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インタビュー rss

東京大学名誉教授 木下 健氏

急がれる浮体式洋上風力発電

日本の経済・安保の切り札に 東京大学名誉教授 木下 健氏に聞く  安全で環境にも優しいクリーン・エネルギーを安定的にどう確保するかは21世紀の大きな課題である。海洋工学が専門で長年にわたり、海洋再生エネルギー資源の研究開…

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(左)インタビューに答える立憲民主党の枝野幸男代表=14日午前、東京・永田町、(右)インタビューに答える自民党の甘利明幹事長=15日午後、東京・永田町の同党本部

「立・共に危機感」 甘利幹事長、「選択肢つくれた」枝野代表

 14日に衆院が解散され、与野党は一斉に総選挙に向かって動き始めた。公示日を前に、各党幹部が時事通信社などのインタビューに応じた。 「立・共」協力に危機感 甘利明自民党幹事長 衆院選の最大の争点は。  衆院選は政権選択選…

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記者の質問に答える野田聖子内閣府特命担当大臣=15日、内閣府(デビッド・チャン撮影)

少子化対策、抜本的に 野田聖子少子化担当相

 野田聖子少子化担当相は15日、世界日報を含む報道各社のインタビューに応じ、これまでの少子化対策について「母親と子供にだけ焦点を当ててきて、効果的な結果を出せなかった」と指摘。抜本的な少子化対策に意欲を示した。主なやりと…

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記者の質問に答える小林鷹之経済安全保障担当大臣 =14日東京千代田区の内閣府(森啓造撮影)

技術保全強化を重視 小林経済安保担当相

 小林鷹之経済安全保障担当相は14日、世界日報を含む報道各社のインタビューに応じ、重要技術の保全・育成やサプライチェーン(供給網)の強靭化に早急に取り組む考えを示した。主なやり取りは次の通り。 半導体安定供給に支援 わが…

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NPO法人「伝統工芸つくも神」代表理事 橋村 舞さん

工芸品販売や後継者の育成支援

職人の手助けしたい NPO法人「伝統工芸つくも神」代表理事 橋村 舞さんに聞く  「もったいない」という日本語が、環境を守る世界共通語となっている。日本は昔から道具との縁が深く、モノを100年使えば魂が宿るという「つくも…

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三種町方言劇同好会会長 近藤 正紀氏

時事ネタや伝承で方言劇

今の世代で方言は消える 三種町方言劇同好会会長 近藤 正紀氏に聞く  秋田県北西部の三種町(みたねちょう)で各種イベントの幕間(まくあい)に方言劇を披露しているのが三種町方言劇同好会会長の近藤正紀氏だ。時事ネタや地域に伝…

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韓国野党「国民の力」議員 太永浩氏

世襲維持 叔父処刑が転換点 -韓国野党「国民の力」議員 太永浩氏

金正恩統治10年-私はこう見る(1) 崩壊を彷彿させる理念離れ  2011年12月17日に北朝鮮の金正日総書記が死去し、三男・正恩氏が最高指導者の地位を後継してから間もなく10年となる。大方の予想を覆し、正恩氏は国内外の…

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(左)長野県生坂村村長 藤澤泰彦氏、(右)長野県筑北村村長 関川芳男氏

創意工夫で活性化、生き残り懸けた村の取り組み

 人口が5000人を切った自治体では、人口減少問題は切実で待ったなしの課題である。そのような中、創意工夫をしながら地域の活性化と生き残りを懸けて取り組んでいる長野県内の二つの村の村長にインタビューした。(聞き手・青島孝志…

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国際関係アナリスト 松本 利秋氏

アフガン政府軍崩壊とタリバン新政権

懸念される武器流出 国際関係アナリスト 松本 利秋氏に聞く  これまで米国から総額850億ドル(約9兆3000億円)もの武器供与を受け、数で圧倒していたはずのアフガニスタン政府軍が反政府勢力タリバンの軍門に下った。なぜ、…

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コロナ禍の人とペットの共生

ペット通し「心」見直す ジャパンペット総合スクール理事長 勝俣 和悦氏に聞く  コロナ禍での外出自粛の影響で、犬や猫などのペットを飼う世帯が増えている。一方で、世話が大変などの理由で飼育放棄されるペットの数も同時に増えて…

