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首相在職最長「自由民主」 実績強調の裏に多弱野党

首相在職最長「自由民主」 実績強調の裏に多弱野党

共産張り切り旧民主粉々に  「在職日数で憲政史上最長」。自民党の機関紙「自由民主」(12・3)のトップ見出しは、11月20日に安倍晋三首相の「通算在職日数が2887日となり、桂太郎を抜いて憲政史上最長を更新」したことをア…

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災害対策で「立憲」「公明」 専門省庁の設置を提案

広域同時多発に不十分  激甚化する台風の被害を受けて、各党メディアとも被災地視察や災害対策について扱っている。立憲民主党の機関紙「立憲民主」(11・15)は、2~3面に党災害対策局長の岡島一正衆院議員の話を載せ、この中で…

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台風災害と与党紙 支援、視察を連続トップで

台風災害と与党紙 支援、視察を連続トップで

八ツ場ダム治水効果に注目  台風の猛威で東日本が甚大な災害に見舞われて1カ月余り経ち、各党のメディアでも被災地視察や災害対策に関する内容が多く取り上げられた。困ったときの人助けも政治家ならなおさらのことであり、被災地は選…

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「赤旗」で8中総報告 綱領改定案示し中国批判

野党共闘のため「障害」除く  共産党の機関紙「しんぶん赤旗」6日付は、来年1月の党大会に提案する党綱領一部改定案などを了承した第8回中央委員会総会(8中総)について報告した。中国などを「社会主義をめざす新しい探究が開始さ…

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立憲民主の代表質問 同性婚の訴えは“綱領路線”

立憲民主の代表質問 同性婚の訴えは“綱領路線”

LGBTを選んだ「多様性」  立憲民主党の枝野幸男代表は、衆院本会議の代表質問で国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」への補助金交付を中止した文化庁を批判し、また、同党などが衆院法務委員会に提出した同性婚を認める民法改正案の…

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与党機関紙に社会保障改革 「全世代型」始動を強調

リバランスと弱者配慮へ  臨時国会に当たり自民党の機関紙「自由民主」(10・15)は、「全世代型社会保障に決意」を安倍晋三首相の所信表明演説の見出しに取って強調した。また、衆参の各党代表質問が始まったのを受け公明党の機関…

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共産党第7回中央委員会総会であいさつする志位和夫委員長=15日午前、東京都渋谷区

100万部割る「赤旗」購読数 野党共闘でも衰える党勢

第7回中央委員会総会で「目標」が最低に  共産党の場合、機関紙「しんぶん赤旗」日刊紙・日曜版の読者数全体を発表するのは党大会だ。その党大会を前に、同紙8月29日付で日刊紙・日曜版の読者が100万部を割ったと公表したのは異…

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「公明」で自公20年 政策より「政治の安定」

修羅場を乗り越え連立  公明党の機関誌「公明」10月号は、公明党が自民党政権との連立に加わった1999年10月から20年という節目に、「連立20年目の自公政権―政治の安定と改革の『要』の役割担う」と題した公明新聞党史編纂…

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「公明」特集のアフリカ協力 中国問題ぼやける理想論

「競争」批判して連携主張  アフリカ開発会議(TICAD7)が開催されるのを控え、公明党の機関紙「公明」9月号は、特集内に「対アフリカ協力に向けた政治的責任を考える」として京都大学大学院教授、神戸大学名誉教授の高橋基樹氏…

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韓国優遇除外歪める「赤旗」 文政権の反日政策に呼応

韓国優遇除外歪める「赤旗」 文政権の反日政策に呼応

安保上の「不適切」を否定  共産党はもともとサンフランシスコ講和条約や日米安保条約に反対し、戦後体制に否定的な上、日韓基本条約にも反対した。この方向は、文在寅韓国政権の反日政策や過去の保守政権を否定する「積弊清算」とピッ…

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「社会民主」の日韓特集 文政権評価し違反問わず

反日路線に共鳴する左翼  社民党は社会党時代に韓国を認めなかったが、今や左翼勢力が反日民族主義を掲げて政権を奪い、その文在寅政権に同党機関誌「社会民主」はシンパシーを寄せている。  少し前だが同誌5月号は巻頭に「『3・1…

