世界日報 Web版

写真 rss

米軍撤収で中国がテロ標的に、アフガンは「帝国の墓場」

ワシントン発 ビル・ガーツの眼  デービッド・スティルウェル前米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は、中国は米国が巨額の予算を投じてアフガニスタンに軍を駐留させ、安全を維持してきたことから利益を得てきたが、米軍が撤収を開…

続き

みずほ銀行(Wikipediaより)

みずほ障害、無責任体質を全面刷新せよ

 みずほ銀行とみずほ信託銀行でシステム障害が生じ、全国の店舗窓口で一時、振り込みや入出金ができない状態に陥った。  このような障害は今年に入って5回目だ。顧客の信頼回復は遠のくばかりである。  今年に入って5回目  持ち…

続き

オリンピック東京大会に反対を続ける「赤旗」

オリンピック東京大会に反対を続ける「赤旗」

感染対策の理由は二の次か? 「密」なデモで五輪中止運動  日本の史上最多となるメダル獲得など、真剣勝負の競技に数々のドラマが生まれた東京五輪が閉幕、24日から舞台はパラリンピックに移る。新型コロナウイルスによるパンデミッ…

続き

日本共産党 本部(Wikipediaより)

共産党と全体主義、なぜ政権取れば人権無視か

《 記 者 の 視 点 》  国民民主党の玉木雄一郎代表が18日の記者会見で、同党と連合が締結した政策協定の「左右の全体主義を排し」との文言について「共産主義、共産党のことと認識している」と述べたことと関連し、共産党の志…

続き

半分以上メダルない五輪参加国ーネパールから

地球だより  熱戦が繰り広げられた東京五輪だが、ネパールからも競泳2人、射撃1人、柔道1人、陸上1人の計5人の選手が参加した。各選手、予選にして姿を消しているが、閉会式には男子競泳のアレクサンダー・シャー選手と女子競泳の…

続き

能代で街おこし

「人」大切にして 支援の輪 「ときめ木マルシェ」実行委員会代表 能登 祏子さんに聞く  街おこしの取り組みが各地で行われている。秋田県能代市で4年目となる「ときめ木マルシェ(市場)」もその一つ。今年は6月から11月までの…

続き

香港民主派団体が解散ドミノ

 香港では国家安全維持法(国安法)の施行から1年が過ぎ、民主派団体が解散に追い込まれ、ドミノ現象化している。教職員団体「香港教育専業人員協会(教協)」が10日、解散を宣言。民主化デモを主導してきた民間人権陣線(民陣)も1…

続き

ウイグルでの強制労働関与否定、調査の透明性に疑問も

NEWSクローズ・アップ 取引指摘された日本企業 本紙取材に回答  中国の新疆ウイグル自治区で強制労働など深刻な人権侵害が懸念されている問題で、人権団体などから一部日本企業の関与が指摘されている。本紙は同自治区のサプライ…

続き

緊急事態拡大 資源総動員し医療崩壊防げ

 持てる医療資源を最大限活用し、医療崩壊を防がねばならない。新型コロナウイルス感染症対策として東京都など6都府県に発令中の緊急事態宣言が、きょうから京都、兵庫、福岡など7府県に拡大される。期限は9月12日まで。6都府県も…

続き

コロナ禍でも廃れない握手の文化ー米国から

地球だより  昨年の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米国でもあいさつする時の習慣である握手やハグを避け、社会的距離を取るようになった。しかし、ワクチンを接種する人が増える中で、再び目にするようになった。  5月にキリ…

続き

クオモ米NY州知事の醜聞

 アメリカの民主党に対して、昔から「無能な連中」「腐敗だらけの行政」「有権者を騙(だま)す」「強引な政治」などの批判がある。もちろん、その一部は、共和党系の支持者、メディアによる「党派的」なものだが、あいにく、今月に入っ…

続き

二度と“五輪ボイコット”と主張するな

韓国紙セゲイルボ 選手の汗と涙が国民を慰める  東京五輪が終わって1週間過ぎたが余韻はまだ消えていない。“神弓”の系譜を継ぐアーチェリー3冠王アン・サン、走り高跳びで韓国新記録を樹立した禹相赫、最後まで闘魂を発揮して感動…