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家庭平和こそ世界平和の礎-クリニック理事長・鈴木重裕氏

地域社会発展の原動力は家庭 医療法人社団真愛会札幌ファミリークリニック理事長 鈴木 重裕氏に聞く  医療法人社団真愛会札幌ファミリークリニックの鈴木重裕理事長は「家庭の平和こそ世界平和の礎」として家庭の健康・家庭再建を根…

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ワクチン一辺倒では限界―大村智博士に聞く

期待されるイベルメクチン―大村智博士に聞く(下) 新型コロナウイルスの感染拡大が進む中で、今こそイベルメクチンの治療薬としての効果に期待したいが、政府はなぜ承認に消極的なのか。  今も首相が、せいぜい旗を振ってワクチン接…

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期待されるイベルメクチン―大村智博士に聞く

期待されるイベルメクチン―大村智博士に聞く(上)  COVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大が進む中、わが国でも治療薬として有力視されるのが、2015年ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智博士が発見・発明したイベ…

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白瀬南極探検隊と生田神社-生田神社名誉宮司・加藤隆久氏

 1912年、南極大陸に上陸した白瀬南極探検隊の壮挙は有名だが、幾多の苦難に直面した隊員たちの心を宗教が支えていたことはほとんど語られない。白瀬矗(のぶ)隊長は秋田県にある真宗寺住職の長男で、一方、学術隊事務長を務めたの…

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防災・減災に市民力発揮 長野県上田市市長・土屋 陽一氏

地方創生・少子化対策 首長は挑む 長野県上田市市長・土屋 陽一氏 「レイライン」日本遺産に認定  人口約15万5千人の長野県上田市は長野市、松本市に次ぐ県内3番目の規模の都市。土屋陽一市長は地元の豊かな自然と歴史文化を守…

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有事に即応するため憲法改正を

座談会 台湾有事を考える―陸海空3自衛隊元トップが提言〈下〉 大串 日米安保の再定義を進めよ 洗 台湾を国として承認すべき 古庄 海峡有事には北朝鮮も動く 木下 政治の責任で台湾関連法を 制服組OBもいろいろ政策提言して…

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実効性ある日米同盟強化を、陸海空3自衛隊元トップが提言

台湾有事を考える安保座談会  世界的なコロナ禍の下で各国はその対応に追われる一方で、武力衝突や紛争の懸念も止(や)まない。わが国周辺においても中国は、台湾を念頭に統一のために軍事力の行使もあり得るとの強い意思を鮮明にして…

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実効性ある日米同盟強化を、陸海空3自衛隊元トップが提言

台湾有事を考える安保座談会  世界的なコロナ禍の下で各国はその対応に追われる一方で、武力衝突や紛争の懸念も止(や)まない。わが国周辺においても中国は、台湾を念頭に統一のために軍事力の行使もあり得るとの強い意思を鮮明にして…

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能代で街おこし

「人」大切にして 支援の輪 「ときめ木マルシェ」実行委員会代表 能登 祏子さんに聞く  街おこしの取り組みが各地で行われている。秋田県能代市で4年目となる「ときめ木マルシェ(市場)」もその一つ。今年は6月から11月までの…

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自然の中で余暇と仕事を 大月市市長 小林信保氏

山梨県大月市市長 小林信保氏  東京に近いながらも豊かな自然に恵まれた山梨県大月市は近さと自然を生かしたグリーンワーケーションを打ち出している。複数の職業を持つ「複業人材」も登用している。実際に都会から移り住んだ若者たち…

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コロナ禍に問う 日本人の死生観

人は死んでカミになる 浄土真宗本願寺派称讃寺住職 瑞田 信弘師に聞く  団塊世代が後期高齢期に差し掛かり、日本は多死社会になりつつある。さらにコロナ禍で死への関心が高まり、「メメント・モリ」(死を想え)が人々の頭をよぎる…

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中国共産党百年と周恩来

ナンバー3に徹した不倒翁 評論家 石 平氏に聞く  中国共産党誕生から100年を迎える中、習近平総書記は来年開催される共産党大会で、3期連続の続投を図る意向だ。習氏が倣おうとしているのは、共産党の原点となる絶対的権限を持…

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「命のビザ」発給の杉原千畝

高い倫理観と大局観に敬意 前駐リトアニア日本大使 重枝 豊英氏に聞く  ナチス・ドイツに追われた多くのユダヤ人にビザを発給し、その命を救った外交官・杉原千畝。千畝と同じリトアニアの国に赴任した外交官である重枝豊英氏に、千…

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