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地方自治体の政党機関紙公費購読 「赤旗」和歌山県は51部減 埼玉が最多の購読県に

全国の地方自治体による政党機関紙の公費購読に関し、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」(「赤旗」)、公明党機関紙「公明新聞」、自民党機関紙「自由民主」、社民党機関紙「社会新報」の購読数がここ数年、全国で最も多かった和歌山県が、令和5(2023)年度には「赤旗」だけで年間200万円余り、73部から22部へと51部減少させるなどの予算削減を行ったことがこのほど分かった。また、千葉県でも「赤旗」を減紙したが、自民党所属の県議が「しんぶん赤旗について」と題し、購読部数問題を議会で追及したことが影響したものとみられる。(「しんぶん赤旗」問題取材班)

中国、総統選にらみ偽情報 沈伯洋・台北大副教授(下)

台湾有事への懸念が高まる中、中国が台湾に仕掛ける「認知戦」が激しさを増している。認知戦は民主主義社会の言論の自由を逆手に取り、民意を誘導して政治決定に影響を与えようとするもので、陸海空・宇宙・サイバーに続く「6番目の戦場」とまで言われるほどだ。台湾で民間人を対象に防衛講習を行う「黒熊学院」の発起人の一人、沈伯洋・台北大学副教授に認知戦の実態や対応策を聞いた。

混乱する「ジェンダーレストイレ」女性エリアに間仕切り設置 施設側「客からの意見踏まえ」と変更

「女性専用スペースのないトイレは性被害を引き起こす」と、論議を巻き起こしている複合施設内(東京・新宿区)の「ジェンダーレストイレ」で、施設側が今月中旬、女性用の個室が並ぶエリアを間仕切りする措置を取ったことが分かった。利用者からの苦情でジェンダーレス思想を基にしたトイレ施設の見直しを迫られた形だ。

鈴木大拙館と石川県西田幾多郎記念哲学館

金沢出身の仏教学者・鈴木大拙(1870~1966年)と石川県かほく市出身の哲学者・西田幾多郎(1870~1945年)は、同じ明治3年に生まれ、金沢の第四高等学校(四高)で席を並べ、生涯にわたる親交を続け、学問的にも深く結び付いていた。

【国境警報】中国「海警」4隻 領海2カ所侵入 沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で24日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海2カ所に侵入し航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は5月20~21日以来で、今年15、16回目。

【広島サミットの岐路 核なき世界は実現するか】(下)首脳らに被爆実相伝え成果

「1945年の夏、広島は原爆によって破壊された。平和記念公園が位置するこの場所も一瞬で焦土と化した」 先進7カ国首脳会議(G7サミット)を終え、議長国として平和記念公園の慰霊碑前で総括記者会見をした岸田文雄首相は、夏日で蜃気楼(しんきろう)が見える中、地元「広島」で開催した思いから語り始めた。

【広島サミットの岐路 核なき世界は実現するか】(中)中国の脅威に踏み込めず

先進7カ国首脳会議(G7サミット)で打ち出された「広島ビジョン」。核威嚇を行うロシアおよび核兵器開発と弾道ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮は当然だが、中国に対しても「透明性や有意義な対話を欠いた、加速している核戦力の増強は、世界および地域の安定にとっての懸念」との文言が盛り込まれた。

沖縄ではボウリングが盛ん

沖縄ではボウリングが盛んだ。人口100万人当たりのボウリング場の数は沖縄県は10・9軒(2022年)で、全都道府県の中で最も多い。ちなみに東京は3・4軒(同)なので、約3倍も差がある。

玉城氏、久辺3区長らと初面談 直前に「抗議集会」訪問

玉城デニー知事は19日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古周辺の3区長らと初めて面談した。辺野古公民館で行われた意見交換会には、地元から「久辺3区」と呼ばれる、辺野古、豊原、久志の区長や行政関係者らが出席した。久辺3区長と知事との面談は仲井真弘多知事以来で、玉城氏にとっては初となる。

中国海軍艦艇、先島諸島で初の「異例な」動き

防衛省統合幕僚監部は18日、中国海軍の艦艇が沖縄県の先島諸島周辺で「異例の」艦隊行動を行ったと発表した。中国は19日から広島で開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳声明に対しても強く反発しており、緊張が高まっている。

