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年齢ごとに特徴表す巧みな表現 石川県金沢市「ふるさと偉人館」で自画像展

石川県金沢市の金沢ふるさと偉人館で、恒例の「自画像展-自分を見つめ、自分を描く-」が開かれている。今回で15回を重ね、市内の幼児から中学生が、自身の顔をしっかり観察して描いた作品1573点が展示されている。作風は水彩絵の具やクレヨン、鉛筆、版画、パソコンなど思い思いの手法で自身の特徴を捉えている。全国的にもユニークな作品展で、これだけ個性豊かな顔が並ぶと実に壮観だ。

【国境警報】中国公船、尖閣沖で72時間領海侵入 国有化以降の最長更新

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で日本の領海に侵入していた中国海警局の「海警」2隻が25日、領海を出た。72時間45分にわたり日本漁船に接近するなどしており、領海内に連続で滞在した時間は、7月の64時間17分を上回り、12年の同諸島国有化以降で最長となった。

公費で共産支える中央11省 「しんぶん赤旗」購読問題 年間計431万円 厚労、文科が突出

日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」を公費で購読している中央の11省が年間計431万円余りを支出していることが分かった。そのうち、厚生労働省と文部科学省の購読数が突出して多く、両省の年間購読料だけで240万円以上にも及ぶ。岸田政権が暴力破壊活動を行う可能性のある監視団体であると6日に閣議決定したばかりの日本共産党の活動資金の9割が、この「しんぶん赤旗」の購読料で占められていることから、同党への事実上の政治献金に国民の血税が使用されていることの是非を巡って検討が求められそうだ。

【国境警報】中国公船2隻が領海に侵入 沖縄・尖閣諸島沖 先の2隻は外へ

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で22日から日本の領海に侵入していた中国海警局の「海警」2隻が23日、領海を出た。一方、別の「海警」2隻が23日午前8時10~20分ごろ、大正島西北西の領海に侵入した。海保が、近くで操業する日本漁船に近づかないよう警戒している。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年28、29回目。

【宗教と政治】「教会を解散させないで」 家庭連合信者 嘆願書で訴え

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は21日、政府が検討する宗教法人の解散請求に反対する2万3486通の「嘆願書」を文化庁に郵送した。「嘆願書」は全国の信者から郵送やFAXなどで教団本部に届けられたもの。嘆願書を書いた一人で、教団の二世信者の小嶌希晶さん(27)が23日、取材に応じ、「私の両親は国際結婚で、教会がなければ私は生まれていなかった。だから『教会がなくなったらいい』と言われるのは、自分自身の存在価値を否定されている気がする」と訴えた。

温厚で誠実な人物像に迫る 企画展「原達―叔父・原敬に期待された才人―」

岩手県盛岡市の原敬記念館で企画展「原達(とおる)―叔父・原敬(たかし)に期待された才人―」が開かれている。2022年は達の没後110年に当たり、写真や手紙、俳句などの実物資料百点余を通して生涯や業績を紹介する。

雪の中で行われる裸詣り 福満虚空藏菩薩の奇祭/福島県柳津町

JR只見線の会津柳津駅で下車した。駅員のいない駅だが、広場にはSLが展示されていた。坂道を南に下って、また上り返して、福満虚空藏菩薩圓蔵寺(ふくまんこくうぞうぼさつえんぞうじ)にやってきた。創建は大同2(807)年で、徳一大師によって開かれた古刹(こさつ)だ。

【国境警報】中国公船が領海侵入 沖縄・尖閣沖で日本漁船に接近

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で22日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は2日連続で、今年28回目。

【国境警報】「海警」4隻 領海に侵入 沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で21日、中国海警局の「海警」4隻が約1時間半にわたり、日本の領海に侵入し航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は11月25日以来で、今年27回目。

沖縄県知事選敗北の自民 県連新体制へ

沖縄県知事選や参院選、市長選など重要な選挙が多かった「選挙イヤー」2022年が終わろうとしている。自民党は七つすべての市長選で擁立候補が勝利した一方で、最重要選挙である9月の知事選で敗北した。これを受け、県連は執行部を刷新して再出発を図るが、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」陣営は総括のないまま年の瀬を迎えようとしている。

