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解散と「被害」救済は別問題 【宗教と政治】旧統一教会と信仰の自由 元武蔵野女子大学(現武蔵野大学)教授 杉原誠四郎

文部科学省は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し昨年11月22日から5回の「報告徴収・質問権」を行使している。宗教法人法は同権行使について、「信教の自由を妨げることがないように特に留意しなければならない」「犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない」とくぎを刺しているが、解散命令を裁判所に請求するための「証拠固め」(東京新聞)に使われているのが実情だ。月刊誌『Hanada』5月号に「『統一教会』に信教の自由はないのか」と題する論考を寄せた元武蔵野女子大学(現武蔵野大学)教授の杉原誠四郎氏に旧統一教会と信仰の自由を巡る問題について聞いた。

南西諸島周辺の緊迫続く 宮古島沖 陸自ヘリ事故

沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」が行方不明となった事故は依然、捜索活動が続いている。そんな中の8日、中国は台湾周辺で軍事演習を開始。その一方で、米軍のF16戦闘機2機が宮古島市の下地島空港に緊急着陸するなど、南西諸島周辺は緊迫した状況が続いている。

共産、“牙城”の京都で苦戦 統一地方選 5県で議席ゼロに

統一地方選の前半戦が9日投開票され、関西圏を中心に維新の会が躍進する一方で、1970年代に京都と大阪でいわゆる革新府政の与党として権勢を振るった共産党は議席を大きく減らした。また、福岡県など5県で議席を失うなど、凋落(ちょうらく)傾向に歯止めがかからなかった。

産業発展へデータ分析の活用を 有限会社ゑびや代表の小田島春樹氏講演

沖縄県の琉球大学はこのほど、「数理・データサイエンス・AI教育普及展開シンポジウム」をインターネット配信で開催した。廃業寸前からデータ分析を通じてV字回復した三重県伊勢市にある有限会社ゑびや代表の小田島春樹氏が、事業におけるデータ活用やデジタル化を通して新たな産業の発展に取り組んでいる事例を紹介しながら、これからの産業発展について講演した。

「親鸞―生涯と名宝」 生誕850年特別展 京都国立博物館

浄土真宗を開いた親鸞(1173~1262年)の生誕850年に当たる本年、浄土真宗各派寺院が所蔵する法宝物を一堂に集め、ゆかりの地、京都・東山の京都国立博物館で3月25日から5月21日まで親鸞展が開かれている。国宝11件、重要文化財75件を含む過去最大の出陳件数で、中でも親鸞の主著『顕浄土真実教行証文類』(『教行信証』)は、坂東本・西本願寺本・高田本が初めて同時展示され話題になっている。

【国境警報】防衛省 中国空母「山東」、沖縄南方に 太平洋航行は初 運用能力向上か

防衛省は6日、中国海軍の空母「山東」が沖縄県の波照間島南方の太平洋を航行するのを確認したと発表した。山東は中国初の国産空母で、太平洋上の航行が確認されたのは初。同省は外洋での運用能力を得たとみて警戒している。

奈良県知事選 保守分裂、付け入る維新 【連載】統一地方選2023 現場を行く(5)

 5期目を目指す自民党系の現職・荒井正吾に自民県連の推薦を受けた元官僚の新人・平木省が挑む中、元生駒市長の山下真が維新初の知事の座を狙う激しい選挙戦が展開されている。

静岡市長選 保革経済界 相乗りで難波リード 【連載】統一地方選2023 現場を行く(4)

現市長が4選出馬を断念し、新人3人の戦いとなった。 自公と立憲民主、経済界が相乗りする元副知事の難波喬司(たかし)が、元自民県議の山田誠と共産公認の鈴木千佳をリード。3候補とも現市政に批判的で、難波と山田の政策が類似していることから争点がぼやけている。

紅芋タルトが品薄に

コロナ禍から一転、沖縄に観光客が戻り始めている。那覇市の商店街「国際通り」は大勢の観光客でにぎわいをみせている。中でも、沖縄の老舗菓子メーカー御菓子御殿(本社・読谷村)の店舗前には、紅芋タルトを購入するため連日長蛇の列ができ注目を集めている。

