世界日報 Web版

メディア批評 rss

世界的EV化の加速で岐路に立つ日本の自動車業界を分析した2誌

日本経済の「屋台骨」  電気自動車(EV)化が世界の潮流になろうとしている昨今、出遅れ感が強い日本の自動車業界もここにきて大きくEV化に舵(かじ)を切ろうとしている。欧州連合(EU)の欧州委員会は今年7月、「2035年ま…

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安倍氏を「悪代官」として描き「何でもよいから反自民」報道を行う朝毎

メディアが選挙左右  総選挙がきょう、公示される。単純に言えば、与党か、野党か、の選択だ。有権者はいかなる情報を基に一票を投じるのだろうか。選挙とメディアを振り返っておこう。  1世紀前の1920年、米国のジャーナリスト…

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「アラブの春」優等生チュニジアにおける独裁の復活を警告する米紙

依然続く国内の混乱  2011年に中東・北アフリカを席巻した民主化運動「アラブの春」のきっかけとなり、唯一の成功例とされたチュニジア。独裁者の退陣につながった革命から10年がたつが、依然、国内の混乱は続いている。チュニジ…

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音楽業界の苦境訴えたロックミュージシャンの声を取り上げた新潮

仕事を失う人が続出  お笑い芸人がユーチューバーとなって日本史や政治・経済を講義する時代になった。人は何をやってもいいのだろうが、「分を弁(わきま)える」がだんだん死語に近くなる。ワイドショーでは、やはり芸人がしたり顔で…

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岸田首相「所信表明演説」の社説で日経以上に経済で注文付けた読売

具体策の明示求める  岸田文雄首相が8日に就任後初の所信表明演説を行った。各紙は翌9日付でそろって社説で論評を掲載したが、視点は違ったものの厳しい論調が目立った。  各紙の見出しを掲げると、次の通りである。読売「成長と分…

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台湾に刃を突き付け威嚇する中国の言い分を代弁する琉球新報社説

風雲急を告げる情勢  テレビのワイドショーで一時、「敵の出方論」が話題になった。日本共産党が隠し持つ革命路線のことで、革命が平和的になるか、それとも流血を伴うか、それは「敵の出方」で決まるというものだ。要するに黙って共産…

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SDGs下での人権留意を求められる企業行動に着目する東洋経済

企業の信用失う恐れ  今やSDGs(持続可能な開発目標)が時代の潮流になっている。2015年に国連が定めたもので、①貧困をなくす②全ての人に健康と福祉を③誰もが取得可能で、なおかつクリーンなエネルギーに―など17の開発目…

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政策そっちのけの「政局目線」で本質を捻じ曲げて政治を論じる朝毎

安倍氏に批判の矛先  「典型的な政治部記者の発想のような『政局目線』記事」。外交評論家の宮家邦彦氏は、菅義偉首相の外交をめぐって新聞があまりにもトンチンカンなことを書くので、外交記事は政治部ではなく、外信部記者に任せては…

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東証終値が3万円割れ、「恒大不安」波及を懸念

中国恒大集団デフォルト危機、きれい事過ぎて腑に落ちない東京社説

金融恐慌を招く懸念  先月下旬は株式投資家にとって、肝を冷やす日が続いた。  20日以降、世界の証券市場は大きく揺れた。  上昇基調にあったニューヨーク証券市場は4カ月ぶりに最大幅の下落傾向を示し、日欧の証券市場だけでな…

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首相在職最長「自由民主」 実績強調の裏に多弱野党

自民党総裁選、どうしても「背後に安倍前首相」としたい新潮と文春

権力闘争を好む庶民  自民党総裁選が党員のみならず、国民的関心の中で行われ、岸田文雄元政調会長が新総裁に選ばれた。河野太郎規制改革担当相は世論調査では抜群の人気を誇っていたものの、1回目の投票でも岸田氏に1票差で抜かれて…

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習近平 国家主席(中華人民共和国)

中国のTPP申請で左派系紙でも厳しい論調の毎日、東京、大甘の朝日

理念共有程遠い中国  環太平洋連携協定(TPP)に中国が16日、台湾が22日に加入を申請した。各紙はそろって社説で論調を掲載したが、左派系紙でも毎日、東京が中国の申請に対し厳しい見方をする中、朝日の異常な甘さが目立った。…

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朝日新聞東京本社(Asahi_Shimbun_Tokyo_head_office)=Wikipediaより

