興の大きな力に ~広島編1~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

 朝倉義脩(ぎしゅう)師(旧姓増田修三)、49歳。現在真言大谷派山陽教務所所長として、姫路を拠点に広島との間を月に何度も往復し、信徒の教化活動に忙しい。
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