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コロナ学番の悲劇

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  大学は真理探究の象牙の塔だ。就職のための懸け橋に転落したとの指摘もあるが、依然として若者の情熱を発散するロマンの空間だ。しかし、新型コロナウイルスの直撃弾を受けた2020・21学番…

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議論40年、関心高まる韓日トンネル

韓国紙セゲイルボ  今年4月のソウル・釜山市長補欠選挙と来年の大統領選挙を契機に、韓日トンネルへの政界と学術界の関心が高まっている。社団法人韓日トンネル研究会は最近、韓日トンネルに対する40年間の研究を多様な側面から分析…

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9・11「決して忘れない」を忘れたバイデン氏 Twenty years after 9/11, Biden forgets ‘never forget’

 2001年9月11日の壊滅的テロ攻撃以来、「決して忘れない」は、国を愛する米国人の合言葉だ。しかし、バイデン大統領はこれを忘れている。政治的打算から生まれた意図的結果を狙ったものか、加齢に伴う衰えによるものかはさておき…

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アフガン撤退で同盟国が「根幹から揺れている」とハガティ米上院議員 Hagerty: Allies ‘shaken to the core’ by withdrawal

 米国の欧州同盟国は、アフガニスタンからの撤退による影響でテロのリスクが高まり、人道危機が拡大することを恐れている。最近、幾つかの主要同盟国の代表者と会談した米上院外交委員会のメンバーが明らかにした。  駐日米大使を務め…

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中国、アジア系米国人の反発煽るサイバー活動 Cyber sleuths blame China-based digital propaganda for fanning Asian American protests

 サイバーセキュリティー専門家らが、大規模な、親中デジタル影響工作活動が行われていることを明らかにした。人種的不公正の報道をめぐってアジア系米国人の怒りをあおり、新型コロナウイルスの発生源は米国だと非難しているという。 …

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軍隊内の暴力

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  中曽根康弘元日本総理の回顧談だ。彼が1941年、海軍主計将校に任官し、部隊に行くや否や、上級将校が部下を指揮する方法を講義したが、その内容は呆(あき)れるものだった。上級将校は、中…

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哲学、ビジョン示せぬ韓国大統領候補たち

韓国紙セゲイルボ 各陣営は戦略の練り直しを  来年3月9日に実施される第20代大統領選挙まで、あと半年となった。新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的流行)、気候変動、米中覇権競争、少子高齢化、社会両極化(格差拡…

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なぜ、自然免疫力が議論されないのか Why is no one talking about natural immunity?

 バイデン政権は、ワクチン接種戦略を追求しており、民間企業や公立大学に対して、勤務や通学ができるための前提条件として新型コロナウイルスワクチン接種を強制することを推奨しさえしている。疾病管理予防センター(CDC)は、すで…

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タリバンの実権掌握による戦略的勝者は(今のところ)パキスタン Pakistan emerges as strategic winner with Taliban’s triumph – for now

 タリバンは、1990年代に主にパキスタンの情報機関によって設立された強硬派イスラム主義組織だ。アフガニスタンの首都カブールがタリバンの手に落ちたことは、パキスタンにとって戦略的大勝利となるかもしれない。国家安全保障筋に…

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石油採掘への公有地リースで政権を提訴 Climate groups sue after Biden administration revives Trump-era drilling leases

 バイデン政権は、石油・天然ガス採掘のための連邦政府所有地リースの再開をめぐる裁判所の命令を受け、メキシコ湾の公有地の使用を認めるトランプ政権時の計画を復活させた。環境保護団体はこれに、米史上最大のオフショア入札と反発し…

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韓日関係は日本のトップが問題なのか

韓国紙セゲイルボ より大きな山は対韓強硬世論  今や韓国も日本も政治の季節だ。韓国が来年の大統領選挙で既に選挙局面に突入すれば、日本も間もなく自民党総裁選と衆議院選挙によって選挙局面に入る。議院内閣制の日本では多数党の総…

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バイデン氏の失態は弾劾に相当する Biden’s impeachable offense

 26日の時点で、米国は10万人以上をアフガニスタンから避難させた。グリーンカード所持者、米軍や外交官に協力し、特別移民ビザの発給を受けた人々、難民、一時的な人道的救済を求める人々だ。  今週、国防総省は、避難資格のある…

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米国に再びテロの脅威をもたらすアルカイダ Al Qaeda emerges again as terror threat to U.S.

