世界日報 Web版

オピニオン rss

東京アラート 夜の外出控え第2波防げ

 東京都は感染再拡大の兆候がある場合に発する警告「東京アラート」を発動した。夜の繁華街での感染が相次いでおり、これが市中感染の拡大につながることが懸念される。 ステップは変更せず  都内では4日、新たに28人の感染者が確…

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日本対外文化協会理事-中澤孝之氏

露、コロナ対策に「機密兵器」総動員

日本対外文化協会理事 中澤 孝之 全土に対NBC部隊展開 核戦争・細菌戦への備え活用  ロシア政府発表(5月27日)によると、ロシアのコロナ感染者累計は37万人を超え、米国、ブラジルに次いで世界第3位の規模だ。累計死者数…

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資金洗浄摘発 北朝鮮の制裁回避を封じよ

 制裁網をかいくぐり総額25億㌦以上ものマネーロンダリング(資金洗浄)などに関わったとして、北朝鮮の銀行元幹部ら33人が米司法省に起訴された。対北制裁違反の摘発では過去最大の規模だといい、資金の一部は核・ミサイル開発に使…

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少子化対策 専門省庁の創設を検討せよ

政府は、2025年までの子育て支援の指針となる第4次少子化社会対策大綱を閣議決定した。最大の特色は、数値目標として「希望出生率1・8」の実現を初めて明記したことだ。 背景には、歯止めが掛からない少子化への危機感がある。 …

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元統幕議長 杉山 蕃氏

抜本的改善必要な感染症対策

元統幕議長 杉山 蕃 第三者調査組織の設置を 一段と強まった生物戦の脅威  猛威を振るったコロナ型新感染症の拡大も、種々の対策が効果を挙げつつある状況となり、さらなる回復が望まれるところとなった。やや愁眉を開く段階と思料…

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北極圏戦略 米軍はプレゼンス高めよ

 米海軍の艦船4隻が、英海軍のフリゲート艦1隻と共に戦略的重要性が増している北極圏での演習を実施した。トランプ米政権は、北極圏で中国やロシアの海軍・海洋行動に対抗しようとしている。今回の演習も、その一環だと言える。  中…

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アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員の加瀬みき氏

新型コロナめぐる真実の重要性

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき 過熱する米国の対中攻撃 差別煽る選挙向けレトリック  トランプ政権の新型コロナウイルスをめぐる中国攻撃が一層過熱している。ウイルスを発生させ、ウイルスに関する情報…

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コロナと日本外交 価値共有する国々と連携を

 新型コロナウイルスのパンデミックで日本と世界がかつて経験したことのない困難な状況に置かれる中、香港問題をめぐって米中対立が先鋭化している。米国の同盟国である日本は、自由、民主、人権、法の支配という価値観を共有する国々と…

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ネット環境整備で過疎化対策を

沖縄大学教授 宮城 能彦 田舎での仕事や授業可能 コロナ後の一つの生活様式に  今、多くの大学でZoomやTeamsを使った遠隔授業を行っている。しかし私は動画での配信は行っていない。いや、行うことができない。なぜなら、…

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黒川氏訓告処分 社会のモラル崩壊を懸念する

 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令下に賭けマージャンをして辞職した黒川弘務東京高検検事長を、森雅子法相は懲戒ではなく、制裁的意味合いの薄い訓告処分にした。  しかし、賭けマージャンは刑法の賭博罪に該当し得る行…

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憲法審査会 緊急事態対応は喫緊の課題だ

 今国会初の衆院憲法審査会が開かれ、憲法改正手続きを定めた国民投票法をめぐる自由討論が行われた。昨年11月以来の審査会で自民、公明、維新、希望の与野党4党は7項目の同法改正案の早期採決を求めたが、他の野党はCM規制の議論…