早期解散、憶測高まる 首相は否定 サミット祝儀で支持率アップ

岸田内閣の支持率が上昇傾向にあり、岸田文雄首相が早期解散するのではという憶測が流れている。一部の調査では8カ月ぶりに50%の大台に乗った。先進7カ国首脳会議(G7サミット)の成功と4月のウクライナ電撃訪問、韓国とのシャトル外交の復活など、外交で得点を稼いでいる印象だ。一方、6月の「骨太の方針」に盛り込む異次元の少子化対策、防衛財源の確保など難しい課題が待ち受けているが、こうした課題が解散の大義名分になり得る。

「反社」に実証なし 旧統一教会批判 茨城県取手市議が講演

安倍晋三元首相の銃撃事件以来続く、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する激しい批判について、茨城県取手市の細谷典男市議は21日、法治国家の日本で家庭連合を「“反社会”だと誰も明確に実証できていないにもかかわらず、それを前提とした批判が行われている」と警鐘を鳴らした。集会を主催したのは「基本的人権を守る栃木県民の会」(増渕賢一会長)。栃木県宇都宮市駒生で開催された。

「広島のように復興する」 ウクライナ大統領 慰霊碑で献花

先進7カ国首脳会議(G7サミット)は21日、ウクライナのゼレンスキー大統領が対面で出席して広島市内のホテルで討議を行い、3日間の日程を終えた。ロシアの侵攻に対し、G7側はウクライナに軍事、財政両面で結束して支援を続けると伝達。岸田文雄首相はゼレンスキー氏と個別に会談し、両国の連帯を確認した。

【G7広島サミット2023】軍事・財政支援を継続 全日程終え閉幕  ゼレンスキー氏が対面参加

19日から3日間の日程で広島市で開かれた先進7カ国首脳会議(G7サミット)は21日、ウクライナのゼレンスキー大統領が対面で出席して討議を行い、すべての日程を終えて閉幕した。ロシアの軍事侵攻に対し、G7側は軍事と財政の両面で結束して支援を続けると伝達。岸田文雄首相とゼレンスキー氏は個別対談も行い、両国の連帯を確認した。

飛び掛かる大蛇「かわいい」ー広島神楽の衣装をお披露目

広島県内5市町の神楽団体で構成される広島神楽団が21日、G7サミットの国際メディアセンターで大蛇の衣装を披露した。広島の伝統芸能「広島神楽」の演目「八岐大蛇」に登場する大蛇で、そのダイナミックな動きを見た人たちからは「すごい」「びっくりした」と驚きの声が上がった

原爆資料館 G7首脳の記帳公開 核兵器ない日へ「共に進もう」

外務省は20日、広島市で開催中の先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせ、G7首脳が19日に広島平和記念資料館(原爆資料館)を訪問した際の芳名録への記帳内容を公開した。岸田文雄首相は「歴史に残るサミットの機会に議長として、各国首脳と共に『核兵器のない世界』をめざすためにここに集う」と記した。

韓国人原爆慰霊碑 日韓首脳きょう参拝 ボランティアが毎日清掃

先進7カ国(G7)サミットに招待されて広島入りしている韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は21日にも、岸田文雄首相とともに「韓国人原爆被害者慰霊碑」を参拝する。現職の日本の首相が参拝するのは、1999年の小渕恵三首相以来2人目となる。

【国境警報】中国公船2隻が日本漁船に接近 領海侵入、沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で20日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。日本の漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、海警に対し領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は11~12日以来で、今年14回目。

【動画】中国に国際的な制裁を 弾圧下の諸民族 G7に訴え

中国国内では諸民族や民主運動などへの厳しい抑圧が続いている。在日のチベット人やウイグル人、内モンゴル自治区出身者、香港民主化運動家などが20日、開催中の先進7カ国首脳会議(G7サミット)に向け、中国への制裁を求める集会を広島県広島市の黄金山公園で開いた。

【G7サミット】首脳に振る舞われた銘柄は?

G7広島サミットの国際メディアセンターには広島の地酒を紹介するブースが人気だ。夕食時にもなると、外国人記者が日本酒のテイスティングのための行列を作り、ほろ酔い加減で上機嫌になる記者の姿が散見される。

【G7広島サミット】記念品の中身は?