 バイデン米政権幹部は、イスラム主義組織タリバン統治下のアフガニスタンで国際テロ組織アルカイダが復活する脅威を軽く見ている。だが、安全保障専門家や元米軍幹部、議員、さらには国連からも、タリバンがカブールで権力を取り戻した…

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イスラム国 過去にも残忍テロ、タリバンとの関係は不明

 アフガニスタンの首都カブールの空港近くで起きた自爆テロで犯行声明を出した過激派組織「イスラム国ホラサン州」(IS―K)はこれまでにも、残忍なテロを実行し、多くの民間人を犠牲にしてきた。だが、組織の実態やイスラム主義組織…

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秋の長雨

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  昨日が処暑だった。二十四節気の14番目に当たる処暑は、立秋と白露の間にある。夏が過ぎ、秋の気配が表れる時だ。耳元を騒がせていたセミの鳴き声の代わりに、コオロギの鳴き声が朝夕を支配し…

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アフガン事態を通してみた韓米同盟、対中国の“戦略的曖昧性”捨てよ

韓国紙セゲイルボ  タリバンのカブール占領以後、バイデン米政権の対外政策が非難されている。米国がアフガンにもっと駐留して超強大国の責任を全うすべきだった、と。  一部では、いま在韓米軍が撤退すれば韓国はどうなるのかと心配…

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もう一つの国家安全保障問題 The other national-security issue

 刑務所暮らしをしている米国人の割合は減少している。そして、そのことは、何かしら称賛に値することのように見える。しかし、自画自賛する前に、少し掘り下げて考えてみたい。監房のドアに「空室」の表示が掲げられる理由は、必ずしも…

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アフガニスタンで戦略的勝利を手に入れた中国 China gets strategic win in Afghanistan

 アフガニスタンからの米軍の撤退と米国が支援したアフガン政府・軍の驚くべき崩壊から、中国は戦略的利益を得るだろう。だが、その成功を相殺する要素もある。中央アジア国境で過激なイスラム国家と向き合うことへの中国共産党の懸念と…

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石油業界、公有地の使用許可凍結で政権を提訴 Oil industry sues Biden administration over ‘unprecedented’ leasing freeze

 バイデン政権は16日、石油・天然ガス採掘のための公有地の使用許可を再開すると発表した。その一方で政権は、使用許可の停止は連邦法に違反するという裁判所の判決を不服として、控訴している。  内務省の発表は、米石油協会(AP…

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参戦手当

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  「お前たち(米軍と南ベトナム軍、韓国軍)がわが方の軍人10人を殺す時、われわれ(北ベトナム軍)はお前たち側の1人を殺すが、結局、へたばるのはお前たちだ」  ベトナムの国父であり初代…

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二度と“五輪ボイコット”と主張するな

韓国紙セゲイルボ 選手の汗と涙が国民を慰める  東京五輪が終わって1週間過ぎたが余韻はまだ消えていない。“神弓”の系譜を継ぐアーチェリー3冠王アン・サン、走り高跳びで韓国新記録を樹立した禹相赫、最後まで闘魂を発揮して感動…

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バイデンのイラン核合意再交渉は危険 Getting the best of Biden: President’s dealmaking can only lead to a nuclear Iran

 常識は優れたリーダーシップの特徴である。常識で理解できないなら、それはリーダーが迷路にはまっているということだ。バイデン大統領は、明らかに迷路にはまっている。彼のばかさ加減の見本は既に分厚いものになっているが、愚かさを…

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マスク着用義務化をめぐる対立が再び激化 Faceoff intensifies over mask mandates

 新型コロナウイルスの感染者増加を受け、再びマスク着用の義務化を求める声が上がっているが、米国民はまた顔を覆うべきかをめぐり、政治家が激しく対立している。  対立が表面化したのは10日のことだ。フロリダ州のロン・デサンテ…

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