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米・イスラエル、近く攻撃再開か イランは戦闘態勢を回復

米国とイランの戦闘終結に向けた協議が停滞する中、米・イスラエルはイランへの攻撃再開を準備している。イランは停戦期間を利用して、攻撃で破壊された主要ミサイル基地の復旧を急速に進め、戦闘態勢を回復させている。

人道教育にノーベル賞受賞者の知見導入 印拠点の国際NGOが推進

国際的人道教育の非政府組織(NGO)、アート・オブ・リビング(AOL、本部インド)は13日、ノーベル平和賞受賞者世界サミットアジア総括事務所と平和教育カリキュラム「模範によるリーダーシップ(Leading by Example)」の導入に向け、覚書を交わした。

【連載】米中会談と覇権争いの行方(中)台湾で対米不信が拡大

「私は誰かが独立することを望んでいない」――。15日、トランプ米大統領から台湾に対する驚きの発言がFOXニュースのインタビューで飛び出た。中国の習近平国家主席に台湾を支持しないよう圧力をかけられた米中首脳会談後であり、台湾への武器売却も中国の対応によっては「交渉材料」にする考えも示した。

ハンガリー、中道右派新政権が発足 EU・NATOと関係改善へ

 ハンガリーのマジャル新内閣が12日、発足した。閣僚は全員がマジャル・ペーテル首相率いる中道右派与党の「ティサ(尊重と自由)」所属だ。16年間君臨してきたオルバン・ビクトル前首相(62)のロシア寄り路線から親欧州連合(EU)への転換を掲げる新政権の外交の顔にはオルバン・アニタ女史(51)が就任する。

【連載】米中会談と覇権争いの行方(上)トランプ 氏成果演出狙う 中間選挙直前に再会談予定

トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は14、15両日、北京で首脳会談を行った。

米CIA、コロナ流出説隠蔽か 内部告発者が議会で証言

 新型コロナウイルスは、中国の研究所から流出した可能性が高い――。米中央情報局(CIA)の科学者らがこうした見解に傾いていたにもかかわらず、CIA幹部が、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長(当時)らの影響を受けて、こうした見解の公表を封じ込めたとする内部告発が浮上した。

ユダヤ民族の「歴史的トラウマ」

 バチカンニュースによると、イスラエル議会(クネセト)の移民・統合・ディアスポラ委員会は13日、エルサレム旧市街におけるキリスト教聖職者や巡礼者への嫌がらせについて協議するため会合を開いた。

北、憲法に領土条項新設 「2国家論」攻勢に備えを【韓国紙】

北朝鮮が社会主義憲法を改正して領土条項を新設した。1948年9月、最高人民会議で初めて憲法を採択した後、何度も改正を行ってきたが、領土条項を新設したのは今回が初めてだ。

台湾海峡は朝鮮半島の平和に直結 駐韓台北代表部代表に聞く

 韓国が電子入国申告システムで、台湾を「中国(台湾)」と表記したことに台湾側が強く反発。入国カードで韓国を「南韓」と表記するなどの対抗措置を取って、外交問題に発展した。現在は韓国側が表記自体を削除して、事を収めた格好だが、台湾側は「南韓」表記を続けており、しこりは残ったままだ。

イラン戦争と韓国 真の同盟見せる機会逃す 野党は「弱腰外交」と非難

 封鎖されているホルムズ海峡で韓国貨物船が何者かによって攻撃された。トランプ米大統領は即座に「イランによる攻撃」と断じたが、当初の韓国政府の発表は「爆発・火災が発生」と奥歯に物が挟まったような見解だった。

マンジャロの逆説【韓国紙】

米国の製薬会社イーライリリーの肥満症・糖尿病治療薬「マンジャロ」が、米製薬大手メルクのがん治療薬「キイトルーダ」を抜いて世界で最も多く売れた医薬品となった。

米国の「韜光養晦」と首脳会談 管理型対中関係を確認へ

ドナルド・トランプ米大統領が14日から15日まで中国北京を訪問する。ワシントンの視線もイランから中国に移りつつある。

フリマ取引は警察署前で ブラジルから

ブラジル版フリマアプリ「OLX」は、誰もがよく知る中古品取引のプラットフォームだ。気に入ったものがあれば、そのままオンラインで購入するか、待ち合わせ場所を決めて交渉する。ただし、そこはブラジル、詐欺など軽犯罪では済まない事態も想定しなければならない。

トランプ米政権、国防予算1・5兆㌦を要求 レーガン時代彷彿の軍備増強

トランプ米政権はこのほど、来年度(2027会計年度)の政府予算の要望を議会に提出した。国防費には前年度比約4割増しとなる総額1・5兆㌦(約240兆円)を要求。ミサイル防衛、造船、核戦力、弾薬増産を柱とする「歴史的」(ホワイトハウス)規模の増額で、政権は「危険な世界情勢への備え」と説明する。一方、財政赤字や物価高への懸念が続く中、議会では規模や財源を巡る激しい議論が予想されており、今後の審議の行方が注目される。

李氏疑惑に自ら免罪符か 起訴取り消しへ関連法推進

 韓国与党「共に民主党」は先月末、李在明大統領を巡る各種疑惑に対する検察の起訴には「でっち上げ」があったなどとして、起訴を取り消しにできる法案を国会に提出し、物議を醸している。李氏が退任後にも再開される裁判で、有罪判決が下りるのを避ける予防措置とみられるが、来月に迫った統一地方選への悪影響も予想される。

