世界日報 Web版

写真 rss

ネット上に公開されている、内モンゴル自治区教育庁による漢語中心教育への切り替えを通知した文書の表紙(写真左)と1 ページ 目(同右)

中国のモンゴル語教育廃止、公文書がネットに流出 内モンゴル

 中国・内モンゴル自治区の学校で漢語中心の教育に切り替わる問題で、同自治区教育庁による公文書がネット上で公開されていることが分かった。同自治区出身の消息筋によると、現地で公文書を閲覧できる人が流したものだという。  同文…

続き

中国 無人の宇宙往還機打ち上げ

専門家 衛星破壊への利用警告  中国が再利用可能な無人宇宙往還機を打ち上げていたことが明らかになった。中国の国営宇宙開発企業は「平和的な宇宙探索」が目的としているが、専門家は、軌道上の人工衛星の破壊など、軍事利用も可能だ…

続き

中国の弾圧「容認できない」、ウイグル族拘留で仏大統領

 フランスのマクロン大統領は6日、中国政府が少数民族のイスラム教徒のウイグル族を弾圧しているとされる問題について「まったく容認できない」と書簡で述べ、最大級の強さで中国を批判し、ウイグル族拘留などをやめるように求めた。自…

続き

キャンセル文化 異論封じる風潮が蔓延

決戦まで2カ月―米大統領選の焦点(3)  「私は自分の身に起きた事に名前があることを知った。それは『キャンセルされた』というものだ」  先月下旬の米共和党全国大会で、18歳のニック・サンドマンさんは、昨年1月、首都ワシン…

続き

伝統行事が中止、コロナ禍で一変した沖縄の旧盆

伝統行事が中止、コロナ禍で一変した沖縄の旧盆

 沖縄県内で感染拡大が続く新型コロナウイルスの影響で、8月31日から9月2日までの旧盆はこれまでと大きく変わった。親戚一同が集まらず、風物詩のエイサー演舞はほとんど中止となった。コロナと共存する「ウィズコロナ」時代の伝統…

続き

「ポスト安倍」期待よりも憂慮 韓国

菅氏優位で「強硬続く」 歴史認識で“品定め”  安倍晋三首相が辞意を表明して以降、韓国では「ポスト安倍」の行方に関心が集まっている。「右傾化を主導した」と見なしてきた安倍首相の辞任自体が日韓関係改善の契機になると期待する…

続き

国民総参加で海の生態系管理を

一般社団法人生態系総合研究所代表理事 小松 正之 水産資源は「共有の財産」 民間シンクタンク設立を提言  一般財団法人鹿島平和研究所(会長・平泉信之鹿島建設取締役)の海洋生態系研究会(主査・小松正之=筆者)は7月、「水産…

続き

「動き」取り入れ深い学びにつながる道徳授業

「動き」取り入れ深い学びにつながる道徳授業

磯部一雄教諭主催、現役教師らが札幌で「新たな道徳」研修会  平成30年度から始まり、令和2年から本格始動した公立小中学校での道徳の教科化。生徒個々人に対して数値的な評価は行わないものの、担任教諭は児童生徒の道徳性の成長を…

続き

米コラムニスト ジョージ・ウィル

中国攻勢で迫る台湾危機

米コラムニスト ジョージ・ウィル 「あいまい戦略」放棄を バイデン氏に重大試練  「バイデン政権」の最初の重大な試練が、騒々しい全体主義の靴音を響かせながら近づいている。2021年、台湾が、キューバ・ミサイル危機の196…

続き

安倍長期政権と日本経済

鈴木政経フォーラム代表 経済学博士 鈴木 淑夫 低成長の真因は供給側に 新規企業の市場参入促進を  安倍晋三首相が憲政史上最長の連続在職日数という記録を残して退任する。ここで大切なことは、「何日間在職したかではなく、何を…

続き

長射程ミサイル、22年取得 防衛省、ステルス機F35に搭載

離島防衛「敵基地攻撃」利用も  離島防衛などで敵の脅威圏外からの対処を可能にする「スタンド・オフ・ミサイル」と位置付ける射程約500㌔のミサイルを、防衛省が2022年3月までに取得することが分かった。中期防衛力整備計画(…

