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共同通信の自民3分の2超など衆院選予測が与えたアナウンス効果

◆「お任せ」低投票率に  先の総選挙の結果は、有権者が安倍政権の2年間を評価し、引き続き安倍首相に信を託したということだろう。  毎日は投票率が52%の戦後最低だったことをもって「わが国はかつて政党政治が機能不全を来し、…

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日本人の底力を示す次世代の乗り物技術に「夢」を描くエコノミスト

◆水素やリニアに注目  自動車、新幹線をはじめとして日本の輸送技術が世界で高い評価を受けていることは周知の事実。その安全性、技術力は世界を席巻するものがあるが、ここにきてさらに世界の注目を集める次世代の乗り物がある。具体…

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富士山噴火に古文書記録と地中の異変を追い現実性示した「新報道」

◆一昔前なら科学番組  今年は自然災害の猛威に見舞われた一年だ。2月の首都圏の大雪、8月の広島市を襲った豪雨と土砂災害、9月の御嶽山噴火……12月に入っても各地で雪害が発生しており、改めて我が国が自然災害列島であることを…

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「はやぶさ2」に期待するも「次」の計画なしに寂しさを示した各紙

◆日経は人材育成強調  数々のトラブルを乗り越え、史上初めて、小惑星の砂を持ち帰った初代「はやぶさ」の帰還から4年半。その後継機「はやぶさ2」が、今度は水や有機物を含むとされる小惑星「1999JU3」に向けて飛び立った。…

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朝日・毎日の反安倍政権キャンペーンの論調に審判が下った総選挙

◆ことごとく反対社説  総選挙で与党が圧勝した。安倍路線にことごとく反対してきた朝日と毎日にとっては大敗北である。  両紙は解散に大義はないとし、アベノミクスで格差が広がったと批判、安保問題では集団的自衛権や特定秘密保護…

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総選挙後新内閣の防災対策を示唆する新潮の「直下型地震」への警鐘

◆飯島氏予測は如何に  週刊誌は投票日を控えて、焦点選挙区やら話題の候補を取り上げて、お茶を濁すだけで、はっきりと当落予想は立てない。それよりも結果を踏まえた次の「総選挙総特集」に力を注いでいる。  そんな中、数字をはっ…

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野党に追い風を送ろうと「人間やめるか」の脅し文句出た「サンモニ」

◆反自民あの手この手  第47回衆院選は今日、投開票を迎える。今回の選挙では、新聞各紙が公示後に序盤情勢を掲載し、ほとんどが「自民300議席超」と報じた。  一方で、これらの情勢の流れを変えようと、公職選挙法に抵触しない…

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欠陥品対応でタカタに安全性優先とトップの説明責任を求めた各紙

◆違いを見せたホンダ  自動車部品大手「タカタ」製の欠陥エアバッグ問題を巡る米国での動きは、メーカー側の対応の遅れと経営トップが果たすべき説明責任が尽くされないことなどから、消費者の不安を大きく高めてしまった。完成車メー…

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テレビの公平な選挙報道を要望した自民に批判社説で偏向煽る朝日

◆言論弾圧かの物言い  「公平な報道」。当たり前すぎて、いちゃもんのつけようのない話だが、こと自民党に対しては違うらしい。同党が総選挙報道でテレビ局に公平を求める「お願い」の文書を送ったところ、朝日、毎日、東京の左派系新…

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週刊朝日の「福島」対談は倉本聰氏の「愛郷心」の追求を見出しに取るべし

◆物語は無尽蔵の福島  「傷つける“怖さ”と向き合って 今こそ、福島を考える」と題し、脚本家倉本聰氏(79)とクリエーティブディレクター箭内(やない)道彦氏(50)が、週刊朝日12月5日号で、東日本大震災で福島の原発事故…

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ニュース番組を「番宣」利用したNHK杯フィギュアの羽生偏向報道

◆悪しき視聴率主義に  「番宣」(番組宣伝)というテレビ業界用語がある。特定番組の視聴率を上げるための宣伝のことだが、放送中の番組で、視聴者に向けて自局の他番組をPRすることもこれに当たる。例えば、2日放送のNHKのトー…

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衆院選焦点「アベノミクス」で改めて増税の影響と成長重視説く読売

◆解散後に各紙が社説  衆院選が2日公示され、選挙戦がスタートした。安倍晋三首相が「アベノミクス解散」と銘打った今回の衆院選は「経済」が大きな争点。公示後、街頭などで第一声を上げた各党党首は、与党側が「アベノミクス」の継…

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参院選「1票の格差」違憲状態の最高裁判断に疑問呈さない各紙社説

◆米国は格差66倍容認  「アベノミクス解散」と安倍晋三首相が自ら名づけた総選挙が今日、公示される。有権者の選択いかんで、日本の行く末が左右される。それだけに1票はずしりと重い。  その1票をめぐって最高裁は2013年7…

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高倉健の追悼で解散総選挙を押しのける見事な大特集を組んだ文春

◆映画史として読める  俳優・高倉健が亡くなった。週刊誌が追悼特集を組んでいる。  日本男子の美学、不器用な男、優しき素顔、寡黙でストイック、男が痺れた、女が惚れた、名優たちとの熱き交友――、これらは週刊文春(12月4日…

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「アベノミクス解散」の選挙争点に憲法改正を浮上させる「サンモニ」

◆経済だけでない争点  衆議院が21日に解散し、23日、日曜朝の報道番組も選挙モードに入った。安倍晋三首相が自らの経済政策を問う「アベノミクス解散」だが、消費税再増税先送りの「GDPショック」は不利なタイミングだ。  案…

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消費再増税延期を決定づけた「GDPショック」に楽観的な日経社説

◆理解示す読売と産経  「GDPショック」「予想外のマイナス成長」――。  安倍晋三首相が来年10月に消費税率を10%に引き上げるかどうかの大きな判断材料として注目された7~9月期の国内総生産(GDP)は実質年率1・6%…

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衆院解散後の世論調査でも恣意的質問で反安倍政権に誘導する朝日

◆首相批判の印象作る  「アベノミクス解散」。安倍晋三首相が自らそう命名した今回の解散劇。12月14日投開票の総選挙で、国民はいかなる選択をするのか。新聞は投票日に向けて世論調査結果を頻繁に報じ、各党・候補者を一喜一憂さ…

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中国経済の成長鈍化でリスクに警告を発した「東洋」「エコノミスト」

◆撤退も困難な投資先  一時の中国への熱い視線は消え失せ、今や疑心暗鬼となってしまった感のある中国への経済投資。2010年9月に起こった尖閣諸島海域での「中国漁船衝突事件」、12年の日本政府による「尖閣諸島国有化」に中国…

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米中共同会見で中国が示唆した太平洋分割案に言及ない「日曜討論」

◆合意内容で意見二分  北京で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて、安倍晋三首相と中国の習近平国家主席が首脳会談を行ったことは、大きな注目を集めた。  16日放送のNHK「日曜討論」は、日中首脳会談の成…

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「吉田調書」報道/御用機関と批判もある朝日第三者機関見解の限界

◆実態を知る参考資料  朝日新聞の東京電力福島第一原発事故をめぐる今年5月の「吉田調書」報道について、同社の第三者機関が「内容に重大な誤りがあった」「公正で正確な報道姿勢に欠けた」などと指摘し、記事取り消しを「妥当だった…

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朝日「吉田調書」誤報のお粗末な検証結果と木村伊量社長の引責辞任

◆意図中心の検証が筋  朝日が福島第一原発事故の「吉田調書」報道をめぐって、「重大な誤り」とする第三者機関の見解を発表した(12日)。さらに木村伊量(ただかず)社長の引責辞任も明らかにしたが、これをもって幕引きにするのは…

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中国の赤サンゴ密漁船を海保特殊部隊が急襲と報じ目を惹いた文春

◆本当なら素晴らしい  小笠原近海に集結している夥(おびただ)しい中国密漁船。彼らの密漁の意思を挫くほどの厳しい罰則もなく、中国側の対処も当てにできずに、赤サンゴという高価な資源を乱獲されるのを、ただ遠くから指をくわえて…

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安倍政権の女性政策の危うさを浮き彫りにした「プライムニュース」

◆経済先立ち疑問呈す  衆議院の解散風にあおられて、アベノミクスの看板政策の一つ、女性活躍推進法案の今国会成立は絶望視されている。しかし、少子化が続くわが国では、女性が出産しても仕事を続けられるような環境づくりは、重要課…

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