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最新記事一覧

【連載】家庭連合解散命令地裁決定を検証する (4)曖昧な「不法行為」判断基準

東京地方裁判所(以下、地裁)は決定文で、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の2009年のコンプライアンス宣言(以下、コンプラ宣言)以前に成立し、合意内容が履行された訴訟上の和解や裁判外の示談(以下、和解や示談)と関連し、その原告や申告者の主張を根拠に、教団・信者の献金勧誘等行為について「不法行為が成立する」と推認した。こうした推認による判断を、地裁はどのように下したのか。

【連載】家庭連合解散命令 地裁決定を検証する(3)不都合な事実を隠す東京地裁

東京地裁(以下、地裁)の決定は、文部科学省の解散命令請求において、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)がコンプライアンス宣言(以下、コンプラ宣言)をした2009年以降の不法行為の「継続性」を検証していない重大な欠落部分を埋め合わせることに力を入れている。

「昭和」の地で人生を開拓 開墾地の移住者たち ~山形編1~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

この日、陛下は飽海郡荒瀬指導農場、酒田市、大泉村、松ケ岡開墾地などを視察されたが、上田村役場2階でのこ昼食中、女子青年団350人が路上で県民歌「最上川」を奉唱申しあげると、陛下は窓辺までお立ちになり優しくほほえまれるという場面も見られた。

最後の空襲から復旧 秋田製油所、大きな励みに ~秋田編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

東京・杉並区井草の自宅で守屋専助氏(84)は、記者の前にバラの花をあしらったベージュ色のアルバムを差し出した。扉のページをあけると、「昭和二十二年八月十三日」と記されてある。天皇陛下が、秋田市土崎港町の日本石油秋田製油所を視察された際の記念写真集である。

【連載】家庭連合解散命令 地裁決定を検証する(2)文科省、法解釈で改善無視

文部科学省の世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する解散命令請求の第二の問題点は、解散要件の特異な解釈だ。

満州の苦労乗り越えて 秋田の引き揚げ家族 ~青森、秋田編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

天皇陛下は昭和22年8月10日午後、岩手県から青森県三戸郡舘村にお着きになった。県下の優良馬22頭をご覧になったあと、同村の農家、田村太蔵氏の家にお入りになり、人と馬との一緒の生活を興味深くご視察。

機関士、使命感に燃え 岩手をゆくお召し列車 ~岩手編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

その年、7月の水害に見舞われた東北は、農作、木工、交通などさまざまな方面に被害を受けた。「水害で一段と食糧事情も悪化し、なお献上の品々なども被害のため予定のごとくいかず、万事お旅情を慰め申すのに十分ではあるまい」――純朴な県民は陛下に対し、どれだけ遺憾に思っているか知れない、と『新岩手日報』は当時の県民の心情を伝えている。

【連載】家庭連合解散命令 地裁決定を検証する(1)「継続性」認定に合理性なし 文科省による「被害」の水増し

文部科学省の世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への解散命令請求を巡る抗告審が東京高等裁判所で行われている。

家庭連合解散請求 「言ってない」と元信者 陳述書巡り文科省職員を告訴

文部科学省が世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の解散命令を裁判所に請求するに当たり、解散事由となる法令違反の証拠として提出した元信者の陳述書に捏造(ねつぞう)があるとして元信者本人らが5日、文化庁宗務課長(当時)など文科省職員6人を有印私文書偽造罪・同行使罪の容疑で東京地検に刑事告訴・告発した。非公開審理で伏せられた同省の不正行為の一端が明るみになった。

ほとばしる国歌「君が代」―宮城・みくに奉仕団 ~宮城編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

昭和20年5月25日、皇居の宮殿が焼失した。宮城は、美術・史跡保護のため、米軍の爆撃除外リストに含まれていたため一発も投弾されなかった。しかし5月25日夜の空襲で、皇居周辺の永田町、霞が関一帯は〝火の海〟と化し、それが皇居内へ飛び火したのである。

炎熱40度の坑内へ・地下450層―福島県・常磐炭田 ~福島編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

