インタビュー rss

中国共産党百年と周恩来

ナンバー3に徹した不倒翁 評論家 石 平氏に聞く  中国共産党誕生から100年を迎える中、習近平総書記は来年開催される共産党大会で、3期連続の続投を図る意向だ。習氏が倣おうとしているのは、共産党の原点となる絶対的権限を持…

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「命のビザ」発給の杉原千畝

高い倫理観と大局観に敬意 前駐リトアニア日本大使 重枝 豊英氏に聞く  ナチス・ドイツに追われた多くのユダヤ人にビザを発給し、その命を救った外交官・杉原千畝。千畝と同じリトアニアの国に赴任した外交官である重枝豊英氏に、千…

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瞑想からマインドフルネスへ

ストレス社会にリラックス効果 聴行庵住職 東 和空師に聞く  ブッダが悟りを開いたとされる瞑想は、禅宗はじめ仏教各宗派に大切な行として受け継がれている。さらに、カトリックと禅宗の「東西霊性交流」でも禅堂や修道院での瞑想(…

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伝統芸能の魅力

誇張美の歌舞伎 象徴美の能 日本伝統文化コーディネーター 藍川 裕さんに聞く  日本には長い歴史の中で育まれた世界に誇る文化がある。歌舞伎や能もその一つだ。日本伝統文化コーディネーターであり日本舞踊藍川流家元の藍川裕氏に…

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 昭和20年生まれ。同38年山梨県立農林高校卒業。旧竜王町議会議員(3期)、山梨県議会議員(3期)、衆議院議員(3期)、文部科学大臣政務官などを経て、平成20年第2代甲斐市長就任(現在4期目)。

甲州弁ラジオ体操で地域づくり 山梨県甲斐市長 保坂 武氏

地方創生・少子化対策 首長は挑む  平成の大合併の後、人口を増やしている自治体がある。山梨県甲斐市だ。県内北西部の3町が一つになり、地域性を活かしつつ、「甲州弁ラジオ体操」などで地域コミュニティーづくりを行い、産院を誘致…

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David Asher ブッシュ(子)米政権で国務省北朝鮮作業班調整官として対北金融制裁を主導。オバマ政権では過激派組織「イスラム国」の資金源を立つ戦略を立案。トランプ政権では新型コロナウイルスの起源を調査するタスクフォースお指揮した。現在、ハドソン研究所上級研究員。英オックフォード大で博士号を取得。

中国 生物兵器開発で流出濃厚、前米国務省調査責任者が明言 本紙単独インタビュー

 トランプ前米政権の国務省で新型コロナウイルスの発生源を調査するタスクフォースを率いたデービッド・アッシャー氏はこのほど、世界日報の単独インタビューに応じ、新型コロナは中国・武漢ウイルス研究所(WIV)から流出したことを…

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デジタル教育の落とし穴

「健全な精神」養う教育岐路に メンタルヘルス・カウンセラー 根本和雄氏に聞く  文部科学省は現在、デジタル教育の本格導入に向けて着々と準備を進めている。来るべきAI(人工知能)、ソサエティ5・0社会の到来に向けグローバル…

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石垣島移住20年、海と緑が心を癒やす

翻訳家 ゲアリ・ワイコフ氏に聞く  日本の最南端、沖縄県八重山諸島の石垣島に暮らして20年のアメリカ人夫妻、翻訳家のゲアリ・ワイコフさん(65)とスーザンさん(64)。共にバハイ教徒で、英会話講師として来日し、山口県宇部…

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テレワークの未来

充実度高い「ワーケーション」 株式会社ニット代表取締役 秋沢 崇夫氏に聞く  新型コロナウイルスの拡大により、テレワークという働き方が注目されるようになった。実際に体験したという人も多く、コロナ収束後の社会にも大きな影響…

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使い捨てプラ、次世代に残さない

環境ジャーナリスト 竹田 有里さんに聞く  私たちの身の回りに溢(あふ)れる、使い捨てのプラスチック製品。廃棄されて一度海に流れると長く留まり、レジ袋一枚が自然分解するのに1000年かかるという研究もある。海洋ごみの削減…