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参院選の野党共闘 「バラバラ」「野合」と自公

参院選の野党共闘 「バラバラ」「野合」と自公

立憲・共産は“依存症”に  参院選の投票が明日に迫った。今回も前回2016年と同様に「1人区」における与党対野党共闘の勝敗が焦点だ。32カ所ある改選数1の地方選挙区のうち自民党候補と対決する野党統一候補の内訳は、立憲民主…

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自由と合併「国民民主」 「統合と結集」は選挙次第

略称「民主党」で再起なるか  参院選をにらみ国民民主党と自由党が4月26日に合併し、これを機関紙「国民民主プレス」が5月17日号に載せた。玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が合併合意書を手に並ぶ写真とともに、小沢一郎、…

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「自由民主」社会保障改革 「人生100年」、参院選で論戦か

「自由民主」社会保障改革 「人生100年」、参院選で論戦か

支え手増やすエイジフリーなど  年金だけでは月5万円ほど赤字になり、老後に2000万円の資産形成の必要を唱えた金融庁有識者会議の「高齢社会」報告書に関連して、野党は年金問題を参院選の争点にする構えだ。すでに19日の党首討…

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「立憲民主」の草の根主義 根付く労組的平等体質

不況時にウケた格差問題  立憲民主党の機関紙「立憲民主」(月刊)は、今月で13巻目になるが、主に「多様性を誇りに、分かち合うことを力に、支えあうことを安心に」(4・19号)などの言い方で「まっとうな政治」を訴える。安倍政…

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御即位儀式を「赤旗」が批判 反宗教反天皇の革命が源流

御即位儀式を「赤旗」が批判 反宗教反天皇の革命が源流

野党共闘の本質的な争点に  皇位継承、令和時代の幕開けとなった5月、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は1~3日付で、「新天皇即位の儀式/憲法の国民主権と政教分離原則に抵触」(見出し、2日付2面)、「異常な報道が繰り広げられ…

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統一地方選前半戦結果 維新や造反保守に批判票

統一地方選前半戦結果 維新や造反保守に批判票

不十分な野党側の受け皿  参院選の前哨戦である統一地方選挙は、7日に前半戦の11道府県知事選、41道府県議選、6政令市長選、17政令市議選の投開票が行われ、各政党メディアが取り上げた。注目された大阪府知事・市長ダブル選で…

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「公明」の「平成」対談 責任自覚したPKO法

自衛隊参加で野党の分水嶺  平成時代は今月で最後になる。公明党の機関誌「公明」5月号は、「『平成』回顧から望む新たな潮流」という特集を組み、巻頭で山口那津男代表と橋本五郎読売新聞特別編集委員の対談を載せた。  この中で、…

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「自由民主」の「竹島の日」

「強烈な怒り」決議1面に 文在寅政権に問題を絞れ  文在寅政権下の韓国とわが国との関係悪化を背景に、自民党の機関紙「自由民主」(3・5)は1面に2月22日の「竹島の日」を特集した。親北朝鮮左翼政権が支配する韓国の対日姿勢…

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大阪ダブル選「維新」包囲網

大阪ダブル選「維新」包囲網

「公明」に「都構想」決裂経緯 「自由民主」「赤旗」薄い連帯  地域政党・大阪維新の会の大阪府知事・市長の辞職によるダブル首長選は、統一地方選挙の注目対決だ。大阪市を廃止して府に権限を集中させ、東京都・23区のように府と4…

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「国民民主」統一会派結成 小沢一郎氏と野党結集に

「大きな党」潰した過去  国民民主党の機関紙「国民民主」(2・15)1面に玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表との握手の写真が載り、「自民党に代わるもう一つの選択肢をつくる」との見出しで、両党による通常国会での統一会派結…

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「自由民主」山梨県知事選 保守統一で県政奪還

「自由民主」山梨県知事選 保守統一で県政奪還

因縁の分裂回避示す写真  春の統一地方選、夏の参院選と選挙イヤーの今年、まず前哨戦と位置付けられたのが1月27日投開票の山梨県知事選だった。旧民主党系の現職・後藤斎知事と自民・公明推薦の長崎幸太郎氏との事実上の一騎打ちと…

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「赤旗」党旗びらき 共闘・党躍進の二兎追う

統一地方選に厳しい認識  日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(1・5)は同党の仕事始めである「2019年党旗びらき」を扱い、志位和夫委員長のあいさつ全文などを載せた。1面見出しは「共闘勝利と共産党躍進で“安倍政治サヨナラ…

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