広島サミットの各国代表団及びプレス関係者に、「サミットバッグ」と呼ばれる記念品が配布されている。6点が入ったサミットバッグのコンセプトは、プラスチックを極力使用しない、環境に配慮したもの。 地場産業の技術や、 開催国日本のSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みをアピールする。

【連載】「ジェンダーレストイレ」の波紋(下) 「多様性の尊重」で防犯軽視か 渋谷区、女性専用ない施設増やす

東京・新宿の東急歌舞伎町タワーより先に、「ジェンダーレストイレ」の波紋を巻き起こしたのは、渋谷区の公衆トイレプロジェクトだ。今年2月、同区幡ヶ谷の笹塚出張所前交差点近くに建て替えられた幡ヶ谷公衆トイレ。あるのは、誰でも利用できる「共用トイレ」の個室二つと男性用の小便器二つだけ。女性専用はない。

【G7広島サミット2023】露の核威嚇・使用「許されず」AI、新興国関与など議論 G7声明

7年ぶりの日本開催となる先進7カ国首脳会議(G7サミット)が19日、広島市で3日間の日程で開幕した。議長を務める岸田文雄首相は、ウクライナ侵攻を続けるロシアや、覇権主義を強める中国に対抗するため、国際社会の連帯を目指す。市内のホテルで行われた討議では、ロシアに対し核兵器の威嚇や使用は「許されない」と訴えた首脳声明を発表。生成AIについて、担当閣僚が年内に結果を報告させることで一致した。

G7首脳 原爆資料館を訪問、慰霊碑に献花 首相「核なき世界」アピール

主要国首脳会議(G7サミット)は19日、広島市の平和記念公園で岸田文雄首相と裕子夫人がG7各国の首脳らを出迎え、開幕した。G7首脳は、広島平和記念資料館(原爆資料館)を視察し、被爆者から直接話を聞いた。G7首脳がそろって資料館を訪れるのは初めて。(広島サミット取材班)

企画展「秋田藩の絵図-描かれた城と城下町-」

江戸時代の藩境や城下町の町割、そして明治時代以降の街並みの変遷を描いた絵図は多くの示唆に富む。

裏側から炙り出す時代の本質 本郷和人著『黒幕の日本史』

東京大学史料編纂(へんさん)所教授の本郷和人氏の新著『黒幕の日本史』(文春新書)は、タイトルこそおどろおどろしいが、日本史や歴史上の人物に新たな光を当てる好著だ。

【G7広島サミット2023】広島産牡蠣でおもてなし-G7国際メディアセンター

サミット定番といえば世界中のメディアに供される豪華なビュッフェ。G7広島サミット取材拠点の「国際メディアセンター(IMC)」内の食堂では、国内外の取材陣に向けて、1日3回、ご当地料理をビュッフェ形式で味わうことができる

【連載】「ジェンダーレストイレ」の波紋(上) 女性反発「性犯罪に遭う」  LGBT法案への不安が高まる

「女性専用トイレが消えてしまう!」――。女性たちがこんな悲鳴を上げている。「性の多様性」への理解を深めるため、自治体などが性別に関係なく使える「ジェンダーレストイレ」を増やし、その反動で女性専用トイレが減っているからだ。そこにLGBT理解増進法が成立すれば、ジェンダーレストイレ設置が加速する可能性がある。女性専用トイレが消えるというのは大げさにしろ、「女性が性被害に遭う」という懸念がさらに高まるのは必至だ。

【国境警報】中国艦5隻 沖縄で艦隊行動 防衛省警戒「極めて異例」

防衛省統合幕僚監部は18日、中国海軍の艦艇5隻が二手に分かれて沖縄県の先島諸島を挟むように航行する艦隊行動を行ったと発表した。こうした行動の確認は初で、同省は「極めて異例」と分析。「軍事的プレゼンスを拡大する動き」として警戒を強めている。

【G7広島サミット2023】国際秩序・AI 主要議題に きょう開催

7回目の日本開催となる先進7カ国首脳会議(G7サミット)が19日、広島市で開幕する。ロシアのウクライナ侵攻問題や中国の覇権主義的な動きへの対応を含めた国際秩序の強化、「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国との連携、人工知能(AI)などが主要議題となる。
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