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寺子屋が偏知に楔

激動の時代の学び 日本BE研究所所長 行徳 哲男氏に聞く  日本の戦後教育は「知育偏重」だとよく言われてきた。それが教育の質低下につながっているとの指摘もある。コロナ禍におけるリモート授業はその傾向に拍車を掛けるのではな…

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椿と万葉歌と奈良の春

1270年受け継がれた祈り 万葉の花研究家 片岡 寧豊さんに聞く  3月1日から14日にかけて、奈良東大寺の二月堂で1270回目の「修二会」が行われた。二月堂の本尊・十一面観世音菩薩(ぼさつ)に、僧侶たちが五体投地をしな…

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「安心・子育てふるさと」目指して 長野県中野市長 湯本隆英氏

地方創生・少子化対策 首長は挑む  長野県中野市は、日本を代表する唱歌「故郷」を作詞した高野辰之の生誕の地。これにちなんで、「安心・子育て」「経済活性」「農業王国」「交流・人材」のふるさと実現を公約に掲げ、市長に当選した…

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石器に見る縄文の暮らし

縄文時代の「石器」研究 秋田県埋蔵文化財センター副主幹 吉川 耕太郎氏に聞く  縄文時代と言えば「土器」を連想しますが、秋田県埋蔵文化財センター副主幹の吉川耕太郎氏は「石器」の研究を続けています。「ほとんどの石器は何に使…

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自分の音色で喜び伝える

国内外でチャリティー活動 ピアニスト 西本 梨江さんに聞く  心揺さぶられる響きに透き通るような音色――。幼くしてピアノの舞台に立ち、作曲もしてきたピアニストの西本梨江さんは、国内外で音楽を通じたチャリティー活動に勤(い…

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中世日本の形成と『太平記』

怨霊を鎮魂し平和を願う 市谷亀岡八幡宮宮司 梶 謙治氏に聞く  戦国時代、来日したイエズス会の宣教師たちが日本理解のために学んだ代表作が『平家物語』と『太平記』。特に『太平記』は当時の公家や武士などの指導層に幅広く読まれ…

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福島原発の処理水問題 政府が責任持ち海洋放出を

インタビューFocus 前環境相・衆院議員 原田義昭氏  東京電力福島第1原発の事故から今年で10年。環境相時代、現役閣僚として初めて汚染処理した放射性物質「トリチウム」を含む水(処理水)の処分方針に言及した前環境相で衆…

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人口増つづく日本一小さな村

富山県前舟橋村長 金森 勝雄氏に聞く  2019年の合計特殊出生率(1人の女性が一生のうちに出産する子供の平均数)は1・36と、人口減少に歯止めは全くかかっていない中、富山県舟橋村は平成31年の1・92という数字で、人口…

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子供の「やりたい」見つける

不登校専門オンライン家庭教師 夢中教室WOW!代表 辻田 寛明氏に聞く  文部科学省が昨年公表した不登校児童・生徒の数は、約18万人。その中でフリースクールなどに通う子はごく一部で、学校にいけない子供の受け皿はまだ少ない…

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最悪の事態想定し対策を、細野豪志衆院議員との一問一答

元原発事故収束担当相 細野豪志衆院議員に聞く 危機管理の教訓 「安全神話」深刻な反省必要  東日本大震災当時、首相補佐官、原発事故収束担当相として東京電力福島第1原発の事故処理に当たった細野豪志衆院議員はこのほど、本紙の…

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スマホ脳 自然と触れ合い依存回避を

脳科学者 森 昭雄氏に聞く  電車やカフェなど見回すと誰もがスマホをじっと見詰めている。朝起きて最初にやることは、スマホに手を伸ばすこと。一日の終わりも、寝床の横にそっと置く。そして一日中、何度となくスマホを触る。ほとん…

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コロナ禍を乗り越える生き方

問われる無症状者の慎み 聴行庵住職 東 和空師に聞く  大災害は人や社会の深部にある課題を表面化させるという。コロナ禍で明らかになった日本人、日本社会の問題とは何か、それを乗り越え、後世に何を残すか。広島で傾聴や人生を語…

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一クラス35人学級

自己研鑽の気構え必要に 北海道教育大学札幌校学校臨床教授 横藤 雅人氏に聞く  政府は2月2日、公立小学校の一クラス当たりの上限人数を35人とする義務教育標準改正法案を閣議決定した。40年ぶりとなった大規模な引き下げによ…

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