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政党機関紙 rss

「自由民主」の平成31年新年号 デジタル覇権阻止を争点化へ

「自由民主」の平成31年新年号 デジタル覇権阻止を争点化へ

統一選・参院選で選対委員長  自民党の機関紙「自由民主」1月1・8日合併号は富士山にかかる日の出の写真に「平成31年新春」と白抜き見出しの新年号だ。安倍晋三総裁(首相)の挨拶は、冒頭で「本年は5月1日に歴史的な皇位継承が…

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「立憲民主」の憲法論議 「権力」縛りで論議封殺か

首相は民意得た多数党党首  立憲民主党の機関紙「立憲民主」(11・16)は臨時国会にあたり「『憲法の本質は、国家権力を縛ること』と枝野代表」の見出しで、枝野幸男代表の代表質問を1面で扱った。  枝野氏の「憲法を改定するこ…

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「自由民主」入管法改正 「深刻な人手不足」で押し切る

「自由民主」入管法改正 「深刻な人手不足」で押し切る

「野党勉強不足」と社民誌に  終幕した臨時国会は出入国管理法改正をめぐる与野党対決に明け暮れ、安倍晋三首相が掲げた憲法改正の議論は進まなかった。だが、外国人労働者に「特定技能1号」の在留期間上限を5年、より熟練した「特定…

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自・公機関紙に日中与党交流 日中「一帯一路」協力は要注意

自・公機関紙に日中与党交流 日中「一帯一路」協力は要注意

日本経済を組み込む中国  10月9~12日に行われた第8回日中与党交流協議会を、自民党機関紙「自由民主」(10・23)、公明党機関紙「公明新聞」(10・11~13)が取り上げた。同協議会は、自民・公明と中国共産党との定期…

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「赤旗」の改憲反対 半減した国会正門前デモ

自作自演の「総がかり行動」  日本国憲法が公布された11月3日は、憲法記念日(5月3日)に次いで憲法が注目される。安倍晋三首相は開会中の臨時国会の所信表明演説で、憲法審査会が改憲案をまとめることを期待した。反対する野党勢…

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「赤旗」に「統一地方選」 「いっせい」変えた共産党

革新統一より保守造反誘う  各党メディアに来年の統一地方選挙、参院通常選挙に向けた記事が目立ってきた。自民党機関紙「自由民主」(10・16)は、「統一地方選・参院選の勝利に全力」の見出しで「二階俊博幹事長に聞く」を載せ、…

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沖縄知事選「プレス自由」 「幹事長」圧勝に怪気炎

沖縄知事選「プレス自由」 「幹事長」圧勝に怪気炎

小沢氏の言行は支離滅裂  自由党の玉城デニー氏が、急逝した翁長雄志前知事の支持基盤「オール沖縄」の要請を受けて9月30日投開票の沖縄県知事選に出馬し、当選した。「オール沖縄」は共産党などが担い、「しんぶん赤旗」が大きく報…

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各党首選に注目度の差 支持率に繋がらぬ国民民主

ネットや青年動員も実らず  9月は国民民主党代表選、自民党総裁選が行われたが、双方の注目度の差は大きかった。  国民民主党の機関紙「国民民主」(9・21)は、4日の代表選結果を受けて「玉木雄一郎新代表を選出」の見出しで結…

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「公明」の日中40年特集 駐日中国大使が米国批判

「公明」の日中40年特集 駐日中国大使が米国批判

対米統一戦線形成に加担  このところ公明党の機関誌「公明」には日中平和友好条約締結40周年の特集が目立つ。同誌9月号の特集「恒久平和への潮流を促進」には、山口那津男代表インタビュー「東アジアの安定を目指し幅広い交流が必要…

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野党共闘に「公明」警鐘 共産の統一戦線を解説

革命のため“政権参加”  来年の政治決戦となる第25回参院選挙まで1年を切った。各党機関紙にも候補者一覧が載り、選挙準備が進んでいる。その中で、公明党の機関誌「公明」9月号は「野党共闘と統一戦線論―『革命』目的に繋げたい…

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目黒児童虐待に「国民民主」 緊急法案で野党の存在感

目黒児童虐待に「国民民主」 緊急法案で野党の存在感

自民は地方議会に質問要請  国民民主党の機関紙「国民民主」(7・20)は、1面トップに「解決のための対案 国民民主党が提出した議員立法」として、「現場の声をふまえた法案策定。児童虐待による死亡事件の再発防止のための法案」…