昭和22年8月。本格的な暑さは、ピークに達しようとしていた。宮内庁が関西に続いて行幸先と予定していた東北地方は7月、福島を除いて大水害に見舞われ、橋や道路などが破損した。

とどろく「君が代」の大合唱 富山、5万人の赤誠 ~富山編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

東に立山連峰を望む富山市布市(ぬのいち)は、有数の豪雪地帯である。軽く1メートルを越える雪が降る。記者が傷痍(しょうい)軍人の辻義直氏(69、当時)を訪ねたとき、「運が良かった、数日前までは大雪だった」と辻氏は語った。もう一つ幸運なことに、この季節雪などで、めったに姿を現さない立山が青空を背景に屹立(きつりつ)する姿を見ることができた。

「万歳で迎えるは国民の真心ぞ」 石川の農業功労者に ~石川編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

加賀百万石の旧城下町で知られる金沢の街から、国鉄七尾線で約2時間、日本海に面した和倉温泉は、能登半島最大の温泉地として有名である。約1200年前に開湯したともいわれ、古くから知られている。

首相退陣を迫り4000人デモ 官邸前

石破茂首相の退陣を求めるデモが8月31日午後、首相官邸前で行われ、約4000人(主催者発表)が参加。「石破辞めろ!」とシュプレヒコールを上げた。

「日本で一番偉え人やなあ」 雨しぶく北陸路へ ~福井編~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

福井平野をうるおす九頭竜(くずりゅう)川は、岐阜県境の油坂(あぶらさか)峠付近に源を発し、坂井郡三国町で日本海に注いでいる。全長110キロ。九頭竜という名は「崩れ川」の転訛(てんか)したもの、と『大日本地名辞書』は記している。「崩れ川」の名の通り、九頭竜川はその昔ひと雨降るとたちまち氾濫した。それを治水した立役者として、1400年前の継体天皇の名が今に伝えられている。

陛下ご巡幸の地を取材して ~プロローグ~ 【復刻 昭和天皇巡幸】

昭和20年8月15日。約300万人に及ぶ尊い犠牲を払った大東亜戦争終結の日、わが日本民族は初めての敗戦を味わった。焦土と化した国土。疲弊と飢え、筆舌に尽くし難い虚脱感に襲われずに済んだ国民は、だれ一人としていなかった。

家庭連合 解散請求巡り全国一斉行動 ホワイト米信仰局顧問が激励

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の解散命令請求に異議を唱える教団信者らが30、31の両日、デモ行進、街頭演説、そして反対署名を集めるなど、全国一斉行動をした。

ゲームで災害を疑似体験 若年層の防災感覚高める

関東大震災の起きた9月1日は「防災の日」だが、物理学者の寺田寅彦が残した「天災は忘れた頃にやってくる」の言葉通り、どんな災害の記憶や教訓も、時と共に忘れ去られやすい。災害から命を守るための工夫として、「遊び」を通じて防災感覚を身に付ける試みが始まっている。

戦後80年「英霊の姿から歴史学べ」 1985年本紙連載が「戦後資料」 元陸軍飛行第110戦隊付整備隊長 牧 勝美さん

80年前、沖縄戦で出撃した陸軍飛行第110戦隊付の整備兵として熊本県で終戦を迎えた元陸軍少佐の牧勝美さんは、戦前から戦後という変化の目まぐるしい1世紀を生き抜いて現在105歳。「個人を重視する価値観に変貌した現代こそ、英霊の姿から日本の歴史を学ばなければならない」と語った。

戦後80年 「慰霊ではなく顕彰を」「義烈空挺隊」顕彰碑を建立「空の神兵」顕彰会代表理事 奥本 康大氏 

戦後80年の節目に、熊本県で1400年を超える歴史を持つ「健軍神社」の境内に「義烈空挺(くうてい)隊」顕彰碑が建てられた。顕彰碑建立を主導した一般社団法人「空の神兵」慰霊顕彰碑護持会代表理事の奥本康大氏(74)は、「国を守るために戦った英霊を、慰霊ではなく顕彰することが大切だ」と訴える。

家庭連合解散命令に異議あり 推測で「継続性あり」は酷い 国際弁護士 中山 達樹氏に聞く(上)

