北米の最新記事

最新記事一覧

米大統領選まで1年 テレビ討論会は来年9月第1回 計3回実施

来年11月の米大統領選に向けて、超党派の「大統領候補討論会委員会」(CPD)は20日、大統領候補者によるテレビ討論会の日程を発表した。討論会は計3回で、第1回は来年9月16日に実施される。

バイデン氏へ「中国マネー」 弾劾調査で息子らに召喚状 米下院監視委が資金を追跡

米連邦議会下院の監視・説明責任委員会は8日、バイデン大統領の弾劾調査を巡り、息子ハンター氏、弟のジェームズ氏らに対して証言を求める召喚状を出した。バイデン氏の政治的地位を悪用し、外国企業とのビジネスを主導してきた親族への聞き取りに乗り出したことで、弾劾調査は重要な局面を迎えている。

スコット上院議員が撤退 米大統領選  第3回討論も支持広がらず

米共和党のティム・スコット上院議員は12日、2024年大統領選の共和党候補者指名争いから撤退すると表明した。

米大学内の反ユダヤ主義、共和党からも批判

米南部フロリダ州マイアミで8日に開かれた野党・共和党の第3回大統領候補者討論会では、パレスチナのテロ組織ハマスとイスラエルの衝突が大きな議題となった。複数の米大学キャンパスで反ユダヤ主義の抗議活動が広がっていることについて、候補者たちから批判の声が相次いだ。

米大学で広がる反ユダヤ主義 学生ら証言、「犯罪呼び掛け」も 議会公聴会

米下院司法委員会は8日、米国で反ユダヤ主義的な言動が広がる中、大学キャンパスにおける言論の自由に焦点を当てた公聴会を開催し、学生や専門家が証言した。傍聴席にいたパレスチナ支持の活動家による抗議行動のため、審議はたびたび中断した。

トランプ氏、共和党指名争いの初戦アイオワ州でリード維持 米大統領選

先月30日に発表された米アイオワ州の地元紙デモイン・レジスターなどの最新世論調査によると、同州の共和党党員集会に参加する可能性のある有権者の43%がトランプ前大統領に投票すると答えた。来年1月から始まる同党候補者指名争いの初戦となる同州は、トランプ氏が依然圧倒的優勢を維持している。

米大学で高まる反ユダヤ主義 憎悪あおる左派思想が影響

イスラム組織ハマスによる10月7日のテロ攻撃の直後、米国の大学でイスラエルへの一方的な非難が相次いだ。米大学では近年、左派思想の浸透により反ユダヤ主義が高まっていることが指摘されており、懸念する声が上がっている。

ペンス氏、米大統領選から撤退 候補者乱立で、支持低迷

ペンス前米副大統領は28日、2024年大統領選の共和党候補者指名争いから撤退すると表明した。かつての上司であるトランプ前大統領が指名獲得に向け独走を続ける中、ペンス氏の支持は低迷していた。同党有力候補で、初の撤退となる。

米下院議長にジョンソン氏 トランプ氏支持の保守派

米議会下院で25日、多数派共和党のマイク・ジョンソン議員が過半数の票を獲得し、議長に選出された。共和党内の対立により、約3週間続いた下院議長不在という異例の事態がようやく解消された

米大統領「安全保障に不可欠」 イスラエル、ウクライナ支援で

バイデン米大統領は19日夜、ホワイトハウスの大統領執務室で国民向けに演説した。イスラム組織ハマスの攻撃を受けたイスラエルとロシアの侵攻に抵抗するウクライナへの支援は、「米国の安全保障にとって不可欠」だと訴え、連邦議会に緊急予算を要請するとした。

トランプ氏、 「ヒズボラは賢い」 発言で物議 共和党内から批判

トランプ前米大統領は11日、フロリダ州のウェストパームビーチで開催された集会で、イスラエルのネタニヤフ首相を批判し、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラを「非常に賢い」と発言したことで物議を醸している。

中露への備え不十分 米国 核態勢めぐり議会報告書

核政策について提言する超党派による米議会の「戦略態勢委員会」(委員長・クリードン元国防次官補)は12日、報告書を発表した。米国は、ロシアと中国の両方がもたらす核の脅威を抑止するための備えが不十分だとして、核戦力の強化に緊急に取り組むべきだと主張した。

リベラル系メディア創設者が参戦 米大統領選・民主党指名争い

来年11月の米大統領選に向け、リベラル進歩系のニュースメディア「ヤング・タークス」の創設者であるチェンク・ウイグル氏(53)が与党・民主党の候補指名争いに立候補を表明した。

ケネディ氏、無所属で出馬表明 米大統領選、結果に影響か

来年の米大統領選に向け、ケネディ元大統領のおいのロバート・ケネディ・ジュニア氏が9日、民主党の指名候補争いから撤退して無所属で立候補すると表明した。民主・共和両党の支持層から一定の支持を集める可能性があり注目される。

ヘイリー元国連大使 共和党支持率2位に  米大統領選 指名争い重要2州

来年11月の米大統領選挙に向けた野党・共和党の候補指名争いは、トランプ前大統領が独走する中、2位争いが激化している。指名争いの序盤に予備選が行われるニューハンプシャー、サウスカロライナ両州の最新世論調査で、ニッキー・ヘイリー元国連大使が支持率で2位に浮上し、長らく2位を維持していたロン・デサンティス・フロリダ州知事を抜いた。

バイデン政権 国境の壁建設を再開 トランプ氏は謝罪を要求   

バイデン米政権は5日、トランプ前大統領が進めた国境沿いの壁の建設を再開すると発表した。バイデン大統領は就任直後に建設を停止したが、不法移民が急増する中、方針を転換した。これを受けトランプ氏は、「私が正しかった」としてバイデン氏に謝罪を求めた。