自治体主体で国民保護訓練を 「国民保護研究会」発足

有事の際の国民保護について議論する「沖縄県国民保護研究会」がこのほど発足した。3月25日に浦添市内で開かれた発足集会で、呼び掛け人の仲村覚氏(日本沖縄政策研究フォーラム理事長)は、「県民保護の責任者は県知事」と語り、自治体が主体となった国民保護訓練の実施を求めた。

北海道知事選 与野党対決 現職に強み 【連載】統一地方選2023 現場を行く(3)

前回に続き事実上の与野党対決となった。自民・公明両党が推薦し、地域政党「新党大地」が支持する現職の鈴木直道に対し、立憲民主が推薦、国民、社民、共産が支持する池田真紀が挑む。

徳島県知事選 保守3分裂 激戦続く 【連載】統一地方選2023 現場を行く(2)

5期20年におよぶ飯泉(いいずみ)嘉門県政の継続か、刷新を求めるかが最大の争点。飯泉は前回2019年の知事選で多選を批判する元県議に3万6千票差まで迫られた。多選批判は自民県連内にもくすぶっており、今回、県連幹部は飯泉に勇退を促し、ポスト飯泉に向けて調整を進めたが不調に終わった。本人が辞任を固辞した上に、反知事派の間でも調整がつかず、自民の国会議員2人が職を辞して出馬する異例の保守3分裂の選挙になった。

大阪府知事・市長 維新王国揺るがず 【連載】統一地方選2023 現場を行く(1)

4年に1度行われる統一地方選挙の前半戦が9日、投開票される。九つの道府県知事選と6政令市長選、さらに、道府県議会選と政令市議選が行われる。知事選を中心に、争点となる選挙の現場を取材した。

祭りや行事、家族の日常記録 8ミリフィルムを収集/秋田市立図書館

主に昭和30年代から50年代にかけ家庭で撮影された8ミリフィルムを収集し、当時の貴重な風俗や価値を見直す動きが全国各地で進んでいる。秋田県でも取り組みがなされ、近日中にまず3本のDVDを完成させ、秋田市立図書館で公開する予定だ。

企画展「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」

「ポケモンと工芸、正面切って出会わせたとしたらどんな『かがく反応』が起きるだろう」。この問いに、人間国宝から若手まで20人のアーティストが挑んだのが、現在、金沢市の国立工芸館で開催中の「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」。陶器や金工、ガラスなど工芸の各分野で活躍する人間国宝から若手のアーティストまで、20人が手掛けた新作約70点を展示。春休みと重なり、連日多数の家族連れが訪れている。

【国境警報】中国公船4隻 領海に侵入 日本漁船に接近 沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で30日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は24日以来で、今年11回目。

「パワハラ勧誘の禁止を」3月の地方議会 高浜など4市で陳情採択 共産党機関紙「赤旗」購読問題

地方自治体の庁舎内で、日本共産党議員らが優越的立場を利用して幹部職員らに同党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘することがたびたび問題になっているが、この3月、少なくとも四つの市議会でパワハラに当たるような勧誘行為の自粛や相談窓口の庁内設置を求める陳情が採択されていたことが分かった。

郷里で培われた鋭い感受性 岸本尚毅編「室生犀星俳句集」を読む

詩集『抒情小曲集』や小説『幼年時代』などで知られる室生犀星の創作の原点は、俳句にあった。15歳の時、故郷金沢で地元の『北國新聞』に投句を始めた犀星は、一時の中断期を挟み、生涯にわたって句作を続けた。そのうちの約800句を精選した『室生犀星俳句集』(岸本尚毅編、岩波文庫)を読むと、専門俳人の句にはない詩情を湛(たた)えた、魅力的な句が多いことに改めて驚かされる。

陸自・石垣駐屯地開設 南西諸島防衛の「空白」解消

陸上自衛隊石垣駐屯地が16日、同市に開設された。地対空・地対艦ミサイル部隊などが配備され、南西諸島防衛がさらに強化された。17日には県庁で国民保護訓練が実施されるなど、有事への備えは高まりつつある。一方で駐屯地周辺では反対派による抗議活動が続いており、同日の市議会では共産党市議が自衛官を差別する旨の発言を行い、撤回を求められる一幕があった。

