韓国の最新記事

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戒厳事態から1年、今は包容・協力政治へ進む時【韓国紙】

12・3非常戒厳事態1年が2日後に近づいた。昨年12月3日、尹錫悦大統領(当時)の唐突な戒厳宣言は1987年以来、国際社会で「民主化の模範」として通ってきた韓国の自負心に拭えない汚点を残した。同盟の米国をはじめとする自由陣営では、「韓国がわれわれの知っていたその民主主義国家なのか」という懐疑論が提起された。

懸念大きい警察労組【韓国紙】

2011年、財政破綻の危機に見舞われたギリシャは、国中がデモ隊であふれた。当時、デモ隊にはポリスマークを付けた制服姿の警察官たちも入っていた。デモ隊の向かい側には盾とヘルメットで武装した警察機動隊が出動し、道路を遮断して行進を遮った。バリケードを挟んでデモ警官と鎮圧警官が対峙(たいじ)する奇妙な状況が起こったのだ。

場外闘争に出た「国民の力」、尹氏との決別なくして民心は得られず【韓国紙】

野党第1党「国民の力」が23日、釜山を皮切りに全国を回りながら与党を糾弾する場外闘争に突入した。検察の大庄洞控訴放棄への外圧疑惑と与党側の司法府圧迫などを糾弾しつつ、世論結集に乗り出すということだ。黄教安元首相逮捕の直後、張東赫代表は「われわれが黄教案だ」と言って、岩盤支持層と声を一つにしている。

韓米「ファクトシート」合意、交渉はまだ終わっていない【韓国紙】

韓国と米国間の関税・安保交渉が最終妥結したが、進むべき道は遠い。関税分野では、韓国の3500億㌦対米投資を条件に、米国が韓国産自動車・部品関税と相互関税を15%に下げる既存の合意がそのまま確定した。半導体などでも競争国より不利でない条件が約束された。

「原潜」か「核潜」か【韓国紙】

中国の人民日報やCCTV(国営中央テレビ)、北朝鮮の労働新聞、朝鮮中央通信を知らず知らずのうちに中国プレス、北朝鮮プレスと呼ぶことは、本当に語弊がある。

恥ずかしいK飲酒運転【韓国紙】

週末、ソウル警察庁近くの周時経(チュ・シギョン)(近代のハングル学者)広場前で警察官の一団が市民と共に横断歩道を渡っていたが、少なくない歩行者数なのに、車は止まらずに走っていた。警察官まで「人が渡ろうとすれば、車を止めるべきではないのか」と愚痴をこぼした。

原子力潜水艦【韓国紙】

核推進潜水艦(原子力潜水艦)は小型原子炉を使用する以上、理論的に無期限に浮上しないまま水中作戦を遂行できる。濃縮度90%以上の高濃縮ウランを動力に使えば、普通30年以上である設計寿命の間、一度も燃料を交換せずに運用することができるという。

APEC試験に合格した李氏、「実用外交」のさらなる深化を【韓国紙】

李在明大統領が2日、シンガポールのローレンス・ウォン首相との首脳会談の日程を最後にアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の日程を終えた。慶州APECは、米国のトランプ2期政権の「アメリカファースト」基調と米中覇権競争が激しくなる中で開かれた。

陸軍ベレー帽の退出【韓国紙】

軍隊で帽子は単純な服装の一部ではない。所属を示す標識であり、軍人のアイデンティティーを表す象徴だ。中でも「ベレー帽」は格別だ。丸く頭を包み込み、一方に傾いたこの帽子は、ある人にとっては不便な布切れだろうが別の人にとっては自負心だ。

外交協会会長の苦言

韓国外交協会の申鳳吉会長が最近、特任公館長など、外交部(部は省に相当)人事問題を辛辣(しんらつ)に批判した。申会長はフェイスブックで40の在外公館長が空席になっていることを取り上げ、「政界周辺の希望者があふれているという」として、「大統領選挙の選対に名前を載せた人々の相当数も大使職を希望しているというので、交通整理も容易でないだろう」と述べた。

高額の産後ケア施設【韓国紙】

産婦の産後ケアは一生の健康を左右する。おろそかにすると関節痛、筋肉痛、うつ(鬱)など、さまざまな産後の不調が伴う。出産後、妊娠前の体の状態に戻っていくのに6週から12週ほどかかるが、この期間を産褥(さんじょく)期と呼ぶ。

反中・反日感情刺激する政界、国益は眼中にない?【韓国紙】

党利党略に埋没した政界の反中・反日感情の刺激が度を越している。昨日、国会法制司法委員会の国政監査では、与党系の無所属・崔赫振議員が司法府の長に親日フレームをかぶせようと必死になっている場面を複雑な気持ちで見守った。

APEC控え、心配な外交・安保ラインの食い違い【韓国紙】

政府の外交・安保ラインの高官たちが敏感な懸案を巡って、連日、食い違う立場を示し、政策の混乱を煽(あお)っている。安圭伯国防部長官(国防相)は先月30日、「双方が訓練を中止すれば分からないが、われわれが一方的に中止することはできない」とし、「軍人は基本的に訓練しなければならない」と語った。

中国と「ホテル経済学」【韓国紙】

村外の人がある村のホテルに予約金10万ウォンを支払った。このお金は(村内の)家具店とチキン屋を経て文房具店(へと循環し)店主がホテルの掛け金10万ウォンを返済し、(後に予約がキャンセルされても)地域商圏に活気を与える。