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する文部科学省の解散命令請求について、これを問題視した有識者の意見書をまとめた書籍『家庭連合の「解散命令」に異議あり』(グッドタイム出版刊)を編纂(へんさん)した国際弁護士の中山達樹氏に聞いた。

キリスト教会は拉致監禁の謝罪を 家庭連合解散命令 背景に安倍氏の功績認めない勢力 オピニオンサイトSALTY集会

世界平和統一家庭連合(旧統一教会、家庭連合)に対する解散命令の問題点を考える集会が11日、都内で開かれた。テーマは「信教の自由を脅かす解散命令」で、日本キリスト者(キリスト教徒)オピニオンサイトSALTY(木下春樹代表=網干キリスト教会牧師)が主催した。

「赤旗」読者数が急減 今年中に80万人割れも 共産党の党勢後退に拍車

日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の購読者数減少に歯止めがかからない。2025年内には、日刊紙と日曜版を合わせた購読者数が80万人を割る見込みで、同党の財政運営は今後さらに厳しさを増すとみられる。

「感情論で解散の世論」マスコミを〝黙らせた〟会見 家庭連合の解散命令に有識者ら

「私たち7人は信者ではありません」。世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の解散命令のプロセスが公正なのか疑問を抱き、国際弁護士の中山達樹氏、元武蔵野女子大学教授の杉原誠四郎氏、ノンフィクション作家の福田ますみ氏ら「公平・公正な裁判を求める有識者の会」が6日に開いた記者会見。

家庭連合解散命令 公正な裁判求め声明 審理過程に有識者ら疑義

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する解散命令の裁判を巡り、弁護士、学者、作家、宗教家らが立ち上げた「公平・公正な裁判を求める有識者の会」は6日、都内で記者会見を開き、教団の解散について公平かつ公正な審理を東京高等裁判所に求める声明文を発表した。

「米中武力衝突」に備えを スパイ防止法の制定求める 国際勝共連合が決起大会

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の関連団体、国際勝共連合の渡辺芳雄会長は3日、都内で開かれた「勝共愛国総決起大会」で記念講演を行った。渡辺会長は米中対立が軍事衝突となり得ることを指摘した上で、「スパイ防止法がないために、日本がアジアと世界の不安定要因となっている。全国津々浦々で声を上げよう」と呼び掛けた。

全国弁連機関誌が誤情報 本紙と産経の社説を混同 杜撰な編集実態浮き彫り

全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)は、内部機関誌「全国弁連通信」で、産経新聞の社説を本紙の社説として混同し、誤情報を流していることが分かった。

野生動物の被害対策、発想転換を エゾシカ協会が共生テーマにシンポ

北海道の代表的な野生動物の一つであるエゾシカ。30年近く前から科学的・計画的な個体数管理を行っているものの、減少するどころか増加傾向を示し、それに伴って農業被害増加や列車・自動車との接触事故も多発化し、人間社会との軋轢(あつれき)も大きな社会問題となっている。そうした中で一般社団法人エゾシカ協会はこのほど、人とエゾシカとの共生をテーマとしたシンポジウムを開催した。

「極端気象」の予測精度向上へ 沖縄県・恩納村のOIST、NTTなど 台風メカニズム探り共同研究

沖縄県・恩納村の沖縄科学技術大学院大学(OIST)はこのほど、台風や線状降水帯など「極端気象」の発生メカニズムの解明と予測精度の向上を目指し、日本電信電話(NTT)と気象庁気象研究所(茨城県)との共同研究に着手した。衛星などでは把握が難しい「海岸直下」の気象・海洋データをリアルタイムで取得する観測体制の構築を目的としており、沖縄周辺海域を中心に、観測機材の設置と運用を本格化させる。

「つながる力」で応援 サッカー少年少女の夢に向かう挑戦 クレディセゾンとJFAが特別体験提供

サッカーが持つ「つながる力」で、子供たちが夢に向かう挑戦を後押ししたい――。そんな願いから始まったのが「夢を叶えるプロジェクト」だ。代表選手との触れ合いを通じて、夢の一歩を踏み出すきっかけを届けることを目指している。
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