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ビル・ガーツ氏

北朝鮮・イランに兵器供給 中国、代理組織で隠蔽

 中国が依然、核技術、ミサイルを北朝鮮、イランなどに輸出していることが米議会調査局(CRS)の報告から明らかになった。報告によると、中国政府は、核兵器の拡散、完成したミサイルシステムの売却に直接、関与することをやめ、仲介…

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ビル・ガーツ氏

北朝鮮・イランに兵器供給 中国、代理組織で隠蔽

 中国が依然、核技術、ミサイルを北朝鮮、イランなどに輸出していることが米議会調査局(CRS)の報告から明らかになった。報告によると、中国政府は、核兵器の拡散、完成したミサイルシステムの売却に直接、関与することをやめ、仲介…

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米国防予算 対中国抑止を最優先

AI・極超音速 先端技術に投資  バイデン米政権は28日、2022会計年度(21年10月~22年9月)の国防総省予算として、7150億㌦(約78兆5000億円)を要求した。急速に軍拡を進める中国に対抗するため、人工知能(…

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コロナ流出説で方針転換「陰謀論」から「有望な説」へ

 新型コロナウイルスの起源をめぐり、米国で以前は「陰謀論」などとレッテルを貼られ一蹴されていた中国・武漢研究所流出説が、有望な説の一つと見られるようになってきた。米フェイスブックは、新型コロナが人工的に作られたと主張する…

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世界文化遺産への登録が勧告された青森市の三内丸山遺跡=JOMON ARCHIVES(縄文遺跡群世界遺産保存用協議会撮影)

縄文遺跡群 「文明史的意義」世界に発信を

 1万年以上にわたり自然と共生してきた縄文文化の文明史的な意義を世界に発信していきたい。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)は、青森市の三内丸山遺跡など17の遺跡で構成される「北海道…

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仏パリ ルーブル美術館館長に初の女性

 世界最大規模のフランス・パリのルーブル美術館の次期館長に、ロランス・デカール氏(54)が任命された。ルーブル美術館史上、初の女性館長となる。デカール氏は現在、パリのオルセー美術館の館長を4年務め、オランジュリー美術館の…

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テレワークの未来

充実度高い「ワーケーション」 株式会社ニット代表取締役 秋沢 崇夫氏に聞く  新型コロナウイルスの拡大により、テレワークという働き方が注目されるようになった。実際に体験したという人も多く、コロナ収束後の社会にも大きな影響…

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武漢研究所 流出説が再燃、米大統領 追加調査を指示

 バイデン米大統領は26日、新型コロナウイルスの起源について、中国の武漢ウイルス研究所からの流出説を含め情報機関に追加調査するよう命じた。米国では、同研究所から流出した可能性について、議論が再燃している。  バイデン氏は…

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拙速慎むべきLGBT理解増進法案

麗澤大学大学院特任教授 高橋 史朗 後天的要因大きい同性愛 最新の科学的研究に学ぶ必要  「LGBT理解増進法案」をめぐって、5月20日に開催された自民党の会合(「性的指向・性自認に関する特命委員会」等の合同会議)で山谷…

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17年に1度の騒がしい「事件」ー米国から

地球だより  毎年、夏が近づくと、近所の木の幹には蝉(せみ)の抜け殻を見掛ける。しかし、今年は例年と違い、尋常でない数だ。茂みの中や電灯の柱などにも何十もの抜け殻がへばりついているほか、歩道にも足の踏み場に困るほど散らば…

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天皇陛下が田植え

 天皇陛下は26日、皇居内の生物学研究所脇にある水田で田植えをされた。皇居の稲作は昭和天皇が始められた恒例行事で、上皇陛下から引き継がれた。  水色の長袖シャツに黒の長靴姿の陛下は、水田に入ってしゃがみ、うるち米のニホン…