【国境警報】中国海軍測量艦1隻が領海侵入 11月以来、通算9回目

防衛省は19日、鹿児島県・屋久島の周辺海域で、中国海軍の測量艦1隻が日本の領海に侵入したと発表した。中国軍艦の領海侵入は11月以来で、今年5回目、通算では9回目となった。政府は外交ルートで懸念を伝達した。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第2部 恨みと凶行の間(4)

取材を進める中で、山上徹也容疑者が米本和広氏のブログで「我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん」と宣言した投稿のハンドル名「まだ足りない」に、メールアドレスが埋め込まれていたことが分かった。同ブログのコメント欄にコメントする際、ハンドル名やメールアドレス、自身のサイトのURLなどを記入する欄があるが、ほとんどはアドレスを付さないハンドル名だけの投稿が多い。

富山市を憲法違反で提訴 旧統一教会信者 断絶決議で請願権侵害

富山県富山市の男性が16日、自身が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者であることから市議会への請願を受け付けられなくなったことは憲法違反であるとして、富山市を相手取った訴訟を起こした。

爆発的太郎芸術を体感 「展覧会 岡本太郎」/東京都美術館

「芸術は爆発だ!」の合言葉、大阪万博の「太陽の塔」などで知られる前衛芸術家、岡本太郎(1911~96)芸術の全容とその生涯を回顧する「展覧会岡本太郎」が、東京都美術館で開かれている。川崎市岡本太郎美術館、岡本太郎記念館に加え他の美術館などの所蔵品を一堂に集め、ニューヨークのグッゲンハイム美術館所蔵「露店」は約40年ぶりの里帰りとなる。

特別展「川をはさんだ2つの宿場」北上市立博物館 

岩手県北上市は交通の要衝として発展した。北上市立博物館では特別展「川をはさんだ2つの宿場~江戸時代の黒沢尻(くろさわじり)と鬼柳(おにやなぎ)~」を開いている(来年1月9日まで)。入り口の床には大きな航空写真があり俯瞰(ふかん)できる。

企画展「新春を祝う―前田土佐守家のお正月―」/金沢

加賀藩前田家に仕えた上級武士が、お正月をどのように過ごしたか、その詳細が金沢市の前田土佐守家資料館で公開されている。開催中の企画展「新春を祝う」で、所蔵の古文書や正月の飾り物など20数点を展示し、当主ならではの慌ただしい様子を伝えている。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第2部 恨みと凶行の間(3)

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みから、当初は教団のトップ襲撃を狙っていた山上徹也容疑者だったが、新型コロナウイルスの世界的蔓延(まんえん)によりその機会が閉ざされ、襲撃の標的を安倍晋三元首相へと移していく。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第2部 恨みと凶行の間(2)

現時点で取材班が確認できた山上徹也容疑者のインターネット上の投稿を見ると、自身の生い立ちや家族、政治、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への批判など、さまざまな発言を行っていたことが分かる。重い病を患い2015年に自殺した兄に関しては、「常に母の心は兄にあった」などとコメントしている。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第2部 恨みと凶行の間 (1)

「母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…この経過と共に私の10代は過ぎ去りました.その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません」。山上徹也容疑者(42)は安倍晋三元首相襲撃の前日、ジャーナリストの米本和広氏に宛てた手紙の中で自身の人生をこう振り返っている。

ホテル、旅館は深刻な人手不足 10月の国内観光客は過去最多も

政府の観光支援策「全国旅行支援(全国旅行割)」の影響で沖縄観光の需要が伸び、10月の国内観光客数は過去最多を記録した。その一方で、ホテルや旅館の人手不足が深刻化。レンタカー不足にも拍車がかかっている。新型コロナウイルス感染をきっかけに、沖縄観光は量から質への転換が求められている。

ロボットと人間が体験を共有 研究開発進む「ボディシェアリング」

自室にいながら、自分が現地に行って、動いているかのような体験共有ができる「ボディシェアリング」の研究開発と実用化が進んでいる。手掛けているのは琉球大学工学部の玉城絵美教授で、同氏はこのほど沖縄県宜野湾市で行われたイベントでリモート講演した。この技術は観光や教育に新たな形を示す可能性を秘めている。

