韓国の最新記事

最新記事一覧

〝黄金時代〟開くという米日首脳、韓国は見物だけなのか【韓国紙】

ドナルド・トランプ米大統領が7日(現地時間)、ワシントンで日本の石破茂首相と首脳会談し、北朝鮮の完全な非核化、韓米日3国協調の強化などを明示した共同声明を発表した。先月20日、大統領就任当日の記者会見で北朝鮮を「核保有国」(Nuclear Power)と呼び、今後の北朝鮮との交渉で、完全な非核化目標を放棄するのではないかという懸念を生んだが、多少なりとも、これを解消する契機になるものと見られる。

ディープシークと安保【韓国紙】

2017年に制定された中国の国家情報法には国際的に論議を起こした条項がある。国家安全機関、公安情報機関、軍情報機構を含む国家情報活動機構がすべての組織と公民に支援、協調、協力を求めることができ(14条)、いかなる組織や公民であっても国家情報活動機構に支援、協調、協力しなければならない(7条)というのだ。国家情報活動機構が組織、個人の関連文献や資料、物品を持ってくることができるという規定(16条)もある。

米中AI戦争でも半導体法一つ処理できない巨大野党【韓国紙】

共に民主党が3日、国会で半導体特別法を主題に政策討論会を開いたが、「週52時間勤務例外条項」(ホワイトカラー・エグゼンプション)導入と関連して結論を出せなかった。討論会では、半導体分野の労働時間の柔軟化を要求する財界と産業災害増加の懸念等を示す労働界が侃々(かんかん)諤々(がくがく)の議論を行った

【韓国紙】名節遺憾

民族最大の名節(民俗的な祝祭日)であるソル(旧正月)を迎えるのに、最大6日間続く連休すら思う存分に休めない人々が周りに多い。まず、名節前の書き入れ時を逃せない路地商圏の自営業者たちは、かすかな希望を抱いている。求人・求職アルバイト専門のポータルサイト「アルバ天国」が最近、自営業者107人を対象に調査した結果、5人中4人が連休の一部、またはずっと休まないと答えた。その理由(複数回答)の1位は「少しでも収益を出すため」(35・7%)、2位は「長い連休で普段より売上が増えそうだから」(34・5%)だったが、実際は大きく落胆しないか心配だ。

【連載】激動の北東アジア 日韓トンネルの可能性(1)  釜山市民の過半数賛成 李龍欽氏「日韓経済に突破口を」

今年、日韓国交正常化60周年を迎える。近年、日韓首脳がシャトル外交を始めるなど、日韓関係は政治レベルでも改善してきている。中国が覇権主義的な動きを強めている中、長期的な視点では、アジア諸国は共同体として協力関係を築いていくことが願われる。アジア共同体の繁栄を目指す構想の一つに、日本と韓国を海底トンネルで繋(つな)ぐ案がある。構想の現状を探った。

尹大統領逮捕を喜べない金総書記

韓国の尹錫悦大統領が出した「非常戒厳」を巡り合同捜査本部が、尹大統領に対する拘束令状の2度目となる執行を15日早朝に行い、10時30分頃、尹大統領が公邸から乗用車で高位公職者犯罪捜査庁(高捜庁)に出頭したことで、当初予想されていた大統領警護庁と合同捜査本部との衝突も僅(わず)かで、事態は新たな展開を迎えることになった。高捜庁は19日、尹大統領を逮捕した。

【韓国紙】大統領のマグショット

ドナルド・トランプ次期大統領の政権移行チームが今月16日、第47代米大統領に就任するトランプ氏の公式写真を公開した。その日公開された写真の中のトランプ氏は、2020年大統領選挙の結果を覆そうとした容疑で起訴された23年8月、ジョージア州で撮影したマグショット(顔写真)と似た表情で撮っている。当時、トランプ氏は頭を少し下げた状態で目を上げて正面を凝視したが、47代大統領の公式写真もそっくりだ。普通の大統領の笑顔の写真とは違うポーズだ。英日刊紙ガーディアンは「挑戦的な表情で“強靭(きょうじん)な男”を見せようとしているようだ」と分析した。