米下院 史上初の議長解任 共和強硬派動議 つなぎ予算巡り

米議会下院は3日、共和党保守強硬派が提出したマッカーシー議長(共和)への解任動議を賛成多数で可決した。米メディアによると、米下院議長が解任されるのは、史上初。共和党内での対立が強まる中、後任議長の選出が遅れれば、ウクライナ支援の審議などが停滞することが懸念される。

EV電池工場計画の中止要求 米共和党議員  フォードが中国企業と提携

バイデン米政権が電気自動車(EV)を推進する中、米企業と中国企業の提携に共和党議員から厳しい目が向けられている。中国の電池技術への依存を高める懸念があるほか、新疆ウイグル自治区における強制労働との関係も疑われているからだ。中でもフォード・モーターによる中西部ミシガン州のバッテリー工場建設計画が大きな焦点となっている。

米政府閉鎖 回避 つなぎ予算 土壇場で成立

【ワシントン山崎洋介】米連邦議会の上下両院は9月30日夜、10月1日から始まる新年度の政府支出を45日間可能にする、「つなぎ予算」を可決し、バイデン大統領の署名を経て成立した。直前に迫っていた連邦政府機関の一部閉鎖はぎりぎりで回避された。

視聴者数が大幅減 主役トランプ氏の不在響く 第2回米共和党討論会

米ネットメディア「アクシオス」は9月30日、同27日に行われた2回目の米共和党大統領候補者討論会について、視聴者数が約950万人となり、1280万人だった1回目の討論会から25%減少したと報じた。トランプ前大統領が欠席する討論会は主役を欠き、視聴者数は大幅に減った。

米下院 バイデン氏の弾劾調査開始 共和「不正の証拠を追求」

米下院は28日、バイデン大統領が次男ハンター氏のビジネスに不正に関わっていた疑惑についての弾劾調査のための公聴会を初めて開催した。下院で多数派を占める野党・共和党は、バイデン氏の弾劾訴追に向けて今後、さらに調査を進める考えだ。

トランプ氏不在の中論戦 共和党候補2回目の討論会 米大統領選

来年11月の米大統領選に向けた野党・共和党の2回目の候補者討論会が27日、西部カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のロナルド・レーガン記念図書館で行われた。支持率争いでトップを独走するドナルド・トランプ前大統領(77)が第1回目に続いて欠席する中、7人の候補が論戦を交わした。

クック諸島など国家承認 米政権

【ワシントン山崎洋介】バイデン米政権は25日、太平洋の島嶼国のクック諸島とニウエを新たに国家として承認し、外交関係を樹立すると発表した。太平洋地域で影響力拡大を進める中国に対抗するため、同地域との関係強化を図る狙いがあるとみられる。

トランプ氏が10ポイントのリード 米大統領選挙 バイデン氏の求心力低下

今月24日に発表された米紙ワシントン・ポストとABCニュースが発表した最新の共同世論調査によると、52%が来年11月の大統領選でトランプ前大統領に投票すると回答し、42%にとどまったバイデン大統領に10ポイントの差をつけた。現在80歳のバイデン氏は、高齢への懸念などから求心力が急速に低下していることが浮き彫りになった。

バイデン米大統領の高齢、8割「問題」米世論調査 再選へ大きなネックに

バイデン米大統領は、80歳という年齢が支持率低迷の一因として指摘する声が増え始めた。最新の世論調査によれば、8割近くがバイデン氏の高齢を問題視していることが分かった。

ゼレンスキー氏「支援継続を」バイデン大統領と首脳会談

ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、米首都ワシントンでバイデン大統領や米議員らと会談し、ウクライナへの支援継続を訴えた。米国などでウクライナへの支援疲れも指摘される中、バイデン氏は、「未来の自由のため、米国は決して引き下がることはない」と述べ、支援の継続を誓った。

ハンター氏の初公判は来月3日 米連邦地裁  リモート出廷を却下

米デラウェア州のクリストファー・バーク連邦地裁判事は20日、バイデン大統領の次男ハンター氏の銃不法所持などを巡る初公判を来月3日に開くことを決定した。また同氏に対し連邦地裁へ直接出廷するように命じた。ハンター氏側はリモートでの出廷を求めていたが、却下された。

バイデン氏次男、銃不法所持などで起訴 米検察 

米デラウェア州の連邦大陪審は14日、バイデン米大統領の次男ハンター氏を銃の不法所持など三つの罪状で起訴した。米メディアによると、現職大統領の子が起訴されるのは初めて。来年の米大統領選で再選を目指すバイデン氏にとって大きな痛手となりそうだ。

CIAで流出説抑圧か 新型コロナの起源 内部告発者が証言

新型コロナウイルスの起源をめぐり、米中央情報局(CIA)が中国の武漢ウイルス研究所(WIV)から流出したとの分析結果を抑圧するために、アナリストらに報酬を与えていた疑いが出ている。下院の新型コロナに関する特別小委員会のウェンストラップ委員長(共和)らが、内部告発者の証言として12日に明らかにした。

米下院議長 バイデン氏の弾劾調査指示 「権力乱用や汚職の疑惑」

米共和党のマッカーシー下院議長は12日、バイデン大統領が息子ハンター氏のビジネスに不正に関わっていた疑いなどをめぐり、弾劾に向けた調査を開始すると発表した。疑惑について、下院監視・説明責任委員会と司法委員会、歳入委員会に調査を指示した。
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