韓米関税交渉難航、国益損なうトランプ氏〝口撃〟【韓国紙】

韓米関税交渉の難航に乗じて与党内で反米感情が高潮しており心配だ。共に民主党の親明(李在明系)組織である「共に民主革新会議」は、先週末の論評で韓国の対米投資金3500億㌦が「先払い」だというドナルド・トランプ米大統領の発言に向かって「ごちゃごちゃ言うにも程がある」と糾弾した。

認知症患者の運転免許【韓国紙】

保健福祉部(部は省に相当)の2023年の疫学調査によると、今年、65歳以上の認知症患者数は97万人で、来年は100万人を超えると予想される。一般的に認知症患者は認知能力と判断力だけでなく感覚も鈍るため、健康な高齢運転者と比較して交通事故の確率が2~5倍高いという。

米がビザ手数料100倍引き上げ、被害の最小化を図れ【韓国紙】

米国政府が専門職の就労ビザであるH-1Bの手数料を100倍引き上げた。ドナルド・トランプ大統領は19日(現地時間)、H-1B発給時の手数料を現行の1000㌦から10万㌦(約1億3990万ウォン)に引き上げる内容の大統領令に署名した。

ランニングクルー

出勤時の漢江沿いはもちろん、週末や平日の退勤後、町の散策路ごとに色とりどりのランニングウエアを着た人たちが走る姿は日常になって久しい。米国・欧州など西欧圏の風景が、今は韓国人の社会的な現象として定着した姿だ。体力や筋力を付けるのにランニングほどいい運動はない。

帰順者、セトミン、脱北民【韓国紙】

かつて北朝鮮を脱出した住民は、主に「帰順者」と呼ばれた。「帰順」の辞典的な意味は、「敵であった者が反抗心を捨てて自ら進んで服従したり従順になること」だ。北朝鮮を脱出した軍人は帰順勇士だった。

“安定の100日”李在明政権 正念場はこれからの覚悟を【韓国紙】

今日(11日)、発足100日を迎える李在明政権は、比較的無難に国政を運営しているが、今後の課題は極めて厳しい。一刻も油断できない内憂外患の危機が続く状況で、李大統領の正念場はこれからだという非常な覚悟で国民のための責務を遂行してほしい。

アラスカからの司令官【韓国紙】

6・25戦争(韓国動乱)の後、数十年間、韓国で在韓米軍と米第8軍は同義語に他ならなかった。陸軍大将である第8軍司令官が在韓米軍司令官を兼ねて、駐屯する米軍を代表したためだ。

韓国元徴用工問題 支援財団トップが辞任 第三者弁済に影響か

韓国元徴用工による訴訟と関連し、勝訴した原告である被害者とその遺族への賠償金支払いを巡り、日本企業の肩代わりをする第三者弁済を行ってきた「日帝強制動員被害者支援財団」の沈揆先(シム・ギュソン)理事長が先月中旬、辞任していたことが分かった。

「自由の声」中断【韓国紙】

国軍心理戦団は、対北朝鮮(以下、対北)心理戦遂行のために1991年3月に創設された。自由世界の実情と外部世界のニュースを伝えて、北朝鮮軍の帰順(反逆者が改心して服従すること)を誘導し、士気を低下させる任務を遂行する。

韓日首脳17年ぶりに共同発表文、協力を発展させよ【韓国紙】

李在明大統領の初めての日本訪問を通じて実現した今回の韓日首脳会談を契機に、国交正常化60周年を迎えた両国関係が動揺することなく、より一層深化発展することを期待する。

“検察エクソダス”【韓国紙】

今年、一般法曹経歴者の法官(裁判官)任用手続きで計153人が裁判官人事委員会の最終審査を通過し、任命同意の対象者に選ばれた。このうち検事出身は32人で、昨年(14人)の2倍以上に大きく増えて、歴代最多を記録した。

福祉手当の自動支給制【韓国紙】

先月9日、大田(テジョン)のあるマンションで60代の母親と40代の息子が死亡後20日余り過ぎて腐敗した死体として発見された。警察は、電気・水道停止を知らせる郵便物が多数発見されたことから推測して、同母子が生活苦に苛(さいな)まれ極端な選択を行ったものと推定した。

米露首脳会談で確認された自強の価値を肝に銘じよ【韓国紙】

米アラスカで15日(現地時間)開かれたドナルド・トランプ米大統領とウラジーミル・プーチン露大統領の首脳会談が特別な成果なく3時間で終わった。

韓国特別検察、旧統一教会元幹部を起訴 尹前大統領夫人への請託で

韓国の尹錫悦前大統領夫人の金建希氏を巡る複数の疑惑を捜査する特別検察官は18日、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の元幹部のユン・ヨンホ容疑者を請託禁止法違反などの罪で起訴した。韓国メディアが報じた。

公衆脅迫罪【韓国紙】

今月8日夜、国家人権委員会相談センターに「ソウル所在百貨店4カ所と光州広域市の百貨店1カ所に爆発物を設置した」という内容のファクスが送信された。警察の特攻隊(特殊部隊)や爆発物処理班が投入されて2時間ほど捜索したが、爆発物は発見されなかった。

国民統合・光復節の意味が色褪せた李政権初の恩赦【韓国紙】

李在明大統領が11日、臨時国務会議(閣議)を開き、曺国前祖国革新党代表夫妻と尹美香・崔康旭元議員などが含まれる8・15特別赦免(恩赦に相当)案を議決した。尹建永議員、白元宇元議員など親文在寅系の人々も赦免対象に含まれた。
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