ロシア、独ソ戦勝利の解釈変更 愛国心鼓舞し失敗を隠蔽

 ロシアのモスクワで9日、第2次世界大戦でのナチス・ドイツに対する勝利を祝う戦勝記念パレードが行われた。パレードは大幅に縮小されたが、重要なのは規模ではない。「プーチン時代」に生まれ育った若い世代を中心に、ソ連ではなく、ロシアが単独で第2次大戦に勝利し、ウクライナの大多数がナチス・ドイツ側で戦ったと信じるようになっていることだ。

揺らぐ安全神話 フィンランドから

 「治安の良い北欧」の象徴とされてきたフィンランドだが、そのイメージが揺らいでいる。ヘルシンキ首都圏では未成年による暴力や破壊行為が増え、警察と自治体が対応に追われている。

米の狙いは資源確保と中国牽制 ブラジル米首脳会談

 トランプ米大統領とブラジルのルラ大統領は7日、ワシントンのホワイトハウスで約3時間にわたる会談を行った。会談後の共同記者会見は直前にキャンセルとなり、会談の詳細な内容は伝わっていないが、米側の関心が、ブラジルが持つレアアース(希土類)などの資源の確保とブラジルに歩み寄る中国の牽制(けんせい)にあったことは確かだ。

モスクワから流れてくる不穏なニュース

 5月9日はロシアでは「戦勝記念日」で休日だ。日本では「対独戦勝記念日」とも呼ばれる。第2次世界大戦(ソ連の呼称では「大祖国戦争」)において、旧ソ連がナチス・ドイツに勝利した(ドイツの降伏文書調印)ことを記念する日だ。ロシアにおいて最も重要な祝日の1つで、毎年各地で軍事パレードが行われる。

BTSがメキシコ大統領を表敬 広場にファン5万人殺到

 韓国の人気男性音楽グループ「BTS」が6日、メキシコの首都メキシコ市を訪問し、国立宮殿(大統領府)でシェインバウム大統領と会談した。

無人戦力で中国の「量」に対抗 米海軍制服組トップ ダリル・コードル海軍作戦部長 ワシントン・タイムズ紙が独占インタビュー

米海軍制服組トップのダリル・コードル海軍作戦部長はこのほど、本紙姉妹紙の米紙ワシントン・タイムズの独占インタビューに応じ、米国が中国の造船能力を量で上回ることは現実的に不可能であるとの認識を示した上で、無人システムなどを軸とした「より賢い戦い方」への転換が不可欠だと強調した。

強大国により動揺する国際秩序 中堅国連帯の動きが拡大

今年2月末から中東地域で始まった米国とイスラエルの対イラン戦争、そして2022年から始まり、今も進行中のロシア・ウクライナ戦争は、その開戦要因や戦争遂行方式上の違いにもかかわらず、一つの共通点がある。

地方選控え権力暴走の与党と烏合の衆の野党【韓国紙】

6月3日投開票の統一地方選挙が1カ月後に迫る中、民心と乖離(かいり)した政界の行動は正視に堪えないほどだ。権力の暴走を繰り返す与党「共に民主党」、内紛の泥沼から抜け出せない野党「国民の力」に有権者の審判が怖くないかと問わざるを得ない。

子供の「遊ぶ権利」【韓国紙】

教育部(文部科学省に相当)の「2025年 児童生徒の健康診断サンプル統計」によると、全国初中高校の平均肥満群の割合は29・7%で、前年(29・3%)より0・4ポイント上昇した。

【NEWSクローズ・アップ】日本の対北制裁 密かに緩和? 代議員の総連幹部が再入国 関係改善呼び水か

今年3月に開催された北朝鮮の最高人民会議で代議員(国会議員)に再選された在日本朝鮮人総連合会の傘下団体トップが、先月下旬に訪朝した後、日本に再入国していたことが分かった。

独立記念日のバーベキュー イスラエルから

イスラエルは、4月22日(ユダヤ暦イヤル月5日)に独立記念日(ヨム・ハアツマウート)を祝った。国家として独立を宣言してから、今年で78年目を迎えた。

米大統領、イラン新提案に不満 海上封鎖で締め付け

イラン外務省報道官は3日、米国との戦闘終結に向けた14項目から成る新提案について、米国から仲介国パキスタンを通して回答があったと表明した。これに対し、トランプ米大統領は不満を表明。イラン軍高官は、戦闘再開の可能性が高いと警告した。米・イスラエルは、戦闘再開に向け準備を進めている。

【NEWSクローズ・アップ】中国が狙う海底ケーブル 台湾で被害、日本政府は支援強化

国際通信のほとんどを担う海底ケーブルの安全性を重視する動きが高まっている。中国は情報世界においても覇権を握ろうと動きだし、台湾周辺海域においては、事故を装って故意に海底ケーブルを切断するなど、台湾の孤立化を狙う手法で揺さぶりを掛けている。

米軍、ホルムズ開放作戦開始 封鎖後、米籍商船が初通過

米中央軍は4日、中東のホルムズ海峡で、商船の航行の自由を回復するための作戦「プロジェクト・フリーダム」を開始した。

仏大統領選、右派・国民連合が優勢 調査機関が分析

 大統領選を来年4月に控えたフランスで、トルナ・ハリス・インタラクティブ世論調査機関は、右派・国民連合(RN)の候補者であるジョルダン・バルデラ氏、またはマリーヌ・ルペン氏が、中道派の候補者、エドゥアール・フィリップ元仏首相、ガブリエル・アタル元仏首相と対決した場合の決選投票シナリオを分析し、RN候補者がいずれの組み合わせでもやや優位に立っていると報じた。
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