【韓国紙】裁判所の暴動事件、根絶へ 与党は徹底した厳罰求めよ

与党「国民の力」がソウル西部地裁暴動事件と関連し、暴力の自制を要請したものの、深まった国民の傷と失墜した国の品格を回復する道がない。尹錫悦大統領が19日、暴動事件後、平和的な方法の意思表現を注文し、昨日は国民の力の権寧世非常対策委員長が「暴力はどんな名分であれ正当化されない」と述べた。「死後薬方文」(死後の処方箋=後の祭り)だけでなく、乱入犯に対する峻厳な処罰要求もない点で、憲政秩序を揺るがした史上初の裁判所蹂躙(じゅうりん)事件に与党があまりにも生ぬるいのではないかという疑念さえ抱く。

【韓国紙】自業自得の野党、与野党支持率は戒厳前の水準に

韓国ギャラップが10日発表した世論調査で、与野党の支持率が非常戒厳前の水準に戻ったことが分かった。非常戒厳後に急上昇した野党「共に民主党」(以下、民主党)の支持率は下がり、下落した与党「国民の力」の支持率は上昇した。与野党支持率の趨勢(すうせい)の変化は尹錫悦大統領弾劾に賛成との回答(64%)が反対(32%)より倍も高い中でなされたものだ。弾劾速度戦に出た民主党はなぜこのような行き違いの結果が出たのか、直視しなければならない。

尹大統領逮捕、左派が狙う“支配層”交代の一幕-韓国

憲政史上初めてとなった韓国現職大統領の逮捕は、日本をはじめ国際社会にも衝撃を与えている。こうした事態に至った背景は近年の韓国社会の左傾化を抜きに語れない

尹逮捕令状執行で右往左往 混乱を拡大させた公捜処【韓国紙】

高位公職者犯罪捜査処(公捜処)は6日、尹錫悦大統領に対する逮捕令状の期間延長を要請し、執行権限は警察の国家捜査本部に一任することにしたと表明した。尹大統領に対する捜査権はそのまま維持するとも述べた。大統領警護処が大統領官邸の遮断防壁をさらに高くして令状執行が難しくなった尹大統領の逮捕は警察に任せ、捜査は公捜処が主導するというのは恥ずかしいことだ。尹大統領の弁護人団は「公捜処の令状執行“下請け”(委託)はもう一つの不法行為」と反発した。警察が反対して公捜処が翻意したものの、呆(あき)れたことだ。

韓国の戒厳令発令騒動に思う

もうだいぶ前のこととなったが、4日早朝に知人から「韓国で非常戒厳令が発令されたが、6時間後に解除されたようだ」という連絡があった。

韓国の民主主義を守れ

韓国の尹錫悦大統領による戒厳令発令は、歴代の独裁者の手によって苦しめられてきたこの国で、言論と集会の自由を抑圧しようとする絶望的で、臆病者の試みだった。12月14日、国会は超党派で尹氏の弾劾を決議した。憲法裁判所は180日以内に弾劾を巡って判決を下し、その間は韓悳洙首相が国政を取り仕切ることになる。

世界的人気博するネトフリ映画『戦と乱』【韓国紙】

ネットフリックス映画『戦と乱』が公開から3日で視聴数750万を記録し、非英語映画部門3位に上がった。同映画は韓国で1位となっただけでなく、フランス、日本、ブラジルなど58カ国でTOP10入りし全世界的な人気を博している。

「またトラ」どうする韓国 頭越しの米朝核協議を警戒

米国の次期大統領にトランプ氏が再び当選したことを受け、韓国ではその対応策を巡る議論が行われている。特に最大の懸案である北朝鮮の核・ミサイル脅威や国防費負担など安全保障に関する政策の修正を余儀なくされる可能性があるため、準備を促す声が多い。韓国からの輸入品にも高関税をかけられる場合に備え、米国に生産拠点を移す企業も出てきた。

尹大統領、任期折り返し 内政ガタガタ、長引く夫人の疑惑 韓国

韓国の尹錫悦大統領が10日、就任から2年半となり任期を折り返した。外交・安全保障では手腕を発揮する一方、夫人の疑惑が長引き、与党代表との軋轢(あつれき)も表面化。さらに景気低迷で直近の世論調査では支持率が20%にも届かないなど、国民から厳しい目を向けられている。野党や左派系メディアは弾劾を目標に掲げ攻勢を続ける。
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