世界日報 Web版

オピニオン rss

一緒に暮らせば家族同然 在日外国人支援ボランティア活動家 浅沼雅子氏に聞く

外国人女性ワーカーの涙〈上〉  浅沼雅子さんが最初に結婚した相手は外国人だった。だが、その外国人は母国に家庭を持っており、日本で就労するために浅沼さんを利用しただけだった。そうした散々な目に遭いながら浅沼さんは、なお日本…

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NHKはなぜ台湾人を侮辱したのか

 戦前の日本の台湾統治に関するNHKの番組で名誉を傷つけられたとして、台湾の先住民族の女性らが損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は名誉毀損を認め、NHKに100万円の賠償を命じた。  台湾人は極めて親日的だ。そ…

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インターネット依存症の闇

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄 深刻な心身の機能低下 ネット遮断し自由取り戻せ  今日では、ネットは仕事や日々の生活に不可欠な通信手段で、さらにスマートフォンも急激に普及しつつある。それに伴い「ネット依存症」は、…

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ウクライナは検察改革など民主化進めよ

 ウクライナは欧州連合(EU)との経済協力を深化させる「連合協定」の締結を見送った。ウクライナ製品の締め出しや、天然ガス輸出停止などを示唆するロシアの圧力に屈した形だ。  一方、EUとの交渉ではウクライナの民主化停滞も改…

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世は魂の成長のための学校

京都大学名誉教授 渡辺 久義 映画やドラマに典型例 ウィルコック氏の著作から  今、私が翻訳を試みているデイヴィド・ウィルコックの『シンクロニシティ・キー』は、我々の生きている宇宙がどういう構造をしていて、どう動いている…

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COP19合意で新たな枠組みへさらに努力を

 ポーランドのワルシャワで開かれていた国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)は、2020年以降の温室効果ガス削減目標を、すべての国が15年に開かれるCOP21の前に提出するとの合意文書を採択して閉幕した。…

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イランに核開発放棄を要求し続けよ

 イランの核開発をめぐり欧米など6カ国との間で暫定合意が交わされた。ウラン濃縮活動の縮小などをうたっているものの、イランの核開発を温存させるものでしかない。  オバマ政権の強い意向か  イランの核開発疑惑は2002年に反…

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最高裁・違憲判決、裁判官罷免の在り方を再考せよ

 司法の判断に著しい疑念が生じた場合、国民はそれをどう是正できるのか、あるいは選挙で選ばれることのない裁判官に国民はどう臨めばよいのか、そんな疑問が広がっている。裁判官の罷免の在り方を含めて司法制度の再考が必要な時だ。 …

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中国版KGB登場に警戒を

桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ 強圧さ増す3中全会後 近代化を果たし独裁維持へ  今、中国で何が起きているか、正確に把握している人はなかなかいないと思う。三重四重の鉄のカーテンに閉ざされた秘密国家であるためである…

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日本版NSC創設法が成立、秘密保護法が欠かせない

 国家安全保障会議(日本版NSC)創設法が成立した。今後の課題は、いかに新機関を国家の安全保障確保に活用していくかにある。  これまでも同趣旨で設置されたものの全く機能しなかった、国防会議、安全保障会議の二の舞いにならな…

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新型出生前診断で安易な中絶はなかったか

 懸念されていたことが現実のものになったようだ。胎児の染色体異常が高精度で判明する新型出生前診断の臨床研究で、異常が確定した妊婦のほとんどが中絶を選んだことが報告され、この診断が「命の選別」につながる可能性が高いことが浮…

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堕ちた米大統領最大の功績

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき オバマケアに苦情殺到 欠陥、高額、約束違反に怒り  「政治の世界では一週間は非常に長い」と、あっという間に状況が一変するさまを表したのは英国のウィルソン首相だ…

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衆院選の違憲状態解消に不断の対策を

 自民、公明、民主3党は、現行の衆院小選挙区比例代表並立制の選挙制度を維持した上で定数削減を行うことで合意し、選挙制度改革について他の野党に幹事長・書記局長会談を呼び掛ける。最高裁が昨年12月の衆院選を「違憲状態」と判断…

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和歌の魅力が受刑者に与える安らぎの心 歌人 坂田資宏氏に聞く

 わが国では毎年、3万人近い新受刑者が収容されていく。罪名は窃盗や覚醒剤取締法違反、詐欺などが多く、また刑期を終えて出所した後に再度入所する割合も40%を超える。そうした中で、歌人の坂田資宏氏は篤志面接委員として和歌を通…

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サイバー強国のサイバー戦

ロシア研究家 乾 一宇 攻撃を重視する米露中 日本も縛りなき戦略を持て  本欄で、3月以来サイバー戦などについて、4回にわたって考えてきた。  ここでは、サイバー強国である米、露、中の3カ国のサイバー戦に対する基本的な考…

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中国の防空識別圏設定は尖閣奪取のための策謀だ

 中国国防省が東シナ海に我が国の尖閣諸島上空の領空を含む「防空識別圏」を設定した。我が国の一部では「軍部など国内強硬派向けの対応」として「冷静対処」を強調する向きがある。だが、今回の措置は尖閣諸島奪取のための策謀であり、…

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公民教科書検定現場の攻防

大月短期大学教授 小山 常実 制定法主義を克服せよ 「立憲君主制」許さぬ審議会  学問上の用語や公権解釈さえも認めず  筆者は、『新しい公民教科書』(自由社)の作成に関わり、平成22年度中学校教科書検定過程にも立ち会った…

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核燃料取り出し開始、政府は十分な廃炉支援を

 東京電力は、福島第1原発4号機原子炉建屋の使用済み燃料プールで、核燃料の取り出し作業を始めた。  30~40年かかるとされる廃炉作業の最初の節目となる。廃炉を実現するには、政府の十分な支援が求められる。 工程表の第2期…

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JR北海道、安全守る使命はどこに行った

 次から次へと発覚する不祥事に呆(あき)れるばかりだ。JR北海道のレール異常放置問題で、衆院国土交通委員会の参考人質疑に招致された野島誠社長は、これまで判明していた函館保線管理室だけでなく他8部署でレール検査データの改竄…

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ケネディ駐日大使着任、日米同盟強化の好機生かせ

 米国の新しい駐日大使キャロライン・ケネディ氏が着任した。故ジョン・F・ケネディ元大統領の長女として抜群の知名度と人脈を誇り、オバマ大統領とも近い。  それだけに米政界や世論への影響力もあり、米側に日本への理解を深めても…

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野口英世と恩師フレクスナー

獨協大学教授 佐藤 唯行 渡米後の苦労が呼んだ縁 手を差し伸べたユダヤ系教授  千円札の図案で馴染み深い野口英世(1876~1926)。生涯にわたる恩師がユダヤ人であった事実を知る者は少ない。その名はサイモン・フレクスナ…

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資源回復へウナギ稚魚保護の取り組み強化を

 水産庁はこのほど、ニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の保護を要請する長官名の文書を各都道府県知事に送った。  シラスウナギの漁獲量はピーク時の40分の1に激減した。日本は世界最大のウナギ消費国であり、資源回復に向けた取…

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欧州で広がる反ユダヤ主義 米ユダヤ教ラビ ローゼン師に聞く

背景に経済・政治的不安定  国際機関「宗教・文化対話促進国際センター」(KAICIID)は18、19の両日、ウィーンで「グローバル・フォーラム」を開催した。同センターは昨年11月26日、サウジアラビアのアブドラ国王の提唱…

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