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連載 rss

東日本大震災10年 福島と台湾の若者、ツアー企画し風評払拭へ

《東日本大震災10年 未来に繋げる希望(1)》  東日本大震災から10年がたつ。復興が進む一方で、風評被害対策や災害の記憶の風化など、取り組むべき課題はまだ山積みだ。震災が残した爪痕はなかなか消えない中、困難に立ち向かい…

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左派勢力 政策実現へ圧力、中道路線を維持できるか

バイデンのアメリカ(上) バイデンのアメリカ(中) バイデンのアメリカ(下)  「フィリバスター(議事妨害)は、人種隔離政策時代の遺物だ」  40以上の左派系団体から成る「ジャスト・デモクラシー」は25日、米ニューヨーク…

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対中強硬路線「継承」、拭えぬ後退への懸念

バイデンのアメリカ(上)バイデンのアメリカ(中) バイデンのアメリカ(下)  バイデン米政権は温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰など「脱トランプ」の動きを進めるが、対中政策に関しては、大方の専門家の予想通り、当面…

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バイデンのアメリカ  異論を封殺「まるで中国」

バイデンのアメリカ(上) バイデンのアメリカ(中) バイデンのアメリカ(下) リベラルな政策前面に  今月3日に招集された第117米連邦議会。開会の祈祷(きとう)を捧(ささ)げた民主党のクリーバー下院議員が最後に唱えた言…

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金正恩氏の思惑 妹降格「米朝決裂の引責」

金正恩氏の思惑 北朝鮮第8回党大会(上) 金正恩氏の思惑 北朝鮮第8回党大会(下) 中国の支援で持久戦覚悟か  党大会では幹部の人事も発表されたが、最も関心を引いたのは正恩氏の妹・与正氏の降格だ。党の最高幹部は約30人い…

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金正恩氏の思惑、「核」連呼で国内引き締め

金正恩氏の思惑 北朝鮮第8回党大会(上) 金正恩氏の思惑 北朝鮮第8回党大会(下) 米韓揺さぶりも道筋見えず  北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は5日から12日まで開催した第8回党大会で、経済計画の未達成を認める一方、核兵…

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急がれる「防災・減災」対策の強化ー専門家と県知事が提言

 日本は今、新型コロナウイルス感染拡大防止に最優先で取り組んでいるが、一方で、いつ大規模な自然災害が起きてもおかしくない災害大国でもある。それ故、緊急事態に備えた防災・減災対策の強化も急がねばならない。そこで、濱口和久拓…

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党員学者を党中央が直接指導 篠原常一郎氏に聞く

学術会議と日本共産党(下) 日本学術会議は、そもそも連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策の一環として昭和24年に創設された。  当時GHQには、アメリカ合衆国共産党員がたくさん入っていた。コミンテルン日本代表、初代日本共…

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日本学術会議を「権威団体」として政治利用

学術会議と日本共産党(中)  日本共産党は政府機関である日本学術会議を、何よりも「権威団体」として最大限利用してきた。  日本学術会議は創立翌年1950年の総会で、日本の米国等との単独講和に反対して全面講和を主張する決議…

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学術会議と日本共産党 創設時から70年かけ浸透

学術会議と日本共産党(上)  新会員6人の任命拒否に端を発し、日本学術会議の在り方が問われている。学問の自由を言いながら、実際はそれを制約する同会議の問題は、創設期から続く日本共産党との関係から見てゆく必要がある。(日本…

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「子供第一主義」で地域に活力 富山県滑川市

地方創生・少子化対策 首長は挑む 富山県滑川市長  上田 昌孝氏  地方都市はどこも少子高齢化対策に知恵を巡らせている。富山県滑川(なめりかわ)市の上田昌孝市長は、「子供第一主義」を掲げて、子供が安心して育てられる環境づ…

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「住みたくなるまち日本一」目指して 宮城県富谷市

宮城県富谷市 若生裕俊市長 子育て環境の充実を推進 起業家育成、地元茶復活も  明治22年に富谷村が誕生してから130年間、一度も合併せずに村から町、市へと発展してきた宮城県富谷市。60年連続で人口が増え、現在は町となっ…

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鮭と共存するまち・新潟県村上市長

地方創生・少子化対策 首長は挑む 新潟県村上市長 高橋邦芳氏  新潟県の最北に位置し、豊かな自然環境を有する村上市。三面川、荒川、大川には平安時代から鮭が遡上(そじょう)し、市中には今も城下町としての面影が多く残っている…

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日本初の本格高地トレーニング施設 長野県東御(とうみ)市長 花岡利夫氏

長野県東御(とうみ)市長 花岡利夫氏  日本のトップアスリートは、短期間で心肺機能や筋肉機能を向上させるため海外の高地に出向き、トレーニングを重ねてきた。そのような中、長野県東御市に新設された湯の丸の施設は、標高1735…

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