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地震・豪雨で「自由民主」 万全の復旧対策を強調

地震・豪雨で「自由民主」 万全の復旧対策を強調

震災で菅内閣退陣の教訓  地震、豪雨、猛暑が日本列島を襲い、とりわけ西日本豪雨は犠牲者が200人を超し、交通網も寸断される平成に入って最悪の豪雨被害となった。災害時に各党は被災地のために機関紙上でそれぞれの対策や活動を伝…

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海洋基本計画の「公明」特集 状況把握能力強化を評価

事業・施策で中国に対抗  公明党の機関誌「公明」8月号は、「豊かで平和な海洋環境の創造」と題して第3期海洋基本計画を特集した。同計画は、外国(中国)の各種艦船による海洋進出、北朝鮮ミサイル発射の脅威を明記し、領海警備や離…

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「国民民主プレス」発行 衰退を示す紙幅の縮小

衰退を示す紙幅の縮小  国民民主党が5月7日に結党したが、同月中に機関紙は発行されなかった。民主党―民進党の流れを継承し、民進党に残った参院議員と離党して希望の党に移った衆院議員らが合流するという、いわばコップの中の争い…

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新潟県知事選挙 野党共闘王国の一角崩れる

新潟県知事選挙 野党共闘王国の一角崩れる

原発論戦しても期待されず  10日投開票の新潟県知事選挙は、自民・公明の与党が支持する花角英世氏(前海上保安庁次長、元副知事)と野党5党が推薦する池田千賀子氏(前県議、元柏崎市議)との対決となり、国会で森友・加計問題の攻…

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改憲を期す「自由民主」 自衛隊明記など素案示す

原案まで険しい合意形成  「今こそ憲法改正の実現を」(見出し)と自民党機関紙「自由民主」(5・15)は、改憲派の集会を1面で扱った。これまで2面か3面の掲載だったが、国会憲法審査会での日程を視野に強く打ち出したとみえる。…

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「前衛」の改憲阻止 森友・加計は“一番の手段”

「前衛」の改憲阻止 森友・加計は“一番の手段”

延々批判続ける野党が劣悪化  5月は憲法記念日の3日を含め、改憲・護憲の舌戦が各地で繰り広げられた。今年は自民党が3月末に憲法改正のたたき台素案をまとめており、護憲派は批判の標的にしたが、言論の府とも称される国会での憲法…

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IR法案のカジノ論議 本場の対策「公明」が紹介

IR法案のカジノ論議 本場の対策「公明」が紹介

「自由民主」大阪に強い関心  カジノを含む統合型リゾート(IR)の開業が日程に上りつつある。自民党はIR実施法案を17日に了承。公明党は慎重意見から同日了承を見送ったが、法案は近く国会に提出される見込みだ。将来、2兆円産…

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「民進」に「新しい党」 辛くも新党協議立ち上げ

延々と続けた党内論議  民進党の機関紙「民進プレス」は、昨秋の衆院選後の党内論議に明け暮れる同党を反映した紙面になっている。通常ならば政党機関紙は公約した政策の追求や、野党であれば政権を窮地に追い込む論戦、運動などを前面…

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「赤旗」に載る社民党大会 参院統一候補目論む共産

共闘呼び掛けに手近な社民  「参院選へ候補者一本化/社民党大会 5野党党首が足並み」。大きな見出しで共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(2・25)が、社民党大会の記事を1面カタで報じた。  また、同大会での志位和夫委員長の「…

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変化する党「民進」が解説 地方議員参画、「友党」連携

“新体制”まで弥縫策で維持  民進党の分かりにくさは所属議員・党員、サポーターにとってもそうなのだろう。同党機関紙「民進プレス」(3・16)は2~3面に「党はどう変わる!?/大会決定事項を受けて変化する党」を特集した。桜…

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JOC要望聴取「自由民主」 試される「スポーツ立国」

JOC要望聴取「自由民主」 試される「スポーツ立国」

平昌後もメダルの伸びしろ  平昌冬季五輪の次は「北京五輪で過去最多の金メダル数を獲得することを目標」とする日本オリンピック委員会(JOC)は、新たな冬季競技用ナショナルトレーニングセンター(NTC)の整備を自民党に要望し…

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「公明」に外交戦略、中韓とのパイプ役を強調

慎重を要する対中傾斜  公明党の機関誌「公明」3月号は特集「日本の外交戦略と積極的平和主義」を載せた。巻頭で「中韓とのパイプを生かし世界の平和と安定に貢献」と題し、山口那津男代表がインタビューに答えている。 「日本の外交…

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