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「平和」に陶酔して独善に陥り炎上する沖縄反基地活動家と左派政治家

沖縄・辺野古沖における「抗議船」転覆事故を巡る反基地団体やその活動を支持する地元紙、政治家の対応・発言が交流サイト(SNS)を炎上させている。その深層を探ると、「平和」という大義に陶酔する左派の独善的な心理が浮かび上がる。

国際社会の変化語らず、いつまでも「護憲ありき」の左派論調は超少数派

憲法改正への賛成はもはや国民の大勢。焦点は改憲の中身と改正の時期である―。憲法記念日の3日を軸に公表された報道各社の憲法世論調査結果は、ざっくり言えばこうなるだろう。高市早苗政権の登場によって憲法を巡る潮目も大きく変わった。

【海外】生成AI時代のメディア、真実性を確保するための欧米の試み

2026年、生成AI(人工知能)がもたらす情報の洪水と真実性の希薄化に対し、ニューヨークなど米主要州や欧州が「情報の来歴」(英紙ガーディアン)を法的に守るための包囲網を築き始めている。

辺野古沖転覆事故、毎日・琉球新報の「平和教育」擁護論を一喝した産経

「隠れているもので、あらわにならないものはない」(ルカ福音書8章17節)という。「火のないところに煙は立たない」ともいう。

冬の時代を迎えた予備校の実情と今後の方向性を特集したAERA

「おいで皆さん聞いとくれ ボクは悲しい受験生…」というフォークソングがあった。高石ともやの「受験生ブルース」(1968年)だ。といっても記憶している読者は既に古希を迎えているだろうし、そもそも若い人たちからは「高石ともやって誰?」「フォークソングって何?」と問われるかもしれない。

「『強い自民党』をつくる」 来年までに改憲発議にめど 高市首相と党大会

 自民党大会が12日に東京都内のホテルで開かれた。2月の衆院選で過去最多の316議席を獲得した後の党大会だ。

問われる平和学習の在り方 「赤旗」は「攻撃許さぬ」 辺野古「抗議船」転覆

 沖縄県名護市の辺野古沖で3月16日、2隻の船が転覆し、平和学習のために乗船していた同志社国際高(京都府京田辺市)の女子生徒と70代の男性船長が死亡した事故が大きな波紋を呼んでいる。焦点となっているのは、船の安全性と平和学習の在り方だ。

イラン戦争の背景と今後の世界動向を地政学から分析するエコノミスト

023年10月、イスラム過激派組織ハマスによるイスラエル攻撃によって始まったイスラエルとパレスチナとの戦いは、今や米国を巻き込みながらイランとの戦争に拡大している。

【海外】「ホルムズ海峡ショック」による燃料価格高騰で揺れるアフリカ経済

米イスラエルのイラン攻撃による中東情勢の緊張が、脆弱(ぜいじゃく)なアフリカ経済に重大な影響を及ぼしている。燃料価格の上昇が輸送、食料、財政へと連鎖する複合的、構造的な危機の構図が浮かび上がる。

トランプ米大統領とローマ教皇レオ14世による異例の非難合戦

AP通信のウィル・ワイサート、ジョシュ・ボーク両記者は「トランプ米大統領は12日夜、レオ14世に対し異例の激しい非難を浴びせた。レオ14世を『あまり良い仕事をしていない』『非常にリベラルな人物だ』と指摘。『過激左派に迎合するのをやめるべきだ』と示唆し、『私はレオ14世のファンではない』と述べた」と報じた。

米国起業家とキリスト教 信仰が使命感と結び付く 【論壇時評】

 米国で「福音派」と呼ばれるキリスト教保守派の人々がトランプ政権の強固な支持基盤になっていることは日本でも知られるようになった。米国人の4人に1人と言われる福音派は、聖書を「神の言葉」として文字通りに解釈するのを特徴とする。この聖書解釈が神による「創造」に対する確信と「進化論」の否定へとつながっている。

普天間合意30年 「安全保障は国の専管事項」を無視する毎日社説 矛盾を指摘する産経

日米両政府が沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の全面返還に合意してから、30年が経過した。

暴力革命路線を隠し持つ共産党系デモの「意義」を説く朝日の怖さ

最近、国会周辺などでデモが増えた。先の総選挙での「高市圧勝」後、国会で影の薄くなった共産党や社民党などの左翼政党が支持者を動員し、「改憲反対」デモで気勢を上げている。

3月短観社説で危機管理に重きを置くも利上げに触れなかった読売

2日付読売「優先政策を見極め不安抑えよ」、日経「景気と物価の双方のリスクに目配りせよ」、4日付本紙「楽観できぬ原油高の影響」――。

辺野古沖転覆事故での誤報 遺族に対する謝罪記事を隠す狡猾な朝日

沖縄県名護市の辺野古沖で同志社国際高校の生徒が乗った小型船2隻が転覆し女子生徒が死亡した事故で、朝日が5日付社会面に「家族思いの子が どうして 辺野古沖転覆 心境語るネット投稿」との見出し記事を載せた。

シェルター基本方針、避難論議隠れ蓑に左派的主張展開する朝日の陰湿

政府は緊急事態を想定したシェルター(避難施設)確保に関する基本方針を閣議決定した。民間の地下施設の活用促進や自然災害時と有事の双方で使えるシェルター整備を全国規模で進めるものだ。