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コロナ危機から見直す歴史 旧きものから新しきものへ

《 記 者 の 視 点 》  2017年夏、東京都美術館で、ピーテル・ブリューゲルの「バベルの塔」展が開催された。この画家は16世紀ネーデルランド絵画の巨匠で、24年ぶりの来日。これをまた、ここで話題にするのは、新型コロ…

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ロードバイクで鳥海山へ登る

景色堪能し体力づくり 高校3年生 新田 岳登君に聞く  鳥海山ブルーラインが除雪を終えて開通した4月17日、下から車で登って行くと、自転車を漕(こ)ぐかっこいいウエアの青年とすれ違った。開通した5合目・鉾立(ほこたて)山…

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2次補正案 早急な支援へ実効性上げよ

 2次補正予算案が閣議決定された。一般会計の歳出総額は補正予算としては過去最大の31兆9114億円、1次補正と合わせた事業規模は230兆円超になった。  対策は出そろった感じだが、1次補正での対策も手続きの煩雑さから支援…

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危機に接し露わになる「魂」

名寄市立大学教授 加藤 隆 問われるいのちの根幹 「人間に問う存在」に目覚めよ  「死んでいる生者」「生きている死者」という言葉がある。「死んでいる死者」「生きている生者」が我々の常識なのだが、確かにそのようなこともある…

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国家安全法 香港の民意恐れる中国の暴挙

 中国は全国人民代表大会で、民主派のデモが高まった香港への直接統治を強化するため、新たな「国家安全法」の適用を正式決定する見通しだ。  返還時に英国はじめ国際社会と約束した「一国二制度」に基づき、香港に認めた高度な自治を…

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野生動物市場の問題、次のウイルスも狙っている

 先週の世界保健機関(WHO)年次総会。習近平・中国国家主席は、新型コロナ感染拡大責任問題で“中国WHOタッグチーム”を激しく非難する米国に対し、中国の感染対応を自賛した。国際調査・検証をOKし、世界の感染対策への巨額援…

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北の核戦力強化、変わらぬ脅威に警戒怠るな

 北朝鮮で軍事政策をめぐる最高意思決定機関である朝鮮労働党中央軍事委員会の拡大会議が開かれ、「核戦争抑止力の強化」などが打ち出された。国内経済を逼迫させる経済制裁や新型コロナウイルスの感染拡大などに見舞われながらも、核戦…

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武漢ウイルス禍後を占う中東欧の位置

東洋学園大学教授 櫻田 淳 問われる中国への「抗性」 「一帯一路」の「潮目」に変化も  武漢ウイルス禍収束後、日米両国や西欧諸国のような「西方世界」諸国が本格的に問われることになるのは、中国と向き合う論理である。  これ…

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緊急事態宣言解除 新たな日常の中で段階的に

 政府は新型コロナウイルス感染症対策で、東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏1都3県と北海道で継続していた緊急事態宣言を解除した。完全な日常を取り戻すまで長い戦いになることを念頭に一歩一歩前に進んでいきたい。  感染抑えつつ…

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ソ連の北海道占領計画と樋口中将の決断

拓殖大学防災教育研究センター長・特任教授 濱口 和久 侵攻ソ連軍への反撃命令 日本軍、占守島で頑強に抵抗  近年、樋口季一郎陸軍中将の功績を後世に伝える運動が起きている。9月には、北海道古民家再生協会が中心となり、石狩市…

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「民の竈」は賑わっているか?

求められる二兎を追う責務  永遠のマドンナ原節子や、枯れた芸で観客を魅了した笠智衆らを重用し、独自な映画世界を創り上げた小津安二郎を知らない人はいまい。日本が世界に誇る映画監督である。その小津安二郎に「大学は出たけれど」…

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こうのとり 世界に誇れる日本の貢献だ

 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給する「こうのとり」9号機が打ち上げに成功した。こうのとりは今回が最終機。11年間で9回の打ち上げを全て成功させ、課せられたミッションをほぼ完璧にこなした。世界も認めた、日本の誇…

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