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イランで将校や科学者の死亡相次ぐ イスラエルが関与か

イランでは、5月下旬以降、イラン革命防衛隊(IRGC)の将校や科学者らが死亡する事件が相次いだ。イランは、これらの一連の事件にイスラエルが関与していると主張。両国の対立が激化している。

イラン 10番目の核保有国の恐れ

イラン 10番目の核保有国の恐れ 核保有国入りを目指す国の動向で、10番目の核保有国になる最短距離にいるのはイランだ。イランの核兵器を最も恐れているのは宿敵イスラエルだが、スンニ派の盟主サウジアラビアもイラン(シーア派)の核兵器開発をただ静観していることはないはずだ。同じことが、エジプトにもいえるだろう。イランの核兵器製造はイスラエルとアラブ諸国にとって悪夢だ。

イラン、イスラエルの関与主張 革命防衛隊大佐暗殺

イランの首都テヘランで5月、イラン革命防衛隊(IRGC)の大佐が自宅前で何者かに射殺された。イランは、イスラエルが関与しているとして報復を宣言。イスラエルはイランによるテロ攻撃を警戒し、世界中の大使館と領事館の警備警戒レベルを上げ、トルコに滞在するイスラエル人に帰国するよう勧告した。

エルサレム聖地で衝突相次ぐ ガザからはロケット弾

イスラエルでは3月22日以降、4件のテロ事件で14人が死亡した。エルサレム旧市街にあるイスラム教聖地ハラム・アッシャリフ(ユダヤ教呼称「神殿の丘」)では、イスラム教のラマダン(断食月)に当たる4月に入り、パレスチナ人とイスラエル警察との衝突が相次いでいる。

「パンは高根の花」小麦調達難 中東で悲鳴 ウクライナ侵攻で影響

ロシア軍のウクライナ侵攻を受け、両国から小麦を大量に輸入している中東諸国で「パン不足」が深刻化している。業者が小麦を調達できず生産が滞る事態も発生し、主食の価格急騰に市民の不満が増大。パン不足をめぐる混乱は、かつて中東の民主化運動「アラブの春」の遠因にもなっただけに、各国は対応に追われている。

イスラエルでテロ拡大の懸念 西岸北部で自治政府支配弱まる

イスラエルのテルアビブで7日、パレスチナ人が銃を乱射し、3人が死亡、10人以上が重軽傷を負うテロ事件が発生した。治安部隊の銃撃で死亡した容疑者は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸北部ジェニンの出身で、単独犯とみられる。ここ数週間に発生したテロ攻撃は4件目で、犠牲者は14人に上った。イスラエルはさらなるテロ攻撃に警戒を強めている。

イスラエル、エジプト、UAEが異例の首脳会談

イスラエルとUAEは、バイデン米政権がイラン革命防衛隊(IRGC)のテロ組織指定を解除する可能性について懸念を表明している。

イスラエル・トルコ関係改善へ

イスラエルのヘルツォグ大統領は9日、トルコを公式訪問し、首都アンカラでエルドアン大統領と会談した。イスラエル大統領のトルコ訪問は2007年以来15年ぶりで、パレスチナ問題などをめぐり過去10年以上にわたって悪化していた両国の関係は、回復の兆しを見せ始めた。

イラン核合意再建に向け進展 警戒強めるイスラエル

ウィーンで昨年11月に再開されたイラン核合意再建に向けたイランと米国の間接協議で、イラン外務省は2月21日、 「交渉で大幅な進展があった」と発表した。イランのライシ大統領は、合意に達するには米国の制裁を解除する必要があると再度訴えた。ただ、イランは核合意が復活し制裁が解除されたとしてもウランの高濃縮は続けるという。 (エルサレム・森田貴裕)

<寄稿>アフガン経由輸送路構築の展望

 この5年間でウズベキスタンは隣国との建設的かつ相互互恵的関係の構築に関して新たな地域政策を行ってきましたが、その中でアフガニスタンとの相互連携の推進は優先課題の一つとなっています。ウズベキスタンは常に地域の安全確保に重要な意味を持つアフガニスタン情勢の早期安定のため努力しています。

タリバン政権奪取から半年、批判封殺を強化

 アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンが政権を奪取してから15日で半年。旧親米民主政権関係者や女性、少数派への弾圧は続き、国民全体を代表する包括的な政権の樹立を求める欧米各国などの要求は実現しないままだ。さらにタリバンは最近、ジャーナリストや人権活動家を相次いで拘束し、政権批判封殺の動きを一層強めている。

エルサレムに雪ーイスラエルから

イスラエルといえば、砂漠と灼熱(しゃくねつ)の太陽を思い浮かべる人がほとんどだろう。しかし、イスラエルにも冬はある。乾期である5月から10月にかけては、ほとんど雨が降らないが、11月から雨期に入り、所によっては雪も降る。今季はなかなか雨が降らないと思っていたら、1月に入って雨が降り続くようになった。

シリア・イラクでISの攻撃激化

 内戦が続くシリアの北東部ハサカ県で1月20日夜、過激派組織「イスラム国」(IS)の幹部を含む戦闘員約5000人が収容されている刑務所がISの襲撃を受けた。その数時間後には、隣国のイラクでも軍の施設が襲撃を受けた。シリアやイラクで活動を活発化させているISの攻撃が激しさを増している。

刑務所を空爆 70人死亡 イエメン

 イエメン北西部の都市サアダで21日、反政府武装組織フーシ派の支配下にある刑務所に対する空爆があり、国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」によると少なくとも70人が死亡、138人が負傷した。カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが同日、報じた。

イスラエル 4回目のワクチン接種進む

 新型コロナウイルスの第5波が急拡大しているイスラエルでは今月3日、60歳以上の人や医療従事者を対象に、世界で初めてとなる4回目のワクチン接種が開始された。17日の時点で53万人以上がすでに4回目接種を受けた。しかし、一部の専門家は、ワクチンの接種回数が多過ぎると、将来発生する変異株に対処する免疫系の機能が低下する可能性があると警告する。

アフガンへの欧米の人道的介入を主張する「ミドル・イースト・アイ」

 アフガニスタンでの混乱は収拾のめどが立たない。過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロが続き、経済的困難から多くの餓死者が出ることが懸念されている。迅速な経済支援、人道支援が急務だが、政権を掌握したイスラム主義勢力タリバンの支配強化につながりかねず、欧米諸国は無関心を決め込んだままだ。

イスラエル首相、UAE初訪問 イラン、「中東に悪影響」と非難

 イスラエル紙「ハーレツ」によれば、首脳会談はアブダビにあるムハンマド皇太子の私邸で4時間にわたって行われ、うち約2時間半は両国首脳のみで行われたという。
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