続き

米大統領選の焦点 極左が暴動・略奪を扇動

決戦まで2カ月―米大統領選の焦点(1) 揺らぐ秩序に強まる懸念  11月3日に行われる米大統領選まで2カ月を切った。勝敗を左右する選挙戦の「焦点」を追った。(編集委員・早川俊行)  他人の物を盗んではいけない。小学生でも…

続き

悠仁殿下 14歳に

学校再開 元気に御通学  秋篠宮殿下御夫妻の長男悠仁殿下は6日、14歳の誕生日を迎えられた。現在、お茶の水女子大付属中の2年生。新型コロナウイルスの感染拡大で2月下旬から6月まで休校が続き、お住まいの宮邸で課題やオンライ…

続き

モンゴル語抹殺の中止を、在日関係者が中国大使館周辺で抗議

 中国・内モンゴル自治区で漢語を中心とした教育に事実上切り替わる措置に対し、日本在住のモンゴル族の人たちが5日、東京・麻布の駐日中国大使館周辺で抗議活動を行った。  参加者らは民族衣装・デールに身を包むなどし、横断幕やプ…

続き

「敬天愛人」を実践した隆盛の長男 西郷 菊次郎

「敬天愛人」を実践した隆盛の長男 西郷 菊次郎

【連載】台湾で祀られる日本人先覚者(6) 外務省入省後台湾へ、宜蘭庁長として堤防建設し洪水防ぐ  西郷隆盛は「空前絶後の偉人」と評されるだけあって、日本史上、最も人気のある英雄である。「敬天愛人」を座右の銘とする西郷は、…

続き

フィリピン南部 連続自爆テロで14人死亡

 フィリピン南部で連続自爆テロがあり、14人が死亡し78人が負傷する惨事となった。イスラム過激派アブサヤフの副司令官が逮捕されたことに対する報復と考えられており、国軍兵士が狙われたが民間人も多数巻き添えとなった。さらなる…

続き

バハイ教の信仰に生きる

良薬になる良い行い 貿易商社社長 マスウド・ソバハニさん夫妻に聞く  日本在住33年のイラン人、マスウド・ソバハニさんが2017年に出した本は『憎まない 「おかげさま」と「憎まない」たった2つの日本語で幸運を呼び込んだペ…

続き

モンゴルの中国大使館周辺でも抗議、内モンゴル自治区モンゴル語教育廃止受け

 中国・内モンゴル自治区で新学期から学校教育を漢語中心に切り替える措置を受け3日、モンゴル国の国立大学の教員らを中心に首都・ウランバートルの中国大使館周辺で“平和的”抗議が呼び掛けられた。ライブ動画などが世界中に配信され…

続き

コロナで批判も支持率回復 ブラジル・ボルソナロ大統領

 「コロナは軽い風邪」「アマゾン熱帯雨林はブラジルのもの」など、数々の過激な発言で知られるブラジルのボルソナロ大統領。経済活動を優先させた新型コロナウイルス対策は議論の的となり、世界のメディアをにぎわせた。メディア嫌いで…

続き

中国軍の戦闘機開発事情

元統幕議長 杉山 蕃 国産ステルス機に傾注 課題はエンジンの高性能化  米大統領選挙を間近に控えて、中国、北朝鮮の軍事的行動は不活発の感がする。軍事的緊張を高める行為が、強硬派のトランプ米大統領を利することとなるのを恐れ…

続き

韓流ドラマは韓日関係改善に寄与するか

韓国紙セゲイルボ 「思考の二元化」現象の大きな壁  ドラマ「愛の不時着」が日本で人気だという。韓国のドラマ、芸能人、料理、文化などがまた日本で関心を呼んでおり、有力な新聞やテレビがこれを取り上げて“第4次韓流ブーム”と呼…

続き

中国、10年で核弾頭倍増へ 米国防総省、年次報告で警戒

弾道ミサイル数は世界最多  米国防総省は1日、中国の軍事・安全保障分野の動向に関する年次報告書を公表し、中国が保有する核弾頭の数を「200発台前半」と推計し、今後10年間で倍増すると警戒した。国防総省が中国の核弾頭数の推…

続き

「年内全校閉鎖を」 孔子学院めぐり米国務長官

スパイ活動の懸念指摘  ポンぺオ米国務長官は1日、米FOXビジネスのインタビューで中国政府系教育機関「孔子学院」について、スパイ活動などへの懸念について言及し、「年末までにすべて閉鎖されることを期待している」と述べた。 …

続き