抗議船転覆事故起こすもキリスト教の左傾化報じぬテレビに批判沸騰

日本はキリスト教国でないのに、ネットの保守系発信者の間で最近、あるキリスト教系団体の左傾化に注目が集まっている。沖縄県名護市辺野古沖の船転覆死亡事故で、反米軍基地活動に日本基督教団とキリスト教系高校が関わっていることが表面化したからだ。

「反基地無罪」の左派紙、辺野古沖転覆事故の真相究明迫る姿勢見えず

かつて国の天然記念物ジュゴンの死骸が沖縄県今帰仁村(なきじんそん)の港で発見された際、沖縄タイムスは米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事の「運搬船犯人説」を書き立て、「ジュゴンが死んだ なぜ守れなかったのか」と題する社説で「政府は徹底調査し、明らかにしなければならない」と唱えた(2019年3月20日付)。

エジプトの新首都は「砂漠の要塞」、社会の分断を懸念する米紙

エジプトの首都カイロから東へ45㌔。砂漠の真ん中に出現した新行政首都(NAC)は、シシ政権が掲げる「新共和国」の象徴だ。政府機関の移転が段階的に進められている。700平方㌔の広さは東京23区を上回る。この巨大都市は、行政の完全デジタル化を成し遂げたと喧伝(けんでん)されている。

自民の「情報活動」提言 日本独自の能力強化唱える

政府は13日の閣議で、インテリジェンス(情報活動)政策の司令塔となる「国家情報会議」設置法案を決定し、国会に提出した。

家庭連合への解散命令 教団は強制棄教の問題伝えよ

 東京高裁は4日、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する宗教法人解散命令請求を巡る即時抗告審で、昨年3月に東京地裁の出した解散命令を維持する決定を下した。

経済安全保障の観点から造船業復興再生の可能性を探った東洋経済

かつて造船大国であった日本。1956年当時、高度成長時代に突入したわが国の造船業は建造量で英国を抜き、世界シェアの半分以上を占めるほどだった。しかしながら、70年代に入るとオイルショックとともに次第に構造不況型の業種として衰退。代わって2000年ごろから中国、韓国が台頭し現在、わが国の造船業の世界シェアは10%未満に落ち込んでいる。

高校授業料無償化が招く公立高の「定員割れ、沈下」を指摘した新潮

新年度から全国で高校授業料無償化が始まる。文部科学省は「教育の機会均等」を謳(うた)うが、実際は公立高校の沈下を招き、中学受験の激化と経済力による格差を生み、過疎地域の公立校の先細りがやがて地域の衰退へと繋(つな)がっていくという可能性をもたらす。

「山上単独犯」懐疑言説 不正確な情報基にした批判

前稿で取り上げた弁護士ジャーナリストの楊井人文「法廷に響いた怒声 違和感の正体」(「Hanada」4月号)で、一次情報を得て評価を下すことの重要性を確認させる部分があった。

安倍氏暗殺事件の再分析 判決は民主主義への影響欠く

安倍晋三元首相暗殺事件裁判は、奈良地裁から無期懲役の判決を下された被告山上徹也が控訴した。一方、東京高裁から解散命令を受けた世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)が特別抗告した。

湾行政院長訪日、WBC場外戦で中国に加担する朝日社説

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本は、残念ながら準々決勝のベネズエラ戦で敗退した。そのWBCでは、場外戦が目を引いた。 卓栄泰・台湾行政院長のWBC観戦を目的とした訪日に、中国が激しく抗議した。

左派オールドメディアの言う「国会の熟議」は壮大な時間の無駄

「日本の議会制民主主義を深く傷つけた高市首相の責任は極めて重い」―。衆院で新年度当初予算案が与党の賛成多数で可決すると、朝日は「予算案通過強行 議会政治 傷つける暴挙」と題する社説でこう書いている(15日付)。「民主主義を深く傷つけた」とは、いつか聞いたセリフである。

「神の約束の地」論争を巻き起こした駐イスラエル米大使の問題発言

駐イスラエルのマイク・ハッカビー米大使の発言がアラブ諸国で大きな批判にさらされている。その発端は、ハッカビー大使が2月21日に放映された米保守派タッカー・カールソン氏とのインタビューの中で、「聖書の記述」に基づき、イスラエルにはエジプトの川(ナイル川)からユーフラテス川に至るまでの広大な土地に対する権利があるという趣旨の考えを明らかにしたからだ。

「カイロス」3度目も失敗で挑戦継続を訴えるも悲壮感漂う新聞社説

「三度目の正直。今度こそ成功を」と期待されたロケット打ち上げは、またも失敗に終わった――。

袴田巌氏「冤罪事件」と似通った東京高裁の旧統一教会への「解散命令」

袴田巌氏の「冤罪事件」(2024年10月、無罪確定)と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への東京高裁の「解散命令」(3月4日)は似通ってはいまいか。前者は「証拠」を捏造(ねつぞう)されて死刑判決を受け、後者は「証拠」が捏造された疑いを残したまま宗教法人にとって「死刑」に等しい解散命令を下された。
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