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沖縄 rss

「琉球語」復興運動の政治性

沖縄大学教授 宮城 能彦 利用される言語学者たち 言語か方言かは「政治」が決定  「琉球語」は日本語の「方言」ではなく独立した一つの「言語」である。  沖縄において、最近またこのような主張が目立つようになってきた。その主…

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辺野古移設、負担軽減と抑止力維持に必要

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事が是正指示に従わないのは違法として国が起こした裁判で、最高裁第2小法廷は「承認取り消しは違法」とする福岡高裁那覇…

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オスプレイ事故で「県民守った操縦士の好判断」

オスプレイ事故で「県民守った操縦士の好判断」

在沖縄米軍トップのニコルソン四軍調整官が記者会見  米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の輸送機オスプレイが沖縄県名護市沖で13日夜、不時着し大破した。米軍はいったんオスプレイの飛行を中止し、19日に再開した。県民の反…

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IR法案に反対の沖縄県の翁長雄志知事

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  カジノを含む統合型リゾート(IR)を解禁するIR推進法案は衆参両本会議で可決され、成立した。「IR実施法案」を1年以内に国会に提出し、成立すれば、早くて2022年に施設が開設される…

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翁長知事「苦渋の選択」、ヘリパッド移設容認か

翁長知事「苦渋の選択」、ヘリパッド移設容認か

発言がコロコロ、「反対」は一度も明言せず  普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ(名護市辺野古)沖への移設の前提となる埋め立て承認の取り消しをめぐる国との訴訟で、沖縄県の敗訴が確実となった。沖縄県の翁長雄志知事は…

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基地負担軽減考える議員の会

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄の基地負担軽減を考える議員有志の会の初めての協議会が3日、那覇市で開催され、沖縄と米軍基地が所在する本土の市町村など17自治体から54人の議員が参加した。  若宮健嗣防衛副大臣…

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ヘリパッド建設反対派、違法行為をやりたい放題

ヘリパッド建設反対派、違法行為をやりたい放題

《 沖 縄 時 評 》 有刺鉄線切り山城博治議長逮捕 ◆県道占拠し交通遮断  沖縄本島北部の米軍北部訓練場(東村高江、国頭村安波)のN1ゲート前の県道70号でヘリパッド建設反対派が路上に座り込んでいる(写真上)。  日本…

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教育現場への領土問題取り入れ課題

教育現場への領土問題取り入れ課題

玉津博克前石垣市教育長に聞く 尖閣は「日本政府が管理」と教えよ  沖縄県石垣市は尖閣諸島を有する国境の島で、教育の中に領土問題をどのように取り入れていくかが課題になっている。八重山地区採択協議会の中学教科書選定の改革を断…

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翁長県政の目玉プロジェクトが「負の遺産」懸念も

翁長県政の目玉プロジェクトが「負の遺産」懸念も

大型MICE建設プロジェクト、経済波及効果見込めず  2014年11月16日に沖縄県知事に当選した翁長雄志氏は、12月10日に就任してから2年を迎える。基地問題に傾注するあまり、経済面では存在感を発揮できていない。中でも…

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アリーナ建設の是非問う村長選

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  任期満了に伴う北中城村長選が12月4日、投開票される。11月29日に告示され、元村役場企画振興課長の比嘉孝則氏(62)と現職の新垣邦男氏(60)が出馬した。  北中城村は2010年…

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追い詰められた翁長雄志沖縄県知事

追い詰められた翁長雄志沖縄県知事

宜野湾市民訴訟控訴審が結審、2月7日判決 辺野古違法確認訴訟、国勝訴判決が後押し  沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が、米軍普天間飛行場(宜野湾〈ぎのわん〉市)の名護市辺野古(へのこ)沖への移設に伴う埋め立て承認を撤…

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「沖縄を変えた男」栽弘義

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  米大リーグの最優秀監督賞がこのほど発表され、ナ・リーグは沖縄生まれの日系人、ドジャース就任1年目のデーブ・ロバーツ監督が初受賞した。  知名度ではロバーツ監督をも上回る沖縄出身の名…

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住民の生活を妨げる反基地活動

住民の生活を妨げる反基地活動

農業生産法人有限会社「カナンおきなわ」依田啓示社長に聞く 混乱する東村高江ヘリパッド工事現場  米軍北部訓練場の返還に伴うヘリパッド建設が進められている東村と国頭村には反基地活動家が多く押し寄せ、住民の生活に支障を来して…

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「トランプ大統領」と翁長知事

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  米国の新大統領に共和党のドナルド・トランプ氏が就任することが決まったことを受け、翁長雄志知事はトランプ氏に祝電を送った。  その中で「アメリカと沖縄との関係について話し合う機会をつ…

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大阪府警機動隊員発言で沖縄県議会が抗議決議採択

大阪府警機動隊員発言で沖縄県議会が抗議決議採択

活動家の暴言は不問に、県民と本土の分断が狙いか  沖縄県の米軍北部訓練場(東村、国頭村)のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備に当たる大阪府警機動隊員が、工事に反対する活動家に「土人」「シナ人」と発言した問題…

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日の丸ないウチナーンチュ大会

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  海外・県内外の沖縄県系人が一堂に会する第6回世界のウチナーンチュ大会(主催・同実行委員会)が10月26日から30日まで開かれた。過去最多となる26カ国・2地域の7297人が参加した…

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地元2紙の「政治支配」、基地推進候補に個人攻撃

国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島(7)  過去2年間、沖縄県で実施された市長選を除く主要選挙は、革新系候補が勝利を収めた。2014年11月の県知事選では翁長雄志氏が初当選。その翌月の衆院選は、沖…

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離島軽視の翁長県政、考え違う自治体露骨に冷遇

国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島(6)  中山義隆石垣市長は6月17日、宮古島市の下地敏彦市長、八重山市町議会議長会長の知念辰憲会長(石垣市議会議長)と共に沖縄県庁を訪れ、尖閣諸島における漁業者…

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宮古・奄美も受け入れ、地対艦ミサイル配備がカギ

国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島(4)  宮古島と鹿児島県の奄美大島でも陸上自衛隊の配備計画が進められている。いずれも、警備部隊とミサイル部隊を新設する見通しだ。  宮古島の下地敏彦市長は6月2…

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配備を決議した市議会、「最後は市長が決断を」

国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島(3)  石垣市議会は9月定例会の本会議最終日の16日、「石垣島への自衛隊配備を求める決議」を賛成多数で可決した。また、砥板芳行市議が議員提案した「過去最大規模の…

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海保が尖閣専従部隊 、漁船体当り事件後志願者急増

国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島(2)  中国は尖閣諸島を「核心的利益」、すなわち自国領と主張し、海警局(中国コーストガード、日本の海上保安庁に相当)の公船を尖閣周辺に長時間居座らせるようになっ…

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中国「漁船」、必ず3隻で行動

国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島(1)  沖縄本島より西の南西地域では、中国の漁船や公船などがわが国の領海を侵犯する事例が常態化している。このため、防衛省は南西諸島防衛の強化を急ピッチで進めてい…

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沖縄の米軍ヘリパッド建設を妨害する「反対派」の「正体」に迫った新潮

◆機動隊員に罵詈雑言  沖縄ヘリパッド建設地で警備する機動隊員が「反対派」に「土人」と発言したことで非難を浴びているが、これをきっかけにむしろ「反対派」の「正体」に注目が集まりだした。彼らにとっては予想外のブーメランとな…

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