北海道博物館「もっと!あっちこっち湿地」企画展

「生命のゆりかご」と形容される湿原。かつて北海道には多くの湿原・湿地があった。開発の継続や温暖化の進行で数多くの湿地が消失・劣化しているものの、北海道にはまだ自然の湿原が残されている。こうした中で北海道博物館は2月25日から5月28日の長期にわたって「もっと!あっちこっち湿地~自然と歴史をめぐる旅~」をテーマに企画展を開催している。

【国境警報】中国公船、領海侵入繰り返す 沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で、16日午前から日本の領海に侵入していた中国海警局の「海警」4隻が同日午後11時20~35分ごろ、領海を出た。このうち2隻は17日午前4時25~50分ごろ、大正島南西などの領海に再び侵入した。近くで操業する日本漁船に近づかないよう、海上保安庁の巡視船が警戒に当たっている。

日常風景の中の詩と美 「佐伯祐三―自画像としての風景」展

詩情あふれるパリの街角を描き30歳の若さで他界した洋画家、佐伯祐三の作品100点余を一堂に集めた「佐伯祐三―自画像としての風景」展が、東京・丸の内の東京ステーションギャラリーで開かれている(4月2日まで)。

耳飾り、幻の城跡、烏帽子 4年ぶり 県内初の発見続く

縄文時代の耳飾りがお墓から同時に2点も見つかったり、奈良時代の幻の雄勝城(おがちじょう)の確定に近づく幅広い溝跡が発掘されたり、烏帽子(えぼし)を被った身分の高い人物の墓が発見されたりと、令和4年度の「秋田県埋蔵文化財発掘調査報告会」は興味深い内容となった。

【国境警報】中国海警4隻 領海に侵入 日本漁船に接近 沖縄・尖閣沖で

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で16日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が領海から出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は2日連続。

【国境警報】中国「海警」2隻 尖閣沖領海侵入

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で15日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。日本船舶に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は2月24日以来で、今年4回目。

日台関係は人類史の奇跡 歴史エッセイスト白駒妃登美氏が講演

日本と台湾の友好親善イベント「日台絆の夕べ」(主催=一般社団法人台湾世界遺産登録応援会)が4日、那覇市ぶんかテンブス館で行われ、歴史エッセイストの白駒妃登美氏が「日本と台湾の絆について」と題し基調講演した。

玉城知事、米ワシントン訪問 反基地・平和外交訴え

玉城デニー沖縄県知事は6日から11日までの日程で米ワシントンを訪問した。国務省などを訪れ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対などを掲げ「対話による平和外交」を訴えた。中国の脅威に備え台湾の防衛力強化を図る米政府と真逆の主張を続ける玉城氏に対し、現地では冷遇とも取れる動きが目立った。

約4万4千社の八幡宮の総本社 宇佐神宮

大分県宇佐市にある宇佐神宮は全国に約4万4千社ある八幡宮の総本社で、通称は宇佐八幡。古代から伊勢神宮と共に朝廷に崇敬されていた。宇佐神宮が祀(まつ)る八幡神は、新羅(しらぎ)から宇佐に渡来した氏族の神が、地元の大神(おおが)氏、辛嶋(からしま)氏、宇佐氏の氏神と合わさって成立したとされる。

ウクライナ戦争1年 那覇でシンポ

ロシアのウクライナ侵略から1年が過ぎ、厳しさを増す国際環境の中で日本が取るべき新国家安全保障戦略について考えるシンポジウム(笹川平和財団、平和・安全保障研究所共催)が4日、那覇市内のホテルで開かれた。出席者らは、沖縄から安保を発信することや南西諸島防衛の重要性などについて発言があった。

春に開花するユキツバキの園 雪椿発見の地/新潟県阿賀町

日本列島の気候的特性は、中央の山岳地帯によって日本海側と太平洋側とに分けられるために、植物もそれに適応して分化した。そのため近縁でありながらも性質が異なる植物が多数見られる。
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