続き

ニカラグア・オルテガ大統領 反政府派への弾圧強化

 中米ニカラグアの軍事独裁政権に左翼ゲリラの指導者として立ち向かい、1979年の「ニカラグア革命」を成功させたダニエル・オルテガ大統領(75)。そのオルテガ氏が、今度は「独裁者」として反大統領派に対する強権政治を行ってい…

続き

自然の中で余暇と仕事を 大月市市長 小林信保氏

山梨県大月市市長 小林信保氏  東京に近いながらも豊かな自然に恵まれた山梨県大月市は近さと自然を生かしたグリーンワーケーションを打ち出している。複数の職業を持つ「複業人材」も登用している。実際に都会から移り住んだ若者たち…

続き

アフガンNGO 緊急アピール、女性に教育続ける人道支援を

「憲法は残飯のように投げ捨てられた」  アフガニスタンで女性の教育を推進してきたサケナ・ヤクービ博士からタリバンによる首都カブール制圧後の17日、支援を求めるメールが届いた。博士は女性たちに教育の場を提供するための「アフ…

続き

8月豪雨被害、警戒レベル4で避難の周知を

 西・東日本の太平洋側に延びる前線が1週間ほど停滞しており、各地で記録的な大雨による土砂災害や河川の氾濫が相次いでいる。時限的に観測史上最高の雨量となる地域もあり、以前にも増して気象庁・自治体の警戒レベル情報を基に命を守…

続き

バイデン大統領 米軍撤収の正当性主張

 アフガン指導者の出国非難  バイデン米大統領は16日、ホワイトハウスで国民向けにテレビ演説を行い、「米軍はアフガニスタン軍が自らのために戦う意思がない戦争を戦うべきではない」と述べ、アフガン駐留米軍撤収について「国民と…

続き

来年は祖国復帰50周年、記念の映画を制作へ

来年は祖国復帰50周年、記念の映画を制作へ

実行委を立ち上げ、沖縄復帰の真相や意義を世界に発信へ  来年5月15日は沖縄県が日本復帰して50周年を迎える。これを記念し、復帰をテーマにした映画を制作するための実行委員会がこのほど立ち上げられ、その機運を高める大会が沖…

続き

カブールとサイゴン 元協力者救出が重大な勝負だ

 アフガニスタンが反政府勢力タリバンに征服された。今年4月、バイデン米大統領が撤退予定を発表するとすぐ、元米軍通訳らが「帰らないで。ベトナム戦争の二の舞い(敵側勝利と大混乱)になる」と訴えたが、訴え通りになってしまった。…

続き

ビル・ガーツ氏

米陸軍士官学校でマルクス主義授業

学生の社会・政治的行動に影響  米軍の将校らを育成するウェストポイント陸軍士官学校で、マルクス主義を推奨する授業が複数、実施されていることが、軍当局者の話から明らかになった。とりわけ、「社会的不平等」「軍のリーダーシップ…

続き

米韓軍事演習 北朝鮮への配慮で精彩欠く

 米韓両国は朝鮮半島有事を想定した定例の合同軍事演習を開始した。だが、猛反発している北朝鮮に配慮して規模を縮小させ、実戦形式の訓練も見送られるようだ。対北抑止力の維持・強化を目的とする演習を、北朝鮮の顔色をうかがいながら…

続き

文明論考家、元駐バチカン大使 上野 景文

強化ウイルス創出の危うさ

自然のしっぺ返し招く恐れ アニミズム的視点からの疑念 文明論考家、元駐バチカン大使 上野 景文  新型コロナウイルスの「出自」をめぐり論争が続く。主要争点は、武漢ウイルス研究所から遺伝子を操作された強化ウイルスが「流出」…

続き

韓国大統領選と北東アジア情勢オンラインセミナー

日韓専門家対談 韓国大統領選と北東アジア情勢

本紙・国際平和言論人協会共催オンラインセミナー 「高まる「政権交代」への期待、20~30代有権者の動向がカギ」  韓国で来年3月の大統領選挙に向けた動きが本格化する中、世界日報社はこのほど、国際平和言論人協会(IMAP)…

続き