落下傘奇襲 戦後復興の礎に 「空の神兵」顕彰会会長 奥本康大氏が講演 世日クラブ

世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良)の定期講演会が10日、動画サイト「ユーチューブ」の配信を通じて行われ、「空の神兵」顕彰会会長の奥本康大氏を講師に招き、「パレンバンの史実と出光佐三の軌跡~国家の命運を決するエネルギー問題」と題して講演した。

習氏の独裁「毛沢東時代に匹敵」 在日ウイグル人が講演

新疆ウイグル自治区出身で日本ウイグル協会理事のサウト・モハメド氏が10日、故郷の歴史や中国共産党支配による問題を指摘した著書の出版記念講演会を都内で開いた。

【連載】日本共産党100年 第2部 警戒解けぬ「革命集団」(4) 破防法調査団体

 1995年のオウム真理教事件(29人死亡、6000人以上が負傷)の際、破壊活動防止法(破防法)を適用するか否か大きな議論になったが、一貫して反対したのが日本共産党だった。この法律は今から70年前の52年7月21日、共産党による殺人・放火・詐欺などの犯罪の激増を警戒し取り締まるために制定されたものだ。

神仏習合の山 歴史刻む 岡山県児島の由加神社本宮

岡山県倉敷市児島にある厄よけ総本山・由加(ゆが)神社本宮には江戸時代、「ゆが・こんぴら両参り」で香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)と共に賑わった歴史がある。瀬戸内海を望む由加山は、古代から巨岩を崇拝する磐座(いわくら)信仰が盛んで、天平5(733)年に行基が十一面観音を祀(まつ)ったことから、瑜伽(ゆが)(由加)大権現と呼ばれる神仏習合の山となった。瑜伽はヨーガのことで仏教の修行の一つ、釈迦(しゃか)が悟りを得た瞑想(めいそう)である。

【連載】日本共産党100年 第2部 警戒解けぬ「革命集団」(3) ヘロインの密売

朝鮮戦争は朝鮮半島だけが戦地になったわけではなく、日本本土も戦場になった。日本共産党による武装闘争とともに、中国共産党や北朝鮮の協力を通じて大量の麻薬が日本に流入し、それを日本共産党員らが密売して党資金にしたこともあったのである。

「共産党の暴力革命方針に変更なし」―政府が答弁書を閣議決定

政府は6日の閣議で、日本共産党について、「いわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はない」との認識に変わりがないとする答弁書を決定した。日本維新の会の鈴木宗男参院議員の質問主意書に答えたもの。

【連載】日本共産党100年 第2部 警戒解けぬ「革命集団」(2) 非合法テロ組織

スターリンが中国共産党の毛沢東、劉少奇と謀議して指示してきた内容を日本共産党として主流派も分派も一致して確認したのが、1951年10月の「第5回全国協議会」(5全協)で採択された新しい「51年綱領」である。そこで「日本の解放と民主的変革を、平和な手段によって達成しうると考えるのは間違いである」とし「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする軍事方針が打ち出された。

【連載】日本共産党100年 第2部 警戒解けぬ「革命集団」(1) 暴力破壊闘争

旧ソ連のスターリン首相が指導した世界的な共産主義革命運動の“総司令部”コミンテルン(国際共産党)の日本支部として発足して100年が経(た)った日本共産党。この間、殺人、強盗、放火、詐欺、監禁など手段を選ばない違法行為を重ねた時期が戦前、戦後を通じてあった。特に1950年代前半、外国勢力の支援を受けながら数年に及んで展開した全国規模のテロ殺人闘争では、拳銃や火炎瓶などを自ら製造し使用したが、遺族をはじめとした被害者や国民への謝罪は今もない。

第15旅団が格上げ「防衛集団」へ 中国の覇権主義に対応

防衛省は台湾有事を念頭に、沖縄県の防衛、警備を担当する陸上自衛隊第15旅団(那覇市)の機能を強化する。拡充した部隊には、住民避難など国民保護に関する地元自治体との調整を担わせる方向で検討。また、弾道ミサイル防衛(BMD)システムを増強する計画も進められている。
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