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国らしい国の希望は消え、民の怨嗟溢れる

韓国紙セゲイルボ 自賛だけの大統領に『懲泌録』  壬辰倭乱(文禄の役)の戦時内閣を率いた柳成龍(リュソンニョン)は戦後「懲毖録(ちょうひろく)」を書いた。懲毖は「私の過去の過ちを反省し後患のないように慎む」という意味だ。…

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フェイスブック 親イスラエルアカウントを停止

イスラム過激派の攻撃が原因  シオニズム(ユダヤ人のパレスチナ帰還運動)を支持するキリスト教徒団体「シオンの友」のフェイスブック(FB)・アカウント「エルサレム・プレア・チーム(JPT)」がFBのポリシーに抵触したとして…

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米国務長官 パレスチナ議長と会談

エルサレム総領事館再開へ  中東歴訪中のブリンケン米国務長官は25日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のラマラで自治政府のアッバス議長と会談し、トランプ前政権が廃止したパレスチナに対する業務を担当するエルサレム米総領事館を…

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南米のコロナ感染拡大が深刻

 中南米諸国は、インドと並び新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の中心地となっている。メキシコを含む中南米・カリブ海諸国の死者数は100万人を超え、世界全体の約3割に達する。一方、ブラジルでは、変異株による「…

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WHOの台湾排除 中国への同調が目に余る

 台湾がオンラインで行われる世界保健機関(WHO)総会へのオブザーバー参加を5年連続で拒否された。  中国の反対によるものだ。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、中国の意のままに台湾を排除するWHOの姿勢は「すべての人…

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皇后陛下 蚕に桑

 皇后陛下は25日、皇居内の紅葉山御養蚕所を訪れ、飼っている蚕に桑の葉を与えられた。「給桑」という作業で、この日は約1時間にわたって行った。  皇后陛下は「全部食べちゃうんですか」などと担当者に尋ね、時折笑いながら純国産…

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100超の米都市で中国製監視カメラ

連邦政府は使用禁止  米国内の100以上の都市、郡で、連邦政府が使用を制限している中国製の監視システムが導入されていることが調査から明らかになった。  映像監視システムの調査会社IPVMとITニュースサイト「テッククラン…

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EU ベラルーシを空の孤立へ

強制着陸 反体制派拘束で制裁合意 ベラルーシ空軍が23日、ギリシャからリトアニアに向かっていたアイルランドの航空会社ライアンエアーの航空機を同国のミンスクに強制着陸させ、搭乗していた反体制派のジャーナリストの身柄を拘束し…

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米韓首脳会談 北非核化めぐる思惑が違う

 米国のバイデン大統領と韓国の文在寅大統領が対面では初めてとなる首脳会談を行い、外交と対話を通じ北朝鮮の完全な非核化を目指すことを確認した。北朝鮮核問題で米韓が足並みを揃(そろ)えてメッセージを出せたことは幸いだ。だが、…

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気になるお札の顔ー韓国から

地球だより  江戸末期に生まれ、明治維新後の経済発展に多大な功績を残した渋沢栄一の肖像画が再来年新たに発行される1万円札に用いられる。NHK大河ドラマで主人公になっていることもあり、日本ではちょっとした「渋沢ブーム」が起…

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ABM実験成功を誇示する中国

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生 核軍縮に引き込む契機に 米中軍拡競争への発展避けよ  中国紙「環球時報」(2月5日付)は中国の地上配備型弾道弾迎撃ミサイル(ABM)の実験成功を直後の4日深夜に発表したと伝えた。実験成功を深…

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米朝対話誘導へ「保守」演出か、米韓首脳会談で文大統領変節

共同声明に「北人権」「台湾」  バイデン米大統領と韓国の文在寅大統領による対面では初の首脳会談が行われ、共同声明に「北朝鮮人権の改善」や「台湾海峡の安定維持」などが盛り込まれるなど北朝鮮と中国に厳しい姿勢が示された。ただ…

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