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「大きな挑戦だった」野口聡一さんとの一問一答

月面での乗り物「有人与圧ローバ」が注目される。

 宇宙飛行士、野口聡一さんが宇宙開発などについてインタビューに答え、「時代の変わり目。これからいろいろな企業がそれぞれのやり方で宇宙を征服していく」と話している(小紙8月30日付)。 その中で特に宇宙への移動手段開発の可…

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期待されるイベルメクチン―大村智博士に聞く

期待されるイベルメクチン―大村智博士に聞く(上)  COVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大が進む中、わが国でも治療薬として有力視されるのが、2015年ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智博士が発見・発明したイベ…

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東京パラ閉幕、共生へ心のバリア取り除いた

 共生社会へ向けての確かな手ごたえを残して、東京パラリンピックが閉幕した。新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)する困難な状況下で、大きな問題もなく13日間の大会を成功裏に終えることができた。大会の遺産(レガシー)を多様性…

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コロナ禍の今、考えること

NPO法人修学院院長 久保田 信之 日本的な「個の確立」を 我欲に打ち克つ努力」が自粛  このところ連日夕刻になると、テレビ各社が、当日の新型コロナ感染者の動向について、棒グラフで知らせてくれます。重症者および死亡者の実…

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リモートワーク義務解除 フランス

コロナ規制を緩和  仏労働省は、新型コロナウイルス対策の新たな基準を発表した。それによると、企業は、感染が拡大した昨年3月以前の状態にほぼ戻ることになる。  9月1日から民間企業のリモートワークを行うべき最低日数の基準が…

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祝砲で17人死亡 アフガン首都

 アフガニスタンの首都カブールで3日、イスラム主義組織タリバンによる北東部パンジシール州の制圧を祝った祝砲で、少なくとも17人が死亡し、41人が負傷した。アフガニスタンの民放トロニュースが4日、病院関係者の話として報じた…

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接続水域に中国海警2隻 沖縄・尖閣沖

国境警報  第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は4日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域に中国海警局の「海警」2隻がとどまっていると発表した。2隻は、「海警2302」「海警6402」で、同日午後3時現在、久…

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高齢者となって定年間近になると、第二の人生という現実が迫ってくる。

 このところ雨の日が多い。雨とともに気温も下がり、薄着をしていると肌寒いというよりも冷たい感じがする。油断しているとカゼを引いてしまうほど。一気に秋になったかのようだ。 秋というと虫の声が付き物だが、まだ聞いていない。だ…

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記者団の取材に応じ、自民党総裁選不出馬を表明した菅義偉首相=3日午後、首相官邸

菅氏出馬断念 政策論戦で「新たな顔」を

 菅義偉首相が自民党総裁選に出馬しない意向を表明した。前日には二階俊博幹事長に立候補する考えを伝えたばかりの心変わりである。  首相の求心力低下が如実に表れたものだが、国民の目は厳しい。自民党内の不協和音を一刻も早く収束…

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政治評論家 田村重信氏

国民の前で活発な政策論争をー政治評論家 田村重信氏

 菅義偉首相は自民党総裁選で再選しようと思ってやっていたが、最終的には勝ち目がないこともあって辞めることを決断したのだろう。いろいろ実績もあるが、再選するための手順が少し強引なところがあった。それからやはり、昨夜、地元の…

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大空襲で輸送船団が沈没、孤立した島を襲う飢餓

大空襲で輸送船団が沈没、孤立した島を襲う飢餓

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(3) 南方の前進拠点 トラック島物語(下) 米軍来襲も支援艦船置き去りに、今も眠る乗組員の遺骨  ミッドウェー海戦(昭和17年6月)を境に、戦局は悪化の一途を辿(たど)った。原爆…

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白瀬南極探検隊と生田神社-生田神社名誉宮司・加藤隆久氏

 1912年、南極大陸に上陸した白瀬南極探検隊の壮挙は有名だが、幾多の苦難に直面した隊員たちの心を宗教が支えていたことはほとんど語られない。白瀬矗(のぶ)隊長は秋田県にある真宗寺住職の長男で、一方、学術隊事務長を務めたの…

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コロナ禍で偽の証明書が横行ーフィリピンから

地球だより  フィリピンでは以前から偽の免許証や卒業証書などが横行していたが、コロナ禍になり検疫関連の偽の証明書が出回り当局を悩ませている。  このほどセブ市で、偽のワクチン接種カードを販売していた男が逮捕された。男は印…

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この夏、先の大戦を振り返る番組ではNHKの「特攻 知られざる真実」が出色だった。

 この夏、先の大戦を振り返る番組ではNHKの「特攻 知られざる真実」が出色だった。沖縄戦で散華した陸軍の「誠隊」の壮絶な戦いを取り上げた。 特攻攻撃で沈没した米艦の海底調査などを基に、攻撃の凄(すさ)まじさを再現するとと…

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マレーシアで新政権発足

 先月20日、マレーシア新首相にイスマイルサブリ前副首相が就任した。同国はここ数年、与野党入り乱れての政争が続き、政治的混迷に陥っていた。新型コロナウイルス感染危機に本腰で立ち向かうため、安定した政治基盤の構築が新政権に…

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アフガン救出、日本の活動は完全な失敗

 アフガニスタンでガニ政権が自壊し、イスラム主義組織タリバンの支配が復活した。この混乱に際し、脱出を希望する人々を国外に退避させるため、各国は輸送機を首都カブールの国際空港に派遣。8月末の米軍撤収までに、米国の約11万人…

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日本対外文化協会理事 中澤 孝之氏

実利的な露の対アフガン政策

日本対外文化協会理事 中澤 孝之 タリバンとの対話を継続 中央アジアでの権益維持重視  バイデン米大統領の公約に従った米軍部隊の撤退が進行中のアフガニスタンで、イスラム主義武装勢力タリバンが電光石火のごとく政権を掌握し、…

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電子足輪の限界

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  1983年、米国ニューメキシコ州のジャック・ラブ判事は人気漫画『スパイダーマン』を見ていた。スパイダーマンが悪党を追跡するために、人知れず腕に何かを付ける場面を見た瞬間、アイデアが…

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韓日関係は日本のトップが問題なのか

韓国紙セゲイルボ より大きな山は対韓強硬世論  今や韓国も日本も政治の季節だ。韓国が来年の大統領選挙で既に選挙局面に突入すれば、日本も間もなく自民党総裁選と衆議院選挙によって選挙局面に入る。議院内閣制の日本では多数党の総…

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ケイコ氏不正献金疑惑、予備審理始まる ペルー

 南米ペルーの裁判所は31日、汚職と資金洗浄などの容疑で、フジモリ元大統領の長女で保守政党「フエルサ・ポプラル」(FP)の党首ケイコ・フジモリ氏(46)に対する予備審理を開始した。  ケイコ氏は、過去の大統領選挙でブラジ…

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米軍撤退は「最善の決断」、アフガン戦争終結を宣言

バイデン氏自賛 前政権に責任転嫁も  バイデン米大統領は31日、ホワイトハウスで国民向けに演説し、2001年から続いたアフガニスタン戦争の終結を宣言した。米軍の撤退と民間人の退避について「類いまれな成功」と自賛するととも…

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マルセイユ麻薬戦争が深刻化、14歳の少年も射殺 フランス

 フランス南部最大の都市マルセイユで1週間前、麻薬をめぐるギャングの抗争で3人が殺害される事件が起きた。2週間前にはラヤンヌと呼ばれる14歳の少年が、同市北部の団地の外でスクーターに乗る若い男によって射殺される事件も起き…

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3カ月ぶりの2回目ワクチンーブラジルから

地球だより  先日、2回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受けた。1回目の接種を受けたのは5月末だったので、実に3カ月ぶりの接種となる。  接種間隔が空いたのは、別にワクチンを拒否していたわけではない。ブラジル保健省や…

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