中国盲従・日韓分断の言論遺伝子受け継ぐ朝日に次の首相は乗せられるな

禍根残した拙速外交  朝日の1面コラム「天声人語」がこんなことを言っていた。「『内閣はできた時に最も力がある。できるだけ早く大きな仕事に取り組め』。田中角栄元首相の言葉だ。就任わずか2カ月半、北京に飛んで日中国交正常化を…

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【海外】レバノン・ヒズボラの権勢に陰り、若い世代への支援を訴える米紙

点数稼ぎの原油供給  深刻な経済危機に直面しているレバノンにイランからの原油供給が始まった。イスラム教シーア派組織ヒズボラがイランに要請して実現したもの。原油を載せたタンカーは、イラン国旗、シリアのアサド大統領の肖像を掲…

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コロナ対策に不断の見直しと改善の必要印象付けたNスペ「緊急対話」

◆ゼロコロナでは破綻  新型コロナウイルスワクチン接種の進捗(しんちょく)状況から日常をどの程度まで取り戻せるのか、感染対策と経済回復の調整が微妙な時期を迎えている。これまでのコロナ禍の体験を踏まえ、19日放送のNHKス…

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東京五輪の評価、左翼理論に染まる「多様性」

左派の反対論を痛烈に批判、朝日は「二重基準」と安倍氏  東京五輪が閉幕した後の編集だったこともあり、論壇誌10月号は東京五輪を総評する論考が目立つ。コロナ禍という非常時に開催された東京五輪から、今後のあるべき姿を模索する…

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なぜコロナ治療薬はワクチンの後塵を拝したか言及がほしい読売記事

◆米で治療薬実用化も  読売14日付に「コロナ飲み薬/開発大詰め 軽症者自宅で 米、年内にも実用化」とした治療薬開発の記事が載っている。  「新型コロナウイルス対策の局面を変える『ゲームチェンジャー』として期待されている…

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共産党の圧力に屈する毎日系の悪弊、「敵の出方論」騒ぎで明らかに

◆事実だった八代発言  半世紀も前の話になるが、京都市上京区にあった立命館大学は共産党系学生組織「民青」(日本民主青年同盟)の牙城だった。当時の学長は進歩的文化人の民法学者、末川博氏。大学側の庇護(ひご)もあり、民青が学…

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SNS精子提供による出産を「多様な生き方」と正当化した「クロ現」

◆ネットで提供者探し  自民党の総裁選候補者の一人、党幹事長代行の野田聖子(61)は米国ネバダ州まで飛んで卵子提供を受けて障害を持つ子供を出産したことは自身の著書でも書いている。その野田が立候補に際し、「自民党の多様性」…

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緊迫する台湾情勢を歴史で読み解き「Zデー」を予測するNW日本版

◆河野氏は「変」と新潮  本稿掲載時には自民党総裁選の火蓋(ひぶた)が切って落とされ、野党言うところの「自民党による電波ジャック」状態になっていることだろう。  週刊誌各誌は候補の品定めを特集しているが、日々目まぐるしく…

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「赤旗」、共産党が「政権交代」初挑戦を豪語

「市民連合」提言を4党政策合意、共闘の立民は支持率低迷  共産党は8日の第3回中央委員会総会(オンライン開催)を、機関紙「しんぶん赤旗」(9・9)で「新しい政権つくる歴史的総選挙に」との見出しで報じ、今秋の衆院選挙を「党…

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菅首相退任へ、政権1年で実績重ねたと強調

菅首相退任へ、政権1年で実績重ねたと強調

「自由民主」新総裁の下で衆院選の勝利に全力と奮起  自民党総裁選が告示された。「9月17日告示・29日開票」の日程を決めた8月26日の党本部総裁選挙管理委員会の発表を機関紙「自由民主」(9・7、前週火曜発行)が報じた8月…

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緊急事態延長で医療最優先論調が多い中、経済再開支持の産経、日経

◆ワクチン接種率向上  新型コロナウイルス対策で21都道府県に発令されていた緊急事態宣言が13日から、宮城、岡山両県を除く19都道府県で30日まで延長となった。また、11月のワクチン接種完了を念頭に、行動制限の緩和に向け…

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与党には怒号、野党には甘言、「リベラル派が陥る独善」を地でいく朝日

◆不寛容に寛容を主張  リベラル政治学者が、リベラル派の政治家の陥る独善を、リベラル紙の朝日紙面で指摘していたので興味深く読んだ。「(多様性の問題でも)寛容になれ、と不寛容に主張する。政治とは自分の信条